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資料3-2  インドシアニングリーン (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》
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3.欧米等6カ国の承認状況等について
(1) 欧米等6カ国の承認状況及び開発状況の有無について
1)米国:SPY AGENT GREEN(Novadaq Technologies Inc.)1)
効能・効果

(該当部分抜粋)
成人及び 12~17 歳の小児患者における肝外胆管の可視化

用法・用量

(該当部分抜粋)
成人及び 12~17 歳の小児に対し、手術の 45 分前までに SPY AGENT
GREEN 2.5 mg/mL 溶液 2.5 mg を単回静脈内投与する。手術中に画像
シーケンスを得るために、追加投与が可能である。
総投与量は 2 mg/kg を超えないこと。

承認年月(または米 2018 年 11 月
国における開発の有
無)
備考
2)英国:ICG-PULSION(Pulsion Medical Systems SE)2)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または英
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2022 年 12 月現在)。

3)独国:VERDYE(Diagnostic Green GmbH)3)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または独
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2022 年 12 月現在)。

4)仏国:INFRACYANINE(SERB)4)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または仏
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2022 年 12 月現在)。

5)加国:SPY AGENT GREEN(Novadaq Technologies ULC)5)

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