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令和4年度厚生労働省第二次補正予算案の主要施策集 (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/22hosei/index.html |
出典情報 | 令和4年度厚生労働省第二次補正予算案の概要(11/8)《厚生労働省》 |
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【○遺伝子治療の実用化促進のための支援や臨床研究データベースの拡充】
施策名:臨床研究データベースシステム改修事業
①
令和4年度第二次補正予算案
※デジタル庁計上分
60百万円
施策の目的
②
我が国の臨床研究等のデータベースには、検索機能が不十分という課題があることから、
高度な検索機能を実現することで、国民・患者目線に立ったデータベースの再構築を図る。
③
医政局研究開発政策課
(内線4157)
対策の柱との関係
1
2
3
4
○
施策の概要
本事業では、データベース統合後の高度な検索機能を実現し、ClinicalTrials.govとの突合検索等が可能な検索環境とすること
で、より国民・患者目線に立ったデータベースの構築を図る。
④
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
【参考
:
◆ 実施主体:民間企業等
治験・臨床研究のデータベースについて】
(データベース集約後 : 令和5年3月末 )
既存試験を含む実施中の試験がすべてjRCTに登録される。
(~令和5年3月末)高度な検索機能等を実装したデータベースの構築。
(令和2年9月 ~ )
新規試験については、すべてjRCTに登録。
患者・国民
Japic・JMACCTの既存試験
の情報を集約
登録先データベース
Japic
約5,000件
・ 令和2年8月以前に登録済の
既存試験の情報更新
(※)令和2年12月1日現在
JMACCT
約500件
研究者
登録先データベース
jRCT
10,000件以上(想定)
jRCT
約2,100件(※)
・ 新規試験の登録
患者・国民
・高度な検索の実現
例)類義語検索機能
ClinicalTrials.govとの
突合検索
研究者
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
患者、研究者、国民のニーズや利便性に適合した検索機能を確立することにより、治験・臨床研究における検索機能の向
上を図るとともに、国民・患者等に治験等に関する十分な情報提供を行うことで、治験等への理解を深めるとともに、治
験等への参加を促進することにつなげていく。
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施策名:臨床研究データベースシステム改修事業
①
令和4年度第二次補正予算案
※デジタル庁計上分
60百万円
施策の目的
②
我が国の臨床研究等のデータベースには、検索機能が不十分という課題があることから、
高度な検索機能を実現することで、国民・患者目線に立ったデータベースの再構築を図る。
③
医政局研究開発政策課
(内線4157)
対策の柱との関係
1
2
3
4
○
施策の概要
本事業では、データベース統合後の高度な検索機能を実現し、ClinicalTrials.govとの突合検索等が可能な検索環境とすること
で、より国民・患者目線に立ったデータベースの構築を図る。
④
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
【参考
:
◆ 実施主体:民間企業等
治験・臨床研究のデータベースについて】
(データベース集約後 : 令和5年3月末 )
既存試験を含む実施中の試験がすべてjRCTに登録される。
(~令和5年3月末)高度な検索機能等を実装したデータベースの構築。
(令和2年9月 ~ )
新規試験については、すべてjRCTに登録。
患者・国民
Japic・JMACCTの既存試験
の情報を集約
登録先データベース
Japic
約5,000件
・ 令和2年8月以前に登録済の
既存試験の情報更新
(※)令和2年12月1日現在
JMACCT
約500件
研究者
登録先データベース
jRCT
10,000件以上(想定)
jRCT
約2,100件(※)
・ 新規試験の登録
患者・国民
・高度な検索の実現
例)類義語検索機能
ClinicalTrials.govとの
突合検索
研究者
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
患者、研究者、国民のニーズや利便性に適合した検索機能を確立することにより、治験・臨床研究における検索機能の向
上を図るとともに、国民・患者等に治験等に関する十分な情報提供を行うことで、治験等への理解を深めるとともに、治
験等への参加を促進することにつなげていく。
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