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2015年02月20日(金)

[インフル] 第7週の患者数は推計約59万人、3週連続で大幅減 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月20日、2015年第7週(2月9日~2月15日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、12.15人(総数6万30人)と、第4週の39.42人をピークに3週連続で減少したことを発表した(p2参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数は、推計で約59万人と、前週の推計約91万人より大幅に減少した(p2参照)。都道府県別では、福井県23.44人、新潟県21.57人、大分県20.62人の順で(p2~p3参照)、全・・・

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2015年02月18日(水)

[難病対策] 第2次実施へ向けて50疾病を検討 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第9回 2/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は2月18日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開き、2015年夏の第2次実施・対象疾病拡大に向け、50の疾病(p4参照)(p5~p260参照)について検討した。 「指定難病」は、難病のうち、日本での患者数が一定数に達しない(人口の0.1%程度以下であることを厚生労働省令で規定する予定)、客観的な診断基準(またはそれに準じるもの)が確立している―という要件を満たす疾病で、医療費助成・・・

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2015年02月13日(金)

注目の記事 [難病対策] 第2次実施へ向けて43疾病を検討 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第8回 2/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は2月13日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開いた。2015年夏の第2次実施・対象疾病拡大に向けて今回は、43疾病(p5参照)(p6~p222参照)について検討した。対象となったのは、結節性硬化症、色素性乾皮症、先天性魚鱗癬、家族性良性慢性天疱瘡、スミス・マギニス症候群、22q11.2欠失症候群、エマヌエル症候群、脆弱X症候群関連疾患/脆弱X症候群など。 「指定難病」とは、難病(発・・・

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2015年02月13日(金)

[インフル] 第6週の罹患数は定点当たり19.03人、2週連続で減少 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月13日、2015年第6週(2月2日~2月8日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、19.03人(総数9万4,107人)と、第4週の39.42人をピークに2週連続で減少したことを発表した(p2参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数は、推計で約91万人と、前週の推計約135万人より減少した(p2参照)。都道府県別では、新潟県35.86人、大分県34.48人、鹿児島県31.96人の順で(p2~p3参照)、全4・・・

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2015年02月06日(金)

[インフル] 第5週の患者数は推計約135万人、44都府県で減少 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月6日、2015年第5週(1月26日~2月1日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、29.11人(総数14万4,063人)と、前週の39.42人にくらべて減少したことを発表した(p2参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数は、推計で約135万人と、前週の推計約192万人より減少した(p2参照)。都道府県別では、大分県58.50人、鹿児島県53.12人、山口県51.72人(p2~p3参照)が上位を占め、北海・・・

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2015年02月05日(木)

[病院] 10月は1日平均入院患者数・外来患者数とも前月比増 厚労省

病院報告(平成26年10月分概数)(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月5日、2014年10月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」のうち、一般病床を含む病院全体では125万1,511人(前月比2,427人増、前年同月比1万3,498人減)、一般病床は66万3,368人(同5,625人増、同6,472人減)、「1日平均外来患者数」は143万346人(同3万5,453人増、同5,084人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で79.2%。「平均在院日数」は、病院全体で28.9日(p1参照)。・・・

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2015年02月04日(水)

[難病対策] 第2次実施へ41疾病分の要件を確認 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第7回 2/4)《厚生労働省》 
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は2月4日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開催し、2015年夏の第2次実施・対象疾病拡大に向けて「個別疾患の検討」を行った。 検討対象は、「先天性ミオパチー」、「神経フェリチン症」、「先天性核上性球麻痺」、「ミオクロニー欠神てんかん」、「スタージー・ウェーバー症候群」など41疾患で、指定難病の要件を満たすことを確認した(p3参照)(p4~p243参照)。 指定難病とは、発・・・

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2015年02月04日(水)

[募集] 臨床効果データベース整備事業の実施団体を募集 厚労省 

臨床効果データベース整備事業実施団体公募要領(2/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は2月4日、「臨床効果データベース整備事業実施団体」の公募を開始した。この事業は、治療内容・治療効果等に関する「臨床効果情報」のデーターベースを構築し、情報分析・評価することで、革新的な創薬・医療機器開発などにつなげることが目的(p1参照)。 事業期間は交付決定日から2015年3月31日まで。応募対象の団体は、日本に拠点をもち、「参加医療機関が10以上かつ、データベース構築後取り扱う患者数が年・・・

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2015年01月23日(金)

[インフル] 第3週の罹患者数は定点当たり37.00人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月23日、2015年第3週(1月12日~1月18日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、37.00人(総数18万3,087人)と、前週の33.28人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数は、推計で約201万人と、前週の推計約206万人よりやや減少傾向である(p2参照)。都道府県別では、宮崎県99.58人、沖縄県84.78人、熊本県73.59人の順で(p2~p3参照)、3・・・

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2015年01月16日(金)

[インフル] 2015年第2週の罹患者数は増加、定点あたり33.28人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月16日、2015年第2週(1月5日~1月11日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、33.28人(総数16万3,716人)と、前週の21.46人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)(p4参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数も、推計で約206万人と、前週の推計約139万人よりも増加した(p2参照)。定点あたり報告数は、2015年第1週には一旦減少が見られたが、第2週では再び増加に転・・・

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2015年01月13日(火)

[インフル] 2015年第1週の患者数、23都道府県で減 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月13日、2015年第1週(2014年12月29日~2015年1月4日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、21.46人(総数10万117人)と、前週の26.63人にくらべて減少したことを発表した(p2参照)(p4参照)。都道府県別では、沖縄県48.74人(総数2,827人)、福岡県44.24人(総数8,759人)、滋賀県44.04人(総数2,334人)の順で、前週よりも24県で増加したが、23都道府県では減少した(p2~p3参照)。定点以外を含む・・・

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2015年01月08日(木)

[インフル] 第52週の患者数は全国で推計約138万人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月8日、2014年第52週(12月22日~12月28日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、26.63人(総数13万971人)と、前週の15.17人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)(p4参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数も、推計で約138万人と、前週の推計約72万人よりさらに増加しているという(p2参照)。定点あたり報告数は、第42週以降、増加が続いており、都道府県別では・・・

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2015年01月06日(火)

[病院] 2014年9月の1日平均入院患者数は前月比7,580人減 厚労省

病院報告(平成26年9月分概数)(1/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月6日、2014年9月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」のうち、一般病床を含む病院全体では124万9,084人(前月比7,580人減)、一般病床は65万7,743人(同5,848人減)、「1日平均外来患者数」は139万4,893人(7万2,968人増)。「月末病床利用率」は、病院全体で79.0%。「平均在院日数」は、病院全体で29.5日(p1参照)。・・・

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2014年12月26日(金)

[インフル] 第51週の患者数は全国で推計約72万人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月26日、2014年第51週(12月15日~12月21日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、15.17人(総数7万4,752人)と、前週の7.38人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)(p4参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数も、推計で約72万人と、前週の推計約34万人より増加しているという(p2参照)。定点あたり報告数は、第42週以降、増加が続いており、都道府県別では、埼玉・・・

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2014年12月24日(水)

注目の記事 [社会保障] 2025年の医療需要の推計方法を厚労省が説明 政府調査会

社会保障制度改革推進本部 医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会(第3回 12/24)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は12月24日、社会保障制度改革推進会議の「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」を開催した。今回は、厚生労働省から、(1)地域医療構想ガイドラインの検討状況(p2~p14参照)の報告があったほか、(2)医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループにおける検討状況(p15~p23参照)が説明された。同ワーキンググループは、この専門調査会の下部組織。 (1)では、厚労省が「地域医療構想策定・・・

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2014年12月12日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 2025年の医療需要推計算出法を討議 ガイドライン検討会

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第5回 12/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は12月12日、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開き、(1)「あるべき将来の医療提供体制を実現するための施策」(p22~p40参照)、(2)「2025年の医療需要の推計方法」(p17~p21参照)(p56~p62参照)などについて討議した。 地域医療構想(ビジョン)とは、都道府県が、医療需給や供給体制を勘案して策定する「地域における医療提供体制の将来あるべき姿」。医療介護総合確保推進法に盛・・・

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2014年12月02日(火)

[病院] 8月の1日平均入院患者数・外来患者数ともに減少 厚労省病院報告

病院報告(平成26年8月分概数)(12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月2日、平成26年8月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」のうち、一般病床を含む病院全体では125万6,664人(前月比140人減)、一般病床は66万3,591人(同1,339人減)、「1日平均外来患者数」は132万1,925人(9万8,417人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で77.4%。「平均在院日数」は、病院全体で29.5日(p1参照)。・・・

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2014年11月28日(金)

注目の記事 [病院経営] 診療報酬改定より消費税増税の影響が目立つ結果 福祉医療機構

第2回 平成26年度 診療報酬改定等の影響に関するアンケートの分析結果について(11/28)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 福祉医療機構は11月28日、2014年度の「診療報酬改定等の影響に関するアンケートの分析結果」を公表した。アンケートは、5月に引き続き2回目。2014年度診療報酬改定や消費税増税後、半年が経過したことにともない、各病院に与えている影響や対応状況などの調査を目的に、インターネットを通じて10月に実施した。218施設(171法人)より回答を得ており、回収率は11.1%だった(p1参照)。 2016年4月から9月の「収入」について・・・

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2014年11月12日(水)

注目の記事 [病床機能] 長期の育児休暇等取得者は職員数に計上せず 病床機能報告制度

平成26年度病床機能報告 Q&A集(平成26年11月12日版)(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は11月12日に、「平成26年度病床機能報告 Q&A集」(平成26年11月12日版)を公表した。病院・有床診療所から寄せられた疑義について、病院・有床診共通の1項目と病院に関する2項目に関し、回答を追記している。 病院・有床診共通の項目のなかでは、職員数に関して、「産前・産後休暇や育児休暇中の職員」について、「休業中の者に代替者がいる場合は、代替者を計上する」「長期にわたって勤務していない者(3カ月を超・・・

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2014年11月11日(火)

注目の記事 [社会保障] データに基づく地域の医療機能別病床数の推計方法を了承

社会保障制度改革推進本部 医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会(第2回 11/11)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は11月11日に、社会保障制度改革推進会議の「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」を開催した。 この日は、厚労省の「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」や、同専門調査会の下部組織の「医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループ」の検討状況を議題とした。同専門調査会は同ワーキンググループの、地域の医療機能別病床数の推計方法を概ね了承している。 この日は、厚労省当局が「・・・

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2014年11月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 患者申出療養の枠組みを中医協が承認、特定機能病院も対象に

中央社会保険医療協議会 総会(第285回 11/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月5日に、中医協総会を開催した。 この日は、患者申出療養(仮称)や再生医療等製品の保険上の取扱いなどについて議論したほか、先進医療会議から報告を受けるなどした。◆患者申出療養の枠組みを中医協が了承、特定機能病院でも「前例なき医療」実施へ 患者申出療養(仮称、以下略)は、安倍首相が創設を決定した新たな保険外併用療養制度。具体的には、「患者が最先端の医療技術等を希望した場合に、安全性・有・・・

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2014年10月31日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 高度急性期等の定量基準、医療資源投入量をベースに検討

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第3回 10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は10月31日に、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開催した。 この日は、「平成37年(2025年)の医療需要」の推計方法について議論したほか、在宅医療現場からのヒアリングを行った。◆医療資源投入量ベースに、高度急性期・急性期等を区分する定量基準を検討 前回(10月17日)会合では、平成37年(2025年)の医療需要・各医療機能の必要量を推計するにあたり、「『社会保障・税一体改革の【医療・・・・

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2014年10月30日(木)

[難病] 25年度末、特定疾患医療受給者証所持者数85万5061人

平成25年度衛生行政報告例の結果(10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月30日に、平成25年度の「衛生行政報告例の概況」を公表した。 本調査では、(1)精神保健福祉(2)薬事(3)母体保護(4)特定疾患(難病)―関係などが報告されている。 (1)の「精神保健福祉」関係を見ると、平成25年度の「精神障害者申請通報届出数」は2万3177件(前年度比2131件、10.1%増)で、「措置入院患者数」は1482人(同49人、3.2%減)であった(p4参照)。 (2)の「薬事」関係を見ると、平・・・

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2014年10月30日(木)

[病院] 26年7月、1日平均入院患者数・外来患者数ともに増加

病院報告(平成26年7月分概数)(10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は10月30日に、平成26年7月分の病院報告(概数)を発表した。 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均入院患者数は125万6804人(前月比726人増)となっている。一般病床の1日平均入院患者数は66万4930人(同73人増)、外来患者数は142万342人(3万3285人増)となっていた(p1参照)。 病院全体の月末病床利用率は80.1%で、うち一般病床は74.6%、介護療養病床は93.0%だった(p1参照)。 また、病院全・・・

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2014年10月24日(金)

注目の記事 [医療安全] C型慢性肝炎治療薬「ソブリアード」で死亡例、厚労省が注意喚起

C型慢性肝炎治療薬「ソブリアードカプセル 100mg」に関し安全性速報(ブルーレター)を発出しました(10/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月24日に、「C型慢性肝炎治療薬『ソブリアードカプセル 100mg』に関する安全性速報(ブルーレター)」を発出した。 ヤンセンファーマ社の『ソブリアードカプセル 100mg』(C型慢性肝炎治療薬)について、本製剤との因果関係が否定できない高ビリルビン血症に関連した国内死亡例が報告されている。 これを受け、厚労省は安全性速報(p3~p6参照)を発出するとともに、「使用上の注意」の改訂(p8~p10参照)・・・

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