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参考資料 1 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20221129/index.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 令和5年度予算の編成等に関する建議(11/29)《財務省》 |
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資料Ⅰ-1-7
国債消化の状況
○ 現在、⽇本国債は低い⾦利⽔準で国内で安定的に消化されている。
○ 他⽅、コロナ対応に伴って短期債の発⾏額が⼤きく増えており、⾦利変動に対して脆弱な資⾦調達構造になっている。
<カレンダーベース市中発⾏額>
(兆円)
200
26.7
28.8
29.4
29.4
20年債〜
96.3
2年〜
10年債
149.4
21.6
90.9
97.2
96.0
21.6
100
90.6
72.0
82.5
30.0
0
平成24
74.0
60.4
64.6
4
4
短期債
(1年以下)
21.6
25
26
27
(注)令和3年度までは最終補正ベース。
28
29
30
令和元
2
3
(当初)
(年度)
(補正後)
国債消化の状況
○ 現在、⽇本国債は低い⾦利⽔準で国内で安定的に消化されている。
○ 他⽅、コロナ対応に伴って短期債の発⾏額が⼤きく増えており、⾦利変動に対して脆弱な資⾦調達構造になっている。
<カレンダーベース市中発⾏額>
(兆円)
200
26.7
28.8
29.4
29.4
20年債〜
96.3
2年〜
10年債
149.4
21.6
90.9
97.2
96.0
21.6
100
90.6
72.0
82.5
30.0
0
平成24
74.0
60.4
64.6
4
4
短期債
(1年以下)
21.6
25
26
27
(注)令和3年度までは最終補正ベース。
28
29
30
令和元
2
3
(当初)
(年度)
(補正後)