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保険局調査課説明資料 (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
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電子レセプトを用いた調剤医療費の分析 令和3年度4月〜9月 ④都道府県別の後発医薬品割合(数量ベース)
○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)を都道府県別に見ると、令和3年9月時点では沖縄県が89.0%で最も大きく、徳島県が77.9%で
最も小さい。
○ 前年度末からの差異を見ると、山梨県が0.1%で最大、石川県が▲1.2%で最小となった。
(単位:%)
(単位:%)
令和2年度
総数
令和3年度
3月
9月
82.1
81.6
差異
令和2年度
令和3年度
3月
9月
差異
▲ 0.5
滋賀県
82.7
81.8
▲ 0.9
79.9
79.3
▲ 0.7
北海道
83.5
83.2
▲ 0.3
京都府
青森県
82.3
81.7
▲ 0.6
大阪府
79.8
79.4
▲ 0.5
▲ 0.6
兵庫県
81.3
80.6
▲ 0.7
79.4
78.8
▲ 0.6
岩手県
86.7
86.1
宮城県
84.8
84.1
▲ 0.7
奈良県
秋田県
83.3
82.6
▲ 0.7
和歌山県
80.4
79.6
▲ 0.8
85.1
84.4
▲ 0.7
山形県
85.7
85.1
▲ 0.6
鳥取県
福島県
83.5
82.7
▲ 0.7
島根県
85.8
85.0
▲ 0.7
83.4
83.1
▲ 0.3
茨城県
81.8
81.4
▲ 0.4
岡山県
栃木県
84.2
83.4
▲ 0.7
広島県
80.3
79.7
▲ 0.6
84.3
83.6
▲ 0.7
群馬県
84.8
84.5
▲ 0.3
山口県
埼玉県
82.9
82.3
▲ 0.6
徳島県
78.4
77.9
▲ 0.5
▲ 0.5
香川県
80.0
79.5
▲ 0.5
83.1
82.7
▲ 0.4
千葉県
82.5
82.0
東京都
78.4
78.0
▲ 0.3
愛媛県
神奈川県
80.4
79.9
▲ 0.5
高知県
79.2
79.1
▲ 0.0
83.0
82.4
▲ 0.6
新潟県
84.2
83.5
▲ 0.7
福岡県
富山県
84.1
83.1
▲ 1.0
佐賀県
84.2
83.7
▲ 0.6
83.4
82.9
▲ 0.5
石川県
83.0
81.8
▲ 1.2
長崎県
福井県
84.1
83.1
▲ 1.0
熊本県
84.9
84.4
▲ 0.5
82.9
82.3
▲ 0.6
山梨県
81.7
81.8
0.1
大分県
長野県
84.6
83.9
▲ 0.7
宮崎県
85.8
85.3
▲ 0.5
87.4
86.6
▲ 0.8
89.5
89.0
▲ 0.6
89.5
89.0
0.1
(沖縄県)
(沖縄県)
(山梨県)
78.4
77.9
▲ 1.2
(徳島県)
(徳島県)
(石川県)
岐阜県
81.2
80.5
▲ 0.6
鹿児島県
静岡県
83.5
82.7
▲ 0.8
沖縄県
愛知県
82.8
82.3
▲ 0.5
三重県
82.7
81.9
▲ 0.8
:上位5県
:下位5県
最大
最小
注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
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○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)を都道府県別に見ると、令和3年9月時点では沖縄県が89.0%で最も大きく、徳島県が77.9%で
最も小さい。
○ 前年度末からの差異を見ると、山梨県が0.1%で最大、石川県が▲1.2%で最小となった。
(単位:%)
(単位:%)
令和2年度
総数
令和3年度
3月
9月
82.1
81.6
差異
令和2年度
令和3年度
3月
9月
差異
▲ 0.5
滋賀県
82.7
81.8
▲ 0.9
79.9
79.3
▲ 0.7
北海道
83.5
83.2
▲ 0.3
京都府
青森県
82.3
81.7
▲ 0.6
大阪府
79.8
79.4
▲ 0.5
▲ 0.6
兵庫県
81.3
80.6
▲ 0.7
79.4
78.8
▲ 0.6
岩手県
86.7
86.1
宮城県
84.8
84.1
▲ 0.7
奈良県
秋田県
83.3
82.6
▲ 0.7
和歌山県
80.4
79.6
▲ 0.8
85.1
84.4
▲ 0.7
山形県
85.7
85.1
▲ 0.6
鳥取県
福島県
83.5
82.7
▲ 0.7
島根県
85.8
85.0
▲ 0.7
83.4
83.1
▲ 0.3
茨城県
81.8
81.4
▲ 0.4
岡山県
栃木県
84.2
83.4
▲ 0.7
広島県
80.3
79.7
▲ 0.6
84.3
83.6
▲ 0.7
群馬県
84.8
84.5
▲ 0.3
山口県
埼玉県
82.9
82.3
▲ 0.6
徳島県
78.4
77.9
▲ 0.5
▲ 0.5
香川県
80.0
79.5
▲ 0.5
83.1
82.7
▲ 0.4
千葉県
82.5
82.0
東京都
78.4
78.0
▲ 0.3
愛媛県
神奈川県
80.4
79.9
▲ 0.5
高知県
79.2
79.1
▲ 0.0
83.0
82.4
▲ 0.6
新潟県
84.2
83.5
▲ 0.7
福岡県
富山県
84.1
83.1
▲ 1.0
佐賀県
84.2
83.7
▲ 0.6
83.4
82.9
▲ 0.5
石川県
83.0
81.8
▲ 1.2
長崎県
福井県
84.1
83.1
▲ 1.0
熊本県
84.9
84.4
▲ 0.5
82.9
82.3
▲ 0.6
山梨県
81.7
81.8
0.1
大分県
長野県
84.6
83.9
▲ 0.7
宮崎県
85.8
85.3
▲ 0.5
87.4
86.6
▲ 0.8
89.5
89.0
▲ 0.6
89.5
89.0
0.1
(沖縄県)
(沖縄県)
(山梨県)
78.4
77.9
▲ 1.2
(徳島県)
(徳島県)
(石川県)
岐阜県
81.2
80.5
▲ 0.6
鹿児島県
静岡県
83.5
82.7
▲ 0.8
沖縄県
愛知県
82.8
82.3
▲ 0.5
三重県
82.7
81.9
▲ 0.8
:上位5県
:下位5県
最大
最小
注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
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