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2007年04月19日(木)
国立病院機構、平成19年度長期借入金計画案を公表
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- 独立行政法人評価委員会 国立病院部会(第19回 4/19)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 予算・人事等
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2007年01月11日(木)
政策ごとの評価と平成19年度予算への反映状況を公表 厚労省
- 厚生労働省が1月11日に公表した、政策評価の結果の政策への反映状況。平成19年度予算概算要求を行った、厚労省に関連する政策について、「政策評価の結果の概要」「概算要求額」などが一覧にまとめられている。医療関係の新規事業としては、「小児科・産科をはじめ急性期の医療をチームで担う拠点病院づくり」や「認知症対策等総合支援事業」などがある(p1~p7参照)。
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2006年12月24日(日)
平成19年度の厚労省予算案が確定
- 厚生労働省が12月24日に公表した「平成19年度予算案の主要事項」。この資料は、厚労省が来年度予算案の主要事項をまとめた確定版。それによると、平成19年度の予算案は21兆4769億円で、昨年に比べ5352億円増加している。予算案の大部分を占める医療・年金・介護などの経費は20兆9659億円で、昨年度の予算比で5472億円増となっている(p2参照)。また、がん対策の推進では、平成19年度の予算案で合計227億円(p15参照)、医・・・
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2006年12月21日(木)
医師確保対策の推進に100億円 厚労省予算
- 厚生労働省が12月21日に公表した「平成19年度厚生労働省予算当初内示の概要」の速報版。厚労省の平成19年度予算内示額は21兆4723億円で、前年度に比べ2.5%の増加となった(p1参照)。そのうち社会保障関係費が20兆9591億円(前年比2.6%増)で、内訳は医療が8兆4285億円(同3.3%増)、介護が1兆9485億円(同1.8%増)、福祉等が3兆3313億円(同2.3%増)となっている(p3参照)。また、「予算案のポイント」では、少子化・・・
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2006年12月21日(木)
医政局内示額は減額 19年度予算
- 厚生労働省が12月21日に公表した医政局分予算の平成19年度当初内示の概要。医政局の平成19年度当初内示額は、1976億1300万円で、昨年より32億8200万円の減額となった(p1参照)。平成18年度補正予算案計上額と併せて100億円が投じられる医師確保対策予算についてまとめた資料の他、その他の主要施策について内示額が示されている。主要施策としては、(1)医療資源の効率的活用による地域医療提供体制の確保(2)安全・安心で・・・
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2006年12月21日(木)
療養病床転換支援に477億円 老健局内示
- 厚生労働省が12月21日に公表した老健局分予算の平成19年度当初内示の概要。老人保健福祉関係予算の平成19年度当初内示額は2兆1829億円で、367億円の増額となった。このうち、老健局が計上する経費は、1億6706億円となる。主要事項として、(1)良質な介護サービスの確保(2)介護保険制度の円滑な運営(3)認知症にやさしい地域づくり対策及び高齢者権利擁護等の推進(4)「孤立死ゼロ・プロジェクト」の展開(5)健康フロンティア・・・
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2006年12月21日(木)
がん対策等の政策的経費に464億円 健康局内示
- 厚生労働省が12月21日に公表した健康局分予算の平成19年度当初内示の概要。平成19年度の健康局予算案は2948億円で、昨年度より68億円の減額となった。がん対策の総合的かつ計画的な推進には、他局と協力して取り組むが、健康局からは1億6930億円が投じられる(p1参照)。がん対策等の政策的経費には、464億円が投じられ、健康局全体の内示額の15%以上を占めている。その他、(1)健康フロンティア戦略を中心とした生活習慣病・・・
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2006年12月21日(木)
後発品の品質情報提供に9900万円 医薬食品局内示
- 厚生労働省が12月21日に公表した医薬食品局分予算の平成19年度当初内示の概要。平成19年度の医薬関係予算案は89億1600万円で、昨年度より2億800万円の減額となっている。医薬食品局は、(1)より良い医薬品等を安全性に配慮しつつ迅速に提供するための対策の推進(2)新しい医薬品・医療機器の迅速な提供(3)新たな医薬品販売制度の円滑な実施(4)麻薬・覚せい剤等乱用防止対策の実施(5)医療用麻薬の適正使用の推進(6)薬局機・・・
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2006年12月20日(水)
重点化施策に医師確保・がん対策 19年度予算財務省原案
- 財務省が12月20日に公表した平成19年度予算(財務省原案)のポイントをまとめた資料。平成19年度予算は、「基本方針2006」に定められた歳出改革を確実に実施するとして、「新規公債発行は過去最大のマイナス4.5兆円を減額。さらに、交付税特別会計の健全化も進めることにより、実質的には昨年度を大幅に上回るマイナス6.3兆円の財政健全化を実現する」と基本的考え方を示している(p2参照)。この中で、予算配分の重点化施策に・・・
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2006年11月22日(水)
平成20年度以降も医療・介護の給付費抑制が必要 財務省審議会
- 財務省が11月22日に開催した財政制度等審議会・財政制度分科会の「歳出合理化部会」と「財政構造改革部会」の合同会議で配布された資料のうち医療関連部分だけを抜粋した資料。「平成19年度予算の編成等に関する建議」と題する資料では、平成19年度において雇用保険の国庫負担の廃止や、生活保護等の見直しによって歳出削減に取り組む必要があるとし、平成20年度以降も医療・介護を中心に給付の伸びを抑制する必要があるとしている・・・
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2006年10月16日(月)
厚労省、医療施設運営費等補助金等の交付要綱を通知
- 厚生労働省が10月16日付けで都道府県知事等宛てに出した、「医療施設運営費等補助金、中毒情報基盤整備事業費補助金及び第三者病院機能評価支援事業費補助金の国庫補助について」と題する通知。通知では、各補助金の交付対象となる事業内容と交付要綱が掲載されている。医療施設運営費等補助金については、(1)へき地保健医療対策事業(2)救急医療対策事業(3)国立病院再編成医療施設運営事業(4)医療安全推進事業―など6種類あ・・・
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2006年09月01日(金)
厚労省が9月1日付けで幹部人事を発表
- 厚生労働省が9月1日付けで幹部の人事異動を発表した。事務次官には、前審議官の辻哲夫氏が就任し、代わって前職業能力開発局長の上村隆史氏が審議官となった。また、大臣官房長には、前政策統括官の太田俊明氏を起用し、前大臣官房長の阿曽沼慎司氏は老健局長に就任(p11参照)。そのほか、保険局長に水田邦雄氏、医政局長に松谷有希雄氏、健康局長に外口崇氏がそれぞれ起用されている(p1~p3参照)。医療法改正等を担当す・・・
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2006年08月28日(月)
介護療養病床の転換支援と介護サービス基盤の整備に571億円
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厚生労働省が8月28日に公表した平成19年度老人保健福祉関係予算概算要求の概要。平成19年度の老人保健福祉関係予算の概算要求は、2兆2867億円だった。平成18年度予算は2兆1462億円で、1465億円の増額となっている。平成19年度予算には、平成23年度末に介護療養病床が廃止となることを受けて、老人保健施設等への転換についても予算を設けることが要求されている(p1参照)。
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2006年08月25日(金)
19年度医薬関係要求額は93億8500万円
- 厚生労働省が8月25日に公表した医薬関係の平成19年度予算概算要求の概要。医薬関係の平成19年度の概算要求額は、93億8500万円となっている。平成18年度予算額に比べて、2億6000万円の増額となっている。資料では、予算を投じる主要事項の内容と予算の内訳が示されている(p2~p9参照)。最も額が多いのは、「より良い医薬品等を安全性に配慮しつつ迅速に提供するための対策の推進」で、40億8800万円が要求されている・・・
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2006年08月25日(金)
平成19年度 予算概算要求の主要事項《厚労省》
- 厚生労働省が8月25日に公表した「平成19年度予算概算要求の主要事項」。この資料は、厚労省が来年度予算の概算要求の主要事項をまとめたもの。平成19年度の要求総額は21兆6062億円で、昨年に比べ6645億円増加している。要求総額の大部分を占める年金・医療などの経費は20兆1623億円で、昨年度の予算比で5288億円増となっている(p5参照)。また、6月に制定されたがん対策基本法を踏まえたがん対策の推進では、昨年度の予算額の・・・
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2006年08月25日(金)
平成19年度概算要求の概要(医政局)《厚労省》
- 厚生労働省医政局が公表した「平成19年度予算概算要求の概要」。この資料は、医政局の来年度予算の概算要求をまとめたもの。それによると、主要施策として、(1)医療資源の効率的活用による地域医療提供体制の確保(p2~p4参照)(2)安全・安心で質の高い医療の基盤整備(p4~p5参照)(3)医療分野における情報化の推進(p6参照)(4)医薬品・医療機器産業の国際競争力の強化(p7参照)―等の項目について、その内・・・
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2006年08月25日(金)
平成19年度予算 概算要求の概要(健康局)《厚労省》
- 厚生労働省健康局が公表した「平成19年度予算概算要求の概要」。この資料は健康局の来年度予算の概算要求をまとめたもので、がん対策(p3~p7参照)や健康フロンティア戦略の推進(p8~p9参照)、感染症・疾病対策の推進(p10~p16参照)などについて、概算要求額およびその内容が示されている。健康局全体の概算要求額は3421億円で、そのうち「がん対策の総合的かつ計画的な推進」に303億円(p3参照)、「健康フロンテ・・・
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2006年07月20日(木)
経済財政諮問会議(第20回 7/20)《内閣府》
- 政府が7月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は平成19年度予算について議論された。平成19年度の予算編成に向けて、重視する点として、(1)改革努力の継続(厳しい概算要求基準の設定)(2)思い切った歳出削減(3)国・地方のバランス(4)将来に向けた明るい展望(5)「歳出・歳入一体改革」の具体化、抜本的・一体的な税制改革―の5点が示された(p2~p3参照)。社会保障給付については、「社会保障を持・・・
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2006年04月19日(水)
厚生科学審議会 科学技術部会(第30回 4/19)《厚労省》
- 厚生労働省が4月19日に開催した厚生科学審議会の科学技術部会で配布された資料。この日は、平成19年度の厚生労働科学技術政策の方針が示された。科学技術の方向性としては、第3期科学技術基本計画を踏まえながら、(1)健康安心の推進(2)先端医療の実現(3)健康安全の確保―の3つのテーマを掲げている(p16参照)。また、研究に対して支払われる補助金「厚生労働科学研究費補助金」を、不正に受給した者に対する対応が強化さ・・・
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2003年08月29日(金)
官房審議官(医療保険、医政担当)に中島正治前医事課長 厚労省辞令
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8月29日に発令された厚生労働省辞令。大塚義治事務次官、辻哲夫保険局長といった布陣だが、堤修三前社会保険庁長官、高原亮治健康局長が1年で辞職し、眞野章新長官、田中慶司局長へ。また、これまで事務官のポストだった官房審議官(医療保険、医政担当)に中島正治前医事課長が就任するなど特徴的な人事となっている。
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2003年08月29日(金)
厚労省幹部名簿を公表
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8月29日の辞令交付を受けて作成された厚労省幹部名簿。大塚義治事務次官、鈴木直和官房長、辻哲夫保険局長、青木功職業安定局長、中村秀一老腱局長など、企画官等課長職相当以上の幹部の氏名が掲載されている。
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