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【資料2】待ったなしの働き方改革-今、病院が取り組むこと- (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/hospital/hospital.html |
出典情報 | 医師の働き方改革に関する説明会(12/8)《総務省》 |
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評価項目10
常勤・非常勤医師に対し、 入職時に、 就業規則、 賃金規程や労働時間の管理方法に
関して、 医師本人へ周知している
オリエンテーション時にレクチヤーを行う、 またはマニュ
評価基準 〇Or 基準の詳細 アルの配布等をしていれば〇
必須項目 大 評価の注意点 ー
確認資料の例 | オリエンテーションの議事次第 等
ガイドライン (1)⑨⑤勤務医に対し、 入職時に人事・労務管理の各種規程、 勤宮管理方法人等について
周知していること。
※必須項目の場合は「」 が付く。必須項目の評価がxの場合は評価保留となる。
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宿日直許可の有無による労働時間の取扱い ([宿日直許可のある宿直・日直」と
「宿日上直許可のない宿直・日直」) を区別して管理している
> >竹林 宿日直の時間が労働時間に該当するかがわかる
評価基準 (〇Or※ 基準の詳細 資料があればの
必須項目 友 評価の注意点 | 一
確認邊料の例 忌管理表、 宿日直許可書、 医師労働時間短縮計画
(1)⑩宿日直許可については、 診療科ごとに宿直・日直の時間における勤務実態を確認
のうえ、 「 断続的な宿直又は日直勤務の許可基準」 (昌和22年 9 月13日付け発大
ガイドライン 因17号) 及び「 医師、 看護師等の宿日直許可大準について」(令和元年7月 1日
其発0701第8号) に則り、 必要に応じて取得し、「 宿日直許可のある宿直・日直」と
「宿日直許可のない宿直・日直」を区別して管理を行うこと。 (注 : 宿日直許可のな
い宿日直の場合には労働時間として把握・管理を行うこと)
※必須項目の場合は「支」
が付く。必須項目の評価がxの場合は評価保留となる。
(出典:厚生労働汗. 医療機関医師の労働時間短縮取組の評価に関するガイドライン (評価項目と評価基準)第1版 令和4年4月. より一部改変)
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