キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全5,761件中5,126 ~5,150件 表示 最初 | | 204 - 205 - 206 - 207 - 208 | | 最後

2007年08月01日(水)

注目の記事 薬価制度改革に向け主要検討項目案を公表  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第39回 8/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月1日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は次期薬価制度改革主要検討事項案が提示された。
 次期薬価制度改革に向けた主な検討事項案としては、(1)イノベーションの評価(2)採算性に乏しい医薬品の評価(3)市場拡大再算定のあり方(4)後発医薬品の使用促進―などについてまとめられている(p12~p14参照)。後発医薬品の使用促進については、「処方せん様式の変更」や「薬局における在・・・

続きを読む

2007年07月31日(火)

骨粗鬆症の経過観察検査が算定可能に  厚労省通知

検査料の点数の取扱いについて(7/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が地方社会保険事務局等宛てに出した、検査の診療報酬点数の一部を改正する通知。この通知は、平成18年3月6日付の通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部を改正し、平成19年8月1日から「低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)精密測定」と「抗GM1IgG抗体」「抗GQ1bIgG抗体」を追加するもの(p1~p2参照)
「低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)精密測定」は、骨粗鬆・・・

続きを読む

2007年07月31日(火)

注目の記事 DPC対象患者、高額な医薬品を使用する場合は出来高算定  厚労省通知

「厚生労働大臣が定める病院の診療報酬請求書等の記載要領について」等の一部改正について(7/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月31日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、病院のレセプト等の記載要領の一部改正を通知するもの。その内容は、(1)DPC対象患者が高額な医薬品等を使用した場合の取り扱い(2)ベーチェット病患者に対するインフリキシマブ製剤注射の取り扱い(3)生体部分肝移植と同種の腎移植術などの施設基準の追加―に関するもの(p1~p2参照)
 DPC対象患者に高額な医薬品を投与する場合には、平成19年8月1日・・・

続きを読む

2007年07月30日(月)

注目の記事 後期高齢者医療制度の政省令・告示案を公表  パブコメ募集開始

新たな高齢者医療制度の政省令・告示案について(7/30 意見募集)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療制度施行準備室   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は7月30日に、新たな高齢者医療制度の政省令・告示案に対する意見募集を開始した。意見募集の対象となるのは、後期高齢者医療制度の創設に伴い発出される予定の8つの政省令・告示案で、8月28日までパブリックコメントを受け付けている(p1~p3参照)
 政省令・告示案の概要として、後期高齢者被保険者資格や費用負担など、テーマごとにまとめた資料が示されている(p5~p89参照)

続きを読む

2007年07月30日(月)

注目の記事 後期高齢者医療制度について論点整理案を公表  厚労省

後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第10回 7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省が7月30日に開催した、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日はこれまで議論された主な事項をまとめた資料(未定稿)が提示された(p3~p13参照)
 資料では、(1)総論(p4参照)(2)外来医療(p5~p6参照)(3)入院医療(p7~p8参照)(4)在宅医療(p9~p11参照)(5)終末期医療(p12~p13参照)―に分けて、論点とそれに対する意見がまとめられ・・・

続きを読む

2007年07月27日(金)

注目の記事 医療費の将来見直しについて、論点整理を公表  厚労省

「医療費の将来見直しに関する検討会」議論の整理について(7/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月27日に、平成18年12月から議論を重ねてきた「医療費の将来見通しに関する検討会」の議論を整理した資料を公表した。資料には、医療費の将来見通しの(1)必要性(2)現在の手法(3)改善の方向―について、それぞれまとめられている(p2~p3参照)
 現行制度では、医療費の将来見通しは、将来推計人口を基に過去の一定期間(算定基礎期間)の1人当たりの医療費の伸び率を機械的に将来に投影したものである。・・・

続きを読む

2007年07月25日(水)

注目の記事 特定健診等に関する手引きを公表  厚労省保険局

特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き(7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省保険局はこのほど特定健診・特定保健指導に関する手引きを公表した。手引きは、「保険者による健診・保健指導の円滑な実施方策に関する検討会」の検討結果を中心に、基本的な整理も含めてとりまとめたもの。健康局がまとめた「標準的な健診・保健指導プログラム」には、医療保険者が必ず遵守すべき事項と努力義務として求められる事項とが混在しているが、手引きでは政省令・告示等で定められる基本的なルールや枠組み・・・

続きを読む

2007年07月25日(水)

注目の記事 レセプト情報・健診情報の収集と活用方法について検討開始

医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(第1回 7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が7月25日に開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」の初会合で配布された資料。平成20年度から「高齢者の医療の確保に関する法律」が施行され、医療費適正化計画を作成するための調査・分析に必要な情報を、保険者等が厚生労働大臣に提出することが義務付けられる。その一環としてレセプト情報や健診情報の提供が想定されていることから、この検討会ではレセプト情報等の収・・・

続きを読む

2007年07月25日(水)

外科手術の件数と成績との関係について研究班から中間報告  中医協分科会

診療報酬調査専門組織・手術に係る施設基準等調査分科会(第1回 7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月25日に開催した中央社会保険医療協議会の「診療報酬調査専門組織・手術に係る施設基準等調査分科会」で配布された資料。この日は、手術件数と手術成績に関する調査について報告が行われた。
 厚労省の研究班から「外科手術のアウトカム要因の解析と評価方法に関する研究」中間報告書が提示されている(p4~p23参照)。中間報告書では、「腎がん・腎全摘術」や「冠動脈バイパス術」など15の術式について、それ・・・

続きを読む

2007年07月18日(水)

新潟県中越沖地震の被災者に一部負担金の減免措置  厚労省事務連絡

平成19年新潟県中越沖地震により被災した健康保険被保険者等、国民健康保険被保険者及び老人医療受給対象者に係る一部負担金の取扱いについて(7/18付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月18日付けで地方社会保険事務局等宛てに、新潟県中越沖地震の被災者に対しては、一部負担金と保険料の減額・免除・徴収猶予を認める旨を連絡した。
 対象となるのは、被災世帯の健康保険被保険者と被扶養者(p4~p5参照)、国民健康保険被保険者(p3参照)、老人医療受給対象者(p2参照)となっている。
 被災世帯の被保険者等が保険医療機関で受診する際に、保険者等が交付した一部負担金減免証明書・・・

続きを読む

2007年07月18日(水)

中医協にコスト調査研究の結果を報告

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第96回 7/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月18日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、医療機関のコスト調査分科会から報告が行われた。
 この日コスト調査分科会から提示されたのは、平成18年度の(1)医療機関の部門別収支に関する調査研究(p4~p133参照)(2)DPCコスト調査研究(p134~p175参照)(3)医療のIT化に係るコスト調査(p176~p228参照)(4)医療安全に関するコスト調査業務・・・

続きを読む

2007年07月18日(水)

日本のペースメーカー価格はアジア諸国に比べ高額  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第108回 7/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月18日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、アジア地域における医療材料価格等に関する調査の報告が行われた(p12~p23参照)
 報告によると、ペースメーカーについては、日本の価格が韓国・タイ・フィリピンと比較して著しく高いという結果になっている(p21参照)
 また、平成19年7月1日から保険適用となる医療機器(p3~p5参照)と臨床検査の保険適用についてまとめた資料・・・

続きを読む

2007年07月11日(水)

過去の医療費の将来見通しは概ね妥当

医療費の将来見通しに関する検討会(第5回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月11日に開催した「医療費の将来見通しに関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の議論の整理案が提示された。
 資料では、過去の医療費の将来見通しは概ね妥当としており、今後は、名目額のもつ意味を丁寧に説明することや、誤解を招かない提示方法を工夫する必要があるとした(p3~p4参照)
 また、都道府県別の医療費の動向が示され、平成13年度から平成18年度における(1)医療費(2)受診・・・

続きを読む

2007年07月11日(水)

注目の記事 DPC対象病院の再入院率上昇の要因は計画的再入院  中医協基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第95回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月11日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、平成18年度DPC導入の評価に関する調査報告と、DPCにおける高額な薬剤等への対応について、議論された。
 資料によると、DPC対象病院の患者在院日数は、平成18年度にDPC対象病院となった病院が14.52日で最も短く、平成15年度・平成16年度にDPC対象病院となった病院も年々減少している。減少の要因は、診断群分類毎の在院日数の減少に・・・

続きを読む

2007年07月11日(水)

注目の記事 7対1算定病床は届出病床総数の2割超を占める  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第107回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月11日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、7対1入院基本料の届出状況等について報告が行われた。
 調査結果によると、平成19年5月1日現在で7対1入院基本料を届け出ている医療機関は、787件にのぼっていることが明らかになった。「7対1」算定病床数は16万2730床となり、届出病床総数の23.1%を占めている(p3参照)。届出施設数を都道府県別にみると、東京都、大阪府の順となり大都市圏で多くな・・・

続きを読む

2007年07月11日(水)

内外格差是正のため外国価格の把握を  中医協専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第29回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月11日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度保険医療材料制度改革について議論された。資料には、材料価格算定ルール関連資料(p3~p28参照)や平成18年度材料価格算定ルールの変更点(p29~p41参照)が提示されている。
 今後、保険医療材料制度については、(1)内外格差の是正(2)機能区分の見直し―などを中心に関係業界の意見も踏まえて検討を進めることとして・・・

続きを読む

2007年07月09日(月)

保険証へのQRコードの装着は中止  厚労省事務連絡

被保険者証の券面に二次元コードを装着することを目的とした省令改正の中止について(7/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月9日付けで都道府県の担当部署宛てに出した事務連絡で、保険証に二次元コード(QRコード)を装着させる省令の中止を連絡するもの。
 厚労省は昨年から、資格過誤によるレセプト返戻の解消に向けた取り組みのひとつとして、保険証の記載内容を自動転記できるよう、平成20年度より保険証の券面にQRコードを装着させることを予定していた。しかし、6月19日に公表された「基本方針2007(骨太の方針)」を受けて、健康・・・

続きを読む

2007年07月06日(金)

内用薬280品目、注射薬92品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。
 今回新たに、薬価基準の一部改正を受けて薬価収載されたのは、内用薬280品目、注射薬92品目、外用薬48品目(p5~p20参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8522品目、注射薬4180品目、外用薬2766品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万5505品目となった(p1参照)
 また、製薬企・・・

続きを読む

2007年07月06日(金)

注目の記事 在宅医療における情報共有カンファレンス実施を検討  後期高齢者特別部会

後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第9回 7/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省が7月6日に開催した、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、後期高齢者の外来医療と在宅医療について論点整理が行われた。
 外来医療については、(1)主治医が総合的に診ることの推進(2)複数の医療機関を受診している者への重複投与・検査の防止(3)患者・家族等への情報提供等と各種サービスの活用―について現状と課題、考えられる方策などがまとめられてい・・・

続きを読む

2007年07月05日(木)

レセプトオンライン請求できる医療機関・薬局を追加指定  厚労省通知 

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(7/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事、全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付に関する費用の請求を、オンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局に関する通知。
 通知は、「療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」附則第4条の規定に基づき、オンラインでレセプト請求できる医療機関及び調剤薬局を新たに追加指定するもの。また、告示された官報が添付されており・・・

続きを読む

2007年07月03日(火)

全国健保協会、レセプトオンライン化を見据えて点検部門構築  設立委員会

全国健康保険協会設立委員会(第5回 7/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月3日に開催した、全国健康保険協会設立委員会で配布された資料。この日は、協会の設立に向けて医療制度改革を踏まえた組織の在り方などについて議論が行われた。
 全国健康保険協会は、現行の政管健保を公法人化し、保険者機能が十分に発揮できる新たな保険者として設立が進められている。協会としては、本部・支部を通じて被保険者等の意見・苦情などを受け止める仕組みを設け、被保険者等にフィードバックして・・・

続きを読む

2007年07月02日(月)

注目の記事 特定健診等の対象者、実施基準等について意見募集開始

「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準(仮称)の規定に基づき厚生労働大臣が定める者(案)等」へのご意見募集(7/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は7月2日に特定健康診査・特定保健指導の対象者や実施する基準や項目、方法等に関する案を公表し、意見募集を開始した。
 案によると、特定健診の対象者は保険加入者のうち実施年度に40歳以上となる者で、妊産婦など厚生労働大臣が定める6つの項目にあたる者は対象外としている(p3参照)
 健診項目については、医師が必要でないと認めたときに腹囲の検査を省略できるとし、その判断基準が提示されている・・・

続きを読む

2007年07月02日(月)

先進医療の施設基準、20技術について審議

先進医療専門家会議(第20回 7/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月2日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の施設基準の見直しについて、引き続き議論が行われた。今回は、インプラント義歯や溶血性貧血症の遺伝子解析診断法など、20技術についての審議結果が掲載されている(p12~p54参照)
 その他、先進医療の新規届出技術について議論された。5月受付分では「腹腔鏡下直腸固定術」など4技術が申請されていたが、すべてが取り下げ・返戻あ・・・

続きを読む

2007年06月29日(金)

医療機器の保険適用について訂正と追加  厚労省事務連絡

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(6/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した、「医療機器の保険適用について」と題する通知の一部訂正に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成19年5月・6月から保険適用となった医療機器等について訂正内容を示している(p2参照)。また、平成19年4月以降に保険適用となった医療機器として、追加分が記載されている(p3参照)

続きを読む

2007年06月29日(金)

内用薬43品目、注射薬3品目を薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(6/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月29日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、製薬企業から削除依頼があった薬剤を連絡するもの。
 事務連絡によると、内用薬43品目、注射薬3品目(p3~p4参照)を平成19年7月1日から新たに薬価収載した(p1参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8242品目、注射薬4088品目、外用薬2718品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万5085品目となった(p1参照)
 また・・・

続きを読む

全5,761件中5,126 ~5,150件 表示 最初 | | 204 - 205 - 206 - 207 - 208 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ