よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2 高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別)) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図5
回復期・慢性期病棟への入退院時における留意点
急性期病院
疾患別のガイドラインに
基づく処方
診療情報提供書
急性期入院時の CGA
情
報
共
有
退院前カンファランス
への参加
退院後の治療・処方
に関する相談
療
養
環
境
移
行
回復期・慢性期病院
担当医療・介護スタッフ
○院内多職種からの情報収集
○必要に応じてアドバンス・ケア・
プランニングを活用
○処方見直しプロセスの実施
【薬剤の確認・見直し】
・薬物治療のリスク・ベネフィット
バランスに配慮
・服薬アドヒアランスの確認
・薬物有害事象への注意
18
専門医療
専門医療
チーム
チーム
回復期・慢性期病棟への入退院時における留意点
急性期病院
疾患別のガイドラインに
基づく処方
診療情報提供書
急性期入院時の CGA
情
報
共
有
退院前カンファランス
への参加
退院後の治療・処方
に関する相談
療
養
環
境
移
行
回復期・慢性期病院
担当医療・介護スタッフ
○院内多職種からの情報収集
○必要に応じてアドバンス・ケア・
プランニングを活用
○処方見直しプロセスの実施
【薬剤の確認・見直し】
・薬物治療のリスク・ベネフィット
バランスに配慮
・服薬アドヒアランスの確認
・薬物有害事象への注意
18
専門医療
専門医療
チーム
チーム