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2008年03月03日(月)

救急搬送される患者数が増加  大阪府救急搬送等調査結果

医療機関に対する救急搬送等調査結果(3/3)《大阪府》
発信元:大阪府 健康福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 大阪府は3月3日に、府内の救急病院における救急搬送等の調査結果を公表した。
 この調査は、平成20年1月から2月にかけて、府内の救急告示医療機関200施設を対象に行われた。調査結果によると、平成17年度から平成18年度にかけて、救急搬送される患者数は、0.6%増加、時間外では0.85%増加していた。また、医療機関情報システムについては、全体の9割にあたる病院が1日に2回以上、情報を更新していた。さらに、救急部門と産科部・・・

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2007年12月05日(水)

注目の記事 処方せん様式変更、後発医薬品への変更不可の場合は明記  中医協骨子

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第114回 12/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月5日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子がまとめられた。
 骨子では、(1)処方せん様式の変更(2)「変更不可」欄に署名等がない処方せんに記載された後発医薬品の薬局での銘柄変更調剤(3)薬局の調剤基本料の見直しと後発医薬品の調剤率を踏まえた評価―など、7項目の具体的な施策が示された(p4~p7参照)
 処方せんの様・・・

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2007年11月30日(金)

注目の記事 7対1の患者判定に一般病棟の重症度看護必要度評価票を  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第113回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月30日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、7対1入院基本料の基準の見直しや診療所の夜間診療などについて議論された。
 7対1入院基本料については、急性期等手厚い看護が必要な患者の判定に「一般病棟の重症度・看護必要度に係る評価票(案)」を用いる案が示されている。また、10対1入院基本料算定病院でも、看護補助者等の体制評価について検討する方向性を示している・・・

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2007年11月02日(金)

注目の記事 診療所の初再診料を見直し、夜間等の時間外診療を評価へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第106回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月2日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は勤務医の負担軽減策、外来管理加算、後期高齢者医療について議論された。
 勤務医の負担軽減策では、診療所の初再診料を見直し、夜間等の時間外診療に対する評価を重視してはどうかという論点が示された(p7~p10参照)。また、医師の事務作業を支援する事務職員(医療事務)の人員配置を評価することや(p3参照)、入院時医学・・・

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2007年10月10日(水)

診療所医師の勤務時間は、病院勤務医と同等以上に長い結果  日本医師会調査

診療所医師の診療時間および時間外活動に関する調査結果(2007年7月実施)(10/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会が10月10日に、診療所医師の診療時間および時間外活動に関する調査結果を公表した。この調査は、診療所医師(管理者)の診療時間や診療所医師が地域の中で担っている様々な活動を把握するために行われた。
 調査は、7月25日から31日に札幌市、東京板橋区、山口県、鹿児島県の一人医師医療法人立診療所と個人立診療所開設者または管理者に対し、3201枚の調査票を配布し、1461枚(45.6%)の有効回答を得ている・・・

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2007年06月25日(月)

在宅ケア推進のため、訪問看護の評価を要望  日本看護協会

平成20年度診療報酬改定に関する要望書(6/25)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 診療報酬
 日本看護師協会が6月25日に厚生労働省保険局医療課長宛てに出した、平成20年度診療報酬改定に関する要望書。
 日看協は、平成20年度診療報酬改定は、病状の悪化予防と在宅医療を強力に推進する観点から、在宅療養支援と地域連携の推進、急性期入院医療の適正評価などを重点とした改定が必要、と強く要望している(p1参照)
 在宅療養支援の推進として、(1)通院・通所日当日の「訪問看護療養費」の算定(2)「試験外泊支援・・・

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2007年05月16日(水)

日医が「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の問題点を指摘

「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の重大な問題(5/16)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は5月16日に、厚労省がまとめた「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の重大な問題を指摘した資料を公表した。
 日医は、(1)平均在院日数の無理な短縮は、「医療難民」を生むおそれがある(p2参照)(2)開業医に対する休日・時間外診療などの強制は、開業医の疲弊にもつながりかねない(p6参照)(3)DPC対象病院の拡大は、財源面からの機能分化を規定し、医療抑制につながる(p9参照)―・・・

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2007年02月19日(月)

医師の過酷な労働実態が明らかに  医労連調査中間報告

「医師の労働実態調査」中間報告(2/19)《日本医労連》
発信元:日本医療労働組合連合会   カテゴリ: 調査・統計
日本医療労働組合連合会が2月19日に公表した「医師の労働実態調査」の中間報告。医労連は自治労連と共同して、医師不足問題について実態調査を行っている。今回の調査は、医師不足の問題点や課題を明らかにし、国などに改善を求める「医師不足問題に対する提言」をまとめるために、平成18年11月から平成19年1月にかけて実施したもの。対象は両団体に加盟する医療機関とそこに勤務する医師で、現在までに集計された25都道府県の約15・・・

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2004年11月16日(火)

退勤時間調査・サンプル集計(第1回報告 11/16)《医労連》

退勤時間調査・サンプル集計(第1回報告 11/16)《医労連》
発信元:日本医療労働組合連合会   カテゴリ:
日本医療労働組合連合会が11月16日に公表した医療従事者の退勤時間調査の集計結果。この調査は、退勤時間の実態を掌握し、不払い時間外労働の一掃と時間外労働の縮減に向けた運動を推進することを目的に行われたもの。医療機関に勤務する看護職、医療技術職、事務職、介護職など8446名から退勤時間についてアンケートを回収した結果、1日の時間外労働が平均70分強などとする調査結果が示されている。

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2004年01月21日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
1月21日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。2ページ~22ページは歯科診療報酬主要改定項目案、23ページ~32ページは調剤報酬主要改定項目案、33ページは小児医療に係る時間外加算等の現行の取扱いについて、34ページ~39ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、40ページ~49ページは医科診療報酬改定関連資料、50ページ以降はDPC診断群分類、包括範囲等の見直し作業方針案となっている。「歯科診・・・

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2003年10月15日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第38回 10/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第38回 10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月15日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委で配布された資料。2ページ~4ページは前回会合の議事録、5ページ~7ページは病床区分の届出に関する資料、8ページ~10ページはレセプト電算化に関する資料、11ページ以降は選定療養に関する資料となっている。病床区分に関する資料では、第4次医療法改正に伴い、9月1日に締め切られた一般病床と療養病床の届出数が都道府県別にまとめられている。一般病床数は、全国で92万2787床・・・

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