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2021年03月02日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 都道府県医師会などの協議会費用、コロナ補助対象 厚労省

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第17版)について(3/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医療経理室 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の緊急包括支援事業に関するQ&Aを改訂した。都道府県の医師会などが関係団体と協議会を立ち上げ、新型コロナウイルス感染症の患者やその回復患者の転院支援などを行う場合、会議費用などは補助の対象になるとの解釈を新たに示した(p32参照)。 同省は、新型コロナ対策として、行政と医療関係団体が参加する地域の調整の場も活用しながら、医療提供体制の強化に取り組むよう、都・・・

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2021年02月03日(水)

注目の記事 [医療提供体制] コロナワクチン優先接種、訪問看護師なども対象に 厚労省

医療従事者等への接種について(2/3)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの優先接種の対象に、感染患者と頻繁に接する訪問看護ステーションの従事者も含めることを明らかにした。日本看護協会などの関係3団体が、1月に厚労省に要望していた。 厚労省はこれまで、優先接種の対象となる医療従事者などの範囲について、病院や診療所、薬局で感染者や感染疑い患者と頻繁に接する機会のある医師や薬剤師、その他の職員のほか、対策業務を行う自治体の職員や感染者・・・

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2021年01月15日(金)

[看護] 訪問看護師にも新型コロナワクチンの優先接種を 日看協などが要望

新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの訪問看護師等への早期接種に関する要望書(1/15)《日本看護協会・日本訪問看護財団・全国訪間看護事業協会》
発信元:日本看護協会 日本訪問看護財団 全国訪間看護事業協会   カテゴリ: 看護 新型コロナウイルス
 日本看護協会などは、新型コロナウイルスワクチンの早期接種の対象に訪問看護ステーションの訪問看護師なども含めるよう、厚生労働省に要望した。在宅医療を担う訪問看護従事者への感染を予防し、症状の悪化を防ぐことは、地域の医療崩壊を招かないための最重要事項の1つだと強調している(p1参照)。 日看協と日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会が連名で、田村憲久厚労相と厚労省の正林督章健康局長宛てに要望書を提・・・

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2021年01月06日(水)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ情報システム「G-MIS」改修、期間中は操作不能

「新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム(G-MIS)」のシステム改修に伴う対応について(1/6付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、コロナ禍での病院や診療所の稼働状況などを把握して必要な医療提供につなげるシステム「G-MIS」を15日から18日にかけて改修する。医療機関などはその期間中、一切の操作ができなくなる(p1参照)。同省では12日と13日に留意事項などに関する説明会をオンラインで開催する。 同省によると、システムのIDを発行済みの医療機関は、改修後もそのIDを使用できるが、パスワ-ドを新たに設定する必要がある・・・

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2020年12月25日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 救急車を使った医療機関間の転院搬送が10年連続増加

令和2年版 救急・救助の現況(12/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 いったん医療機関に収容された患者の症状悪化などに伴い、他の医療機関に搬送するために救急車が出動する「転院搬送」の件数が10年連続で増えたことが、総務省消防庁が公表した2020年版の「救急救助の現況」で分かった。消防庁は「転院搬送件数は過去の経年推移をみると、増加傾向にある」としている(p31参照)。 「救急救助の現況」によると、19年の転院搬送件数は55万2,175件で、前年よりも1万149件増えた。19年の救急車・・・

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2020年12月25日(金)

[医療提供体制] 19年の救急車搬送人員、前年比1万7,713人増で過去最多

令和2年版 救急・救助の現況(12/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は2020年12月25日、20年版の「救急救助の現況」を公表した。19年の救急車による搬送人員数は過去最多となっており、半数近くが軽症だった(p24参照)(p30参照)。 19年の救急車による搬送人員は前年比1万7,713人増の597万8,008人。急病が392万2,274人で最も多く、以下は、一般負傷(92万6,553人)、交通事故(41万1,528人)、労働災害(5万5,924人)、運動競技(4万1,573人)、自損行為(3万5,545人)など・・・

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2020年12月23日(水)

[医療機器] 医療機器2品目、臨床検査3件の保険適用を承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第471回 12/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は23日、医療機器2品目と臨床検査3件の保険適用を承認した。また、先進医療会議で「適」と判断された先進医療B該当技術1件も了承された。詳細は以下の通り。【医療機器】区分C2(新機能・新技術)●「myChoice 診断システム」(マイクレン・ヘルスケア)(2021年1月収載予定)(p4参照)▽使用目的:腫瘍組織から抽出したゲノムDNAのゲノム不安定性の状態(GIS)の評価により相同組換え修復欠損(・・・

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2020年12月15日(火)

注目の記事 [予算] コロナ患者の移送・搬送で救急活動用の資器材を整備へ 総務省

令和2年度総務省所管第3次補正予算(案)の概要(12/15)《総務省》
発信元:総務省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 総務省は15日、同省所管の2020年度第3次補正予算案の概要を公表した。経済対策については「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策」や「ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現」などが盛り込まれている(p3~p7参照)。 「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策」に関しては、▽消防における救急活動用の資器材の整備(3.0億円)▽周期統計調査の確実な実施のための環境等整備(24.8億円)▽モバイル決済モデル推進・・・

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2020年12月11日(金)

[感染症] コロナ患者移送車、ビニールシートで空間分離可能 厚労省

新型コロナウイルス感染症患者等の移送車に係る取扱いについて(12/11付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新型コロナウイルス感染症患者などの移送車に関する事務連絡(11日付)を都道府県、保健所設置市、特別区に出した(p1参照)。 新型コロナウイルス感染症の患者の移送を巡っては、自治体や消防機関で、患者を隔離しながら搬送できるアイソレータを導入するケースが相次いでいる。内部を陰圧にして外部へのウイルスの拡散を防ぎ、救急隊員などが感染するリスクを減らす狙・・・

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2020年12月04日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 救命救急センターの充実段階評価、コロナ影響項目は除外を

救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会(第22回 12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、4日に開かれた「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」で、救命救急センターの充実段階評価に関する「対応方針案」を示した。新型コロナウイルス感染症患者の受け入れにより影響を受ける項目があった場合、2020年度は、こうした項目を外して評価することなどを提案した(p29参照)。 既存の救命救急センターを再評価し、その機能を強化するため、毎年充実段階評価を実施しており、その結果は、救・・・

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2020年12月04日(金)

[感染症] コロナ死後のケア、具体的な院内感染対策を追記 厚労省事務連絡

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第4版」の周知について(12/4付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は「死後のケア」の具体的な院内感染対策などを追記した新型コロナウイルス感染症診療の手引き第4版に関する事務連絡(4日付)を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。9月に事務連絡した第3版を改訂したもので、関係各所へ周知するよう求めている(p1参照)(p49参照)。 第4版では「死後のケア」について、直接的なケアを行う人は、▽フェイスシールド(またはゴー・・・

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2020年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 20年度診療報酬改定の結果検証の特別調査、12月に開始

中央社会保険医療協議会 総会(第468回 11/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 中央社会保険医療協議会は11日の総会で、2020年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の調査票案を了承した。調査は12月中に医療機関や患者を対象に開始され、21年3月の総会でその結果が報告される(p75参照)。 この調査は、中医協の診療報酬改定結果検証部会で20年度改定の結果検証を行うための資料を得るのが目的。回答に伴う負担の軽減に留意し、自由記載を求める質問をできるだけ少なくする。 調査項目は、▽かかり・・・

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2020年11月09日(月)

注目の記事 [医療提供体制] 新型コロナ対策の各地域での取り組みを公表 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策に関する各地域の取組について(その1)(11/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は9日、新型コロナウイルス感染症対策に関する各地域の取り組み(その1)を公表した。次のインフルエンザの流行に備えた外来診療体制整備など、幾つかの場面ごとに事例を紹介。医療従事者など関係者に参考にしてもらいたい考えだ。 紹介した事例は、▽次のインフルエンザの流行に備えた外来診療体制整備▽クラスターの発生に対する取組▽広域的な連携に関する取組▽沖縄県の感染拡大時でのさまざまな取組-に関するもの&l・・・

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2020年10月27日(火)

[救急医療] 20年6-9月の熱中症による救急搬送者数は6万4,869人 消防庁

令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月27日、2020年6月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。熱中症による救急搬送人員の累計は6万4,869人で、前年同期間の6万6,869人と比べ2,000人少ないことがわかった。詳細は以下の通り。●年齢区分別の救急搬送人員数(p3参照):▽高齢者/3万7,528人(構成比57.9%)▽成人/2万1,756人(33.5%)▽少年/5,253人(8.1%)▽乳幼児/329人(0.5%)▽新生児/3人(0.0%)●初診時の傷病程度別・・・

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2020年10月22日(木)

[救急医療] 20年9月の熱中症による救急搬送者数は7,085人 消防庁

2020年(9月)の熱中症による救急搬送状況(10/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁が22日に公表した「令和2年9月の熱中症による救急搬送状況」によると、2020年9月の熱中症による救急搬送人員数は7,085人で前年と比べ2,447人減少したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く3,911人(構成比55.2%)。次いで、成人2,282人(32.2%)、少年842人(11.9%)、乳幼児50人(0.7%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症(外来診療)4,465人(63.0%)、・・・

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2020年10月07日(水)

[介護] 高齢者福祉施設の避難確保に関する検討会を開催 厚労省・国交省

令和2年7月豪雨災害を踏まえた高齢者福祉施設の避難確保に関する検討会(第1回 10/7)《厚生労働省・国土交通省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 砂防部砂防計画課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉
 厚生労働省と国土交通省は7日、第1回の「令和2年7月豪雨災害を踏まえた高齢者福祉施設の避難確保に関する検討会」を開催した。豪雨災害により被害を受けた特別養護老人ホームの当日の行動などが示され、避難計画の作成や、避難訓練を行っていても、専門家ではない施設職員が適切な行動を取ることの難しさが浮かび上がった(p48参照)。 2020年7月の豪雨災害では、国や県が管理する73水系218河川で外水・内水氾濫が発生し、・・・

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2020年10月06日(火)

[救急医療] 20年9月28日-10月4日の熱中症による救急搬送は180人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月28日-10月4日速報値)(10/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が6日に公表した9月28日-10月4日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は180人で前年同期比224人減(前年確定値の調査期間は2019年9月28日-9月30日)。6月1日からの累計は6万4,770人となり、前年同時期と比べ2,099人減少した(前年の調査期間は6月1日-9月30日)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)3人(1.7%)、少年(7歳以上18歳未満)24・・・

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2020年09月30日(水)

注目の記事 [予算] 救急隊の感染防止資器材、国が一定数を備蓄 総務省の予算概算要求

令和3年度総務省所管予算概算要求の概要(9/30)《総務省》
発信元:総務省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 総務省は9月30日、2021年度予算概算要求の概要を公表した。「消防の広域化の推進等消防防災体制の充実強化」に前年度当初予算比5億6,000万円増の21億2,000万円を充てた。新たに「救急隊員用の感染防止資器材の確保」(3億2,000万円)が盛り込まれており、新型コロナウイルス感染症への備えとして、救急隊が使用する感染防止資器材について、国が一定数の備蓄を行い、円滑な救急活動を支援する体制を整備する(p21参照)。 ・・・

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2020年09月30日(水)

[救急医療] 20年9月21日-9月27日の熱中症による救急搬送は228人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月21日-9月27日速報値)(9/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9月30日に公表した9月21日-9月27日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は228人(前年比223人減)。6月1日からの累計は6万4,590人となり、前年同時期と比べ1,875人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)4人(1.8%)、少年(7歳以上18歳未満)30人(13.2%)、成人(18歳以上65歳未満)66人(28.9%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月29日(火)

[救急医療] 20年8月の熱中症による救急搬送者数は4万3,060人 消防庁

令和2年8月の熱中症による救急搬送状況(9/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が29日に公表した「令和2年8月の熱中症による救急搬送状況」によると、2020年8月の熱中症による救急搬送人員数は4万3,060人で前年と比べ6,305人増加したことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く2万4,927人(構成比57.9%)。次いで、成人1万4,790人(34.3%)、少年3,149人(7.3%)、乳幼児192人(0.4%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症(外来診療)2万5,477人・・・

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2020年09月24日(木)

[救急医療] 20年9月14日-9月20日の熱中症による救急搬送は690人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月14日-9月20日速報値)(9/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した9月14日-9月20日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は690人(前年比500人減)。6月1日からの累計は6万3,537人となり、前年同時期と比べ2,477人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)8人(1.2%)、少年(7歳以上18歳未満)112人(16.2%)、成人(18歳以上65歳未満)189人(27.4%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月15日(火)

[救急医療] 20年9月7日-9月13日の熱中症による救急搬送は2,453人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月7日-9月13日速報値)(9/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が15日に公表した9月7日-9月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,453人(前年比2,945人減)。6月1日からの累計は6万2,847人となり、前年同時期と比べ1,977人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(0.9%)、少年(7歳以上18歳未満)270人(11.0%)、成人(18歳以上65歳未満)796人(32.5%)、高齢者(6・・・

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2020年09月08日(火)

[救急医療] 20年8月31日-9月6日の熱中症による救急搬送は4,331人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月31日-9月6日速報値)(9/8)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が8日に公表した8月31日-9月6日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,331人(前年比2,016人増)。6月1日からの累計は6万394人となり、前年同時期と比べ968人上回った(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)20人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)467人(10.8%)、成人(18歳以上65歳未満)1,425人(32.9%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月01日(火)

[救急医療] 20年8月24日-30日の熱中症による救急搬送は7,749人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月24日-8月30日速報値)(9/1)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が1日に公表した8月24日-8月30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,749人(前年比6,325人増)。6月1日からの累計は、5万6,063人となった(1,048人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)29人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)726人(9.4%)、成人(18歳以上65歳未満)2,692人(34.7%)、高齢者(65歳以上)は4,30・・・

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2020年08月26日(水)

[救急医療] 20年7月の熱中症による救急搬送者数は8,388人 消防庁

令和2年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した「2020年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は8,388人で前年と比べ8,043人少なかったことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く4,909人(構成比58.5%)。次いで、成人2,698人(32.2%)、少年741人(8.8%)、乳幼児39人(0.5%)の順だった(p2参照)(p7参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症5,246人(62.5%)、中等症2,868・・・

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