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保険局調査課説明資料 (75 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html
出典情報 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》
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電子レセプトを用いた調剤医療費の分析 令和3年度4月〜9月 ③後発医薬品割合(数量ベース)の推移
○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)は、令和3年9月時点で81.6%。
○ 令和3年6月から7月にかけて下がっているが、後発医薬品の収載により「後発医薬品のある先発医薬品」が増えたことが要因と考えられる。

後発医薬品割合(数量ベース)の推移

(%)

90

85

80
77.8 78.0

78.1

78.7
78.4 78.6

79.1

79.6

79.9

80.4
80.2 80.3

80.7 80.7 80.8

80.4

80.9

81.3 81.3

81.7

81.9 82.0

82.1 82.1

82.4 82.4 82.4
81.7 81.7 81.6

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4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
令和元年度

令和2年度

令和3年度

注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
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