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2016年06月09日(木)

[先進医療] 新規技術2件の先進医療B振り分け提案 先進医療会議

先進医療会議(第42回 6/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は6月9日、「先進医療会議」を開催し、 (1)5月受理分新規技術の先進医療AまたはBへの振り分け(p5参照)、(2)先進医療Bに係る新規技術の科学的評価(p12参照)、(3)先進医療Bの取り下げ(p56参照)―などを議論した。 (1)では、5月受理分の新規技術で、ST上昇型急性心筋梗塞(再灌流療法を施行する場合に限る)に対する「急性心筋梗塞に対するヒトIL-11製剤を用いた心筋保護療法」、および、「2型・・・

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2016年06月07日(火)

注目の記事 [診療報酬] 2016年度改定による地域加算の追加対象などを事務連絡 厚労省

平成28年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(6/7付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬
 厚生労働省は6月7日、2016年度「診療報酬改定関連通知の一部訂正」に関する事務連絡を発出した。【地域加算】の対象地域の不足を訂正するほか、4月1日以降対象から外れる地域を、経過措置として一定期間対象地域とみなすもの(p1参照)。 【地域加算】は医業経営の地域差に配慮する観点から設けられており、国家公務員一般職の地域手当に関して人事院規則で定める地域区分に準じて、保険医療機関が入院基本料、特定入院料な・・・

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2016年06月01日(水)

[審査支払] 2016年3月診療分は1兆1,001億円 支払基金

平成28年3月診療分の件数と金額が確定(6/1)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 医療保険 調査・統計 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月1日、2016年3月診療分の件数と金額(確定値)を発表した。確定件数は総計9,740万件(前年同月比8.1%増)。確定金額は総計1兆1,001億円(同8.1%増)だった(p1参照)。 資料には、医療保険分や各法(生活保護法等)分の詳細も掲載されている(p2~p15参照)。・・・

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2016年05月30日(月)

[審査支払] 3月審査分コンピュータチェック効果は56.0% 支払基金

平成28年3月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(5/30)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は5月30日、2016年3月分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について発表した。「請求1万点あたりの原審査査定点数」は26.2点(前年同月比0.2点減)。このうちコンピュータチェックを契機とした原審査査定点数は14.7点で、査定点数全体の56.0%(同1.6ポイント増)を占めた。また、チェックで適合しないレセプトの審査委員による審査の割合は4.2点だった(p1参照)。・・・

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2016年05月25日(水)

注目の記事 [DPC] 2018年度改定へ課題案提示、II群の選定要件検討へ DPC分科会1

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成28年度 第1回 5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は5月25日、「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」を開催。医療機関別の「機能評価係数IIの内訳」を公表し、「今後の検討課題案」などを議論した。(5月25日に一部お伝えしています) 次期2018年度改定に向けた「今後の検討課題案」として、厚労省は(1)基礎係数(医療機関群)のあり方、(2)調整係数のあり方、(3)機能評価係数II、(4)診断群分類点数表、(5)請求に関するルール、(6)その他―の6項目を提・・・

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2016年05月25日(水)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数IIの重症度係数や後発医薬品係数を検討 DPC分科会2

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成28年度 第1回 5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 5月25日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、「今後の検討課題案」について、(1)基礎係数のあり方、(2)調整係数のあり方―のほか、(3)機能評価係数II、(4)診断群分類点数表、(5)請求に関するルール―などに関する検討項目が提案されている (3)に関し、厚労省は「機能評価係数II」は医療提供体制全体としての効率改善などへのインセンティブ(医療機関が担うべき役割や機能に対するインセンティブ)を評価・・・

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2016年05月25日(水)

[診療情報] オンサイト規定などの論点を提示 レセプト情報会議

レセプト情報等の提供に関する有識者会議(第30回 5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 診療報酬 医療保険 医療制度改革
 厚生労働省は5月25日、「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」を開催し、(1)第三者提供の現状(p4~p14参照)、(2)社会医療診療行為(p15~p18参照)、(3)レセプト情報等の民間提供(p19~p22参照)、(4)オンサイトリサーチセンター(p34~p37参照)―などについて議論した。 (1)に関し、厚労省は、「第三者提供の申出件数と承諾件数の推移」を示し、2011年以降、徐々に承諾される割合が上昇している旨を・・・

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2016年05月25日(水)

注目の記事 [DPC] 各医療機関の「機能評価係数IIの内訳」一覧を公表 DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成28年度 第1回 5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月25日、「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」を開催し、(1)2016年度診療報酬改定・DPC制度関連部分の概要、(2)今後の検討課題案―などを議題とした。 今回、厚労省は医療機関別の「機能評価係数IIの内訳」を公表。各医療機関の保険診療係数/効率性係数/複雑性係数/カバー率係数/救急医療係数/地域医療係数(体制評価係数、定量評価係数・小児、定量評価係数・小児以外)/後発医薬品係数/重症度係数・・・

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2016年05月20日(金)

[医薬品] お薬手帳持参なしは情報確認費用を考慮で50点算定 内閣

衆議院議員鷲尾英一郎君提出平成28年度診療報酬改定にかかる薬剤服用歴管理指導料に関する質問に対する答弁書(5/10)《内閣》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 政府は5月20日、鷲尾英一郎衆議院議員(民進党)が提出した「平成28年度(2016年度)診療報酬改定にかかる薬剤服用歴管理指導料に関する質問主意書」(p3~p7参照)に対する答弁書(p1~p2参照)を公表した。 鷲尾議員は、2016年度診療報酬改定で設置された「薬剤服用歴管理指導料」は、お薬手帳を持参せず調剤薬局で調剤を受けた場合、「50点を算定する」としているが、「手帳なし・説明なし」の場合にも、同様の算定とな・・・

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2016年05月19日(木)

[DPC] データ提出遅れた37病院の6月分加算認めず 厚労省

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(5/19付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は5月19日付で、2016年4月22日のデータ提出(2016年1月~3月分の再照会に係るデータ)に遅延等が認められた37病院(p2参照)について、2016年6月のA245【データ提出加算】を算定できないことを周知する事務連絡を行った。データの蓄積・解析に支障が出ることから、「遅延月の翌々月のデータ提出加算は算定できない」ペナルティが課せられている(p1参照)。・・・

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2016年05月19日(木)

注目の記事 [改定速報] かかりつけ薬剤師指導料などの施設基準を詳説 疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その3)(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬
 厚生労働省は5月19日付で、2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その3)」について事務連絡を行った。「かかりつけ薬剤師指導料・かかりつけ薬剤師包括管理料」に関するQ&Aを掲載している。 疑義解釈では、【かかりつけ薬剤師指導料】、【かかりつけ薬剤師包括管理料】の施設基準に関し、「医療に係る地域活動の取組に参画していること」の要件は、主体的・継続的に「地域包括ケアシステムの構築に向けた、地域・・・

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2016年05月12日(木)

注目の記事 [診療報酬] 2016年度改定の内容盛り込みデータ提出加算説明会 厚労省

平成28年度データ提出加算に係る説明会(5/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月12日、2016年度「データ提出加算に係る説明会」の資料を公表した。 データ提出加算はこれまで、7対1入院基本料、地域包括ケア病棟入院料、特定一般病棟入院料で届出が義務付けられている。さらに、今回2016年度の診療報酬改定では、新たに10対1入院基本料(許可病床の一般病床が200床以上の病院)でも届出が義務付けられた(p8~p9参照)。 厚労省はデータ提出を希望する病院は様式40の5を地方厚生(支)局医・・・

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2016年05月12日(木)

[先進医療] 粒子線治療の今後の取り扱い案を提示 先進医療会議

先進医療会議(第41回 5/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は5月12日、「先進医療会議」を開催し(p5~p187参照)、 (1)3月受理分新規技術の先進医療AまたはBへの振り分け(p5~p9参照)、(2)4月受理分新規技術の先進医療AまたはBへの振り分け案(p10~p16参照)、(3)先進医療Bに係る新規技術の科学的評価(p17~p141参照)、(4)先進医療の保険導入等の検討(p142~p180参照)、(5)粒子線治療の取り扱い(p182~p185参照)、(6)審議参加の運用の見直し・・・

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2016年05月11日(水)

[医療費] 医科病院の医療費平均25.22億円、病院間のばらつきは拡大 厚労省

施設単位でみる医療費等の分布の状況 ~医科病院、医科診療所、歯科診療所、保険薬局~ (平成26年度版)(5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 診療報酬 医療保険 医療提供体制
 厚生労働省は5月11日、2014年度の「施設単位でみる医療費等の分布の状況」を公表した。各医療機関等の規模・状況が異なるため、1施設あたり医療費データを平均に加え、分布状況を標準偏差、パーセンタイル値などで示している。 医科病院全体では、1施設あたり医療費は平均25.22億円(2014年度は2.1%増、2013年度は2.0%増)。医療費の大きい病院と小さい病院の散らばり・ばらつきを示す標準偏差も40.98億円(2013年度は40.06億・・・

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2016年05月02日(月)

[審査支払] 2016年2月診療分は1兆345億円 支払基金

平成28年2月診療分の件数と金額が確定(5/2)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 医療保険 調査・統計 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は5月2日、2016年2月診療分の件数と金額(確定値)を発表した。確定件数は総計9,277万件(前年同月比13.9%増)。確定金額は総計1兆345億円(同13.5%増)だった(p1参照)。 資料には、医療保険分や各法(生活保護法等)分の詳細も掲載されている(p2~p4参照)。・・・

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2016年05月02日(月)

注目の記事 [社会保障] 医療・福祉の雇用誘発・成長で地域活性化を 日医総研

地方創生にむけて医療・福祉による経済・雇用面での効果(5/2)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会 総合政策研究機構   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は5月2日、日医総研ワーキングペーパーNo.362として、「地方創生にむけて医療・福祉による経済・雇用面での効果」(前田由美子氏・佐藤敏信氏)を公表した。 ワーキングペーパーは、「医療・福祉を含む社会保障費はコストとしての側面だけでなく、経済成長や雇用拡大に寄与する側面もある」との視点に立ち、これまでに集計してきたデータから、(1)総務省「産業連関表」にもとづく経済および雇用誘・・・

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2016年04月27日(水)

注目の記事 [医薬品] 既収載品評価対象の7医薬品と5医療機器を選定 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果専門部会(第34回 4/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月27日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、費用対効果評価の試験的導入における「既収載品の対象品目」(p3~p5参照)、「新規収載品の選定基準の『ピーク時予測売り上げ高』の具体的額」(p6~p7参照)、「今後のスケジュール」(p7参照)を提示。議論の上、了承され、この後の中医協総会でも報告・了承された。 まず、費用対効果評価の既収載品の対象品目に関し、厚労省は・・・

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2016年04月25日(月)

[審査支払] 2月審査分コンピュータチェック効果は55.2% 支払基金

平成28年2月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(4/25)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は4月25日、2016年2月分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について発表した。「請求1万点あたりの原審査査定点数」は27.9点(前年同月比1.2点増)。このうちコンピュータチェックを契機とした原審査査定点数は15.4点で、査定点数全体の55.2%(同0.3ポイント増)を占めた。また、チェックで適合しないレセプトの審査委員による審査の割合は4.7点だった(p1参照)。・・・

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2016年04月25日(月)

注目の記事 [改定速報] 厚労省が改定Q&A第2集、救急搬送後の入院など説明 疑義解釈1

疑義解釈資料の送付について(その2)(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬
 厚生労働省は4月25日付で、2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その2)」について事務連絡を行った。(1)一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、(2)認知症ケア加算、(3)退院支援加算―などに関するQ&Aを掲載している。 (1)では、2016年度診療報酬改定で、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」の評価項目のA項目(モニタリング・処置)に「8 救急搬送後の入院」を新規に追加している。 この点、・・・

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2016年04月25日(月)

注目の記事 [改定速報] 抗不安薬3種以上と内服薬7種以上該当時の算定明確化 疑義解釈2

疑義解釈資料の送付について(その2)(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬
 4月25日付の2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その2)」の事務連絡では、このほか、(1)認知症地域包括診療加算、(2)在宅時医学総合管理料等、(3)投薬―などに関するQ&Aも掲載している。 (1)に関し、今回改定で、複数疾患をもつ認知症患者に対して継続的・全人的な医療を行う主治医機能を評価する【認知症地域包括診療加算】(再診料に加算)を新設した。算定は、「同月に、1処方につき5種類超の内服・・・

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2016年04月22日(金)

[DPC] データ提出遅れた19病院の5月分加算認めず 厚労省

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(4/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月22日付で、2016年3月22日のデータ提出(2015年4月~12月分の再照会に係るデータ)に遅延等が認められた19病院(p1~p2参照)について、2016年5月のA245【データ提出加算】を算定できないことを周知する事務連絡を行った(p3~p4参照)。データの蓄積・解析に支障が出ることから、「遅延月の翌々月のデータ提出加算は算定できない」ペナルティが課せられている。・・・

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2016年04月15日(金)

注目の記事 [予算] 2017年消費増税は基金等充当か、18年以降の改定財源課題 日医総研

2016年度の社会保障関係予算と診療報酬改定および経済成長との関係(4/15)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 予算・人事等 医療保険 診療報酬
 日本医師会総合政策研究機構は4月15日、日医総研ワーキングペーパー(WP)No.360として、「2016年度の社会保障関係予算と診療報酬改定および経済成長との関係」(前田由美子氏)を公表した。WPは2016年度予算について社会保障関係費を中心に整理している。 WPでは、社会保障4経費(年金、医療、介護、子育て)は消費税収を充てる経費であるものの、税収が大きく不足していると指摘。不足分は消費税収以外の財源を用いているが、・・・

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2016年04月08日(金)

注目の記事 [医療保険] 大病院受診時定額負担の説明を分かりやすく 政府オンライン

紹介状なしで大病院を受診すると特別の料金がかかります。 診療所や病院を適切に使い分けましょう。(4/8)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 政府広報室 政府広報オンライン   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医療提供体制
 内閣府はウェブサイトの政府広報オンラインに「大病院受診時定額負担」に関する特集ページを開設し、国民に新制度を周知している。イラストや図表を交えた分かりやすい説明に加え、コンテンツの2次利用も認めており、説明する際などに便利で役立つページになっている。 特集では、4月1日開始された大病院などの受診時定額負担に関して、(1)「大病院受診時の特別の料金」とは?、(2)なぜ、大病院受診時に特別の料金が徴収さ・・・

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2016年04月07日(木)

[先進医療] 新規技術1件の先進医療B振り分け提案 先進医療会議

先進医療会議(第40回 4/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は4月7日、「先進医療会議」を持ち回りで開催し(p1~p5参照)、3月に受理された新規届出技術に対する振分け案を示した。持ち回り開催は、委員の日程などで先進医療会議が開催されない場合、振り分け作業すら滞ってしまう不都合が生じうるため、申請内容を持ち回りで審議するもの。 今回、新規届出技術の「微小肺病変に対する切除支援気管支鏡下肺マーキング法」について、先進医療Bへの振り分けが提案された・・・

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2016年03月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 増税に伴う医療経済実調の要否は中医協の議論へ 消費税分科会

診療報酬調査専門組織 医療機関等における消費税負担に関する分科会(第14回 3/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 税制改正 医療保険
 厚生労働省は3月30日、診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催し、「委員からの指摘事項」、「医療経済実態調査等の取り扱いに係る今後の進め方」などを議論した。 まず、「委員からの指摘事項」に関しては、11月30日の前回、「一般病棟入院基本料の区分ごとの消費税補てん率」、「カテゴリーごとの平均病床数」についてデーターを要請する声が上がっていたことに回答している。 今回、厚・・・

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