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2009年08月18日(火)
大学における看護系人材養成、質を担保する新たな仕組みの構築を 文科省
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文部科学省は8月18日に、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会の第一次報告を公表した。
この検討会は、大学における看護系人材養成の在り方について、改めて検討することを目的に設置されたもので、これまで、(1)学士課程における看護学基礎カリキュラムによる看護学教育の在り方(2)新たな看護学教育の在り方とその質の保証の在り方(3)大学院における高度専門職業人養成の在り方―の3点を主に審議してきた・・・
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2009年08月11日(火)
国家公務員給与を平均2.4%引下げ 21年人事院勧告
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人事院は8月11日に、平成21年人事院勧告を行った。人事院勧告は、労働基本権が制約されている国家公務員の給与を適正水準に保つために、人事院が民間における給与実態等を調査したうえで内閣と国会に対して勧告を行うもの。
平成21年勧告のポイントは、(1)月例給、ボーナスともに引下げ(2)労働基準法改正を踏まえた超過勤務手当て等の改正―の2点。厳しい経済情勢に伴い民間の給与が下がっていることなどを背景に、平均でマ・・・
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2009年08月07日(金)
看護職キャリアシステム構築に向け8プランを選定 文科省
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文部科学省は8月7日に、平成21年度「看護職キャリアシステム構築プラン」の選定結果を公表した。48件の申請のうち、選定されたのは東北大学の「看護キャリアプロモート支援システム開発~臨床看護師の教育力向上とキャリアパス構築支援~」や東京医科歯科大学の「看護職IKASHIKAキャリアパスの開発~メンターPBL方式による~」など8件(国立大6件、公立大1件、私立大1件)。
このプランは、大学病院の看護部と大学の看護学科等・・・
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2009年08月05日(水)
看護教員養成のあり方、専任教員の要件を緩和すべきか、さらなる議論を
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厚生労働省が8月5日に開催した、今後の看護教員のあり方に関する検討会で配布された資料。この日は、看護教員の養成について議論が行われた。
資料では、(1)これまでの意見(p3~p6参照)(2)主な検討課題と論点(p7参照)(3)看護教員養成講習会の実施状況(p9~p14参照)(4)議論の整理(p15~p17参照)-などが示されている。
議論の整理の中では、さらに議論が必要な事項として、(1)専任教員の要件を緩・・・
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2009年07月31日(金)
DPCにおける看護補助加算の届出と算定等、疑義解釈資料を送付
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厚生労働省は7月31日付で、地方厚生(支)局医療指導課等宛てに疑義解釈資料のその9を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定に伴う診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
今回は、(1)麻酔(2)特定保険医療材料(3)DPC―に関するそれぞれの質問に対する回答を示している。このうち、DPCに関する「障害者施設等入院基本料の算定病棟等について看護補助加算の届出を行い、一般病棟入院基本料の算定病・・・
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2009年07月31日(金)
看護師卒後臨床研修の質向上のため、専従研修責任者の配置等を要望
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日本看護協会は7月31日に、「新人看護職員の卒後臨床研修に関する要望書」を、厚生労働省の医政局長宛てに提出したことを公表した。
要望事項は、(1)施設内の研修指導体制の整備(施設毎に専従研修責任者を配置するとともに、新人看護職員の配属部署毎に研修担当者を配置)(2)新人看護職員の研修環境の整備(3)研修の質向上のための支援方策の推進―の3点(p1参照)。
資料では、要望書全文も同時に掲載している・・・
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2009年07月30日(木)
平成22年度の国の施策並びに予算に関する提案・要望を公表 全国知事会
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全国知事会はこのほど、平成22年度の「国の施策並びに予算に関する提案・要望」を公表した。
資料1には、厚生労働省関係として、社会福祉及び保健医療対策等の拡充について、(1)社会福祉施策の推進等(2)保健医療体制の整備等(3)新型インフルエンザ対策の推進―などがまとめられている(p2~p10参照)。
保健医療体制の整備等では、具体的な要望事項として、「病院勤務医や看護師等の過重労働を解消し、本来業務に専念・・・
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2009年07月30日(木)
医師・薬剤師にかかる医療法標準に対する適合率、前年度より改善
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厚生労働省が7月30日付で都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、平成19年度の医療法第25条に基づく立入検査結果を通知した。
調査結果では、病院全体の遵守率(各検査項目数に対する適合項目数の割合)は前年度比0.8ポイント下降し、96.4%だった。大項目別にみると、医療従事者数では94.2%(前年度比0.7ポイント上昇)、管理では94.8%(同1.6ポイント減)、帳票・記録は97.0%(同0.2ポイント上昇)などとなっている・・・
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2009年07月24日(金)
適切なケアマネジメントに基づく訪問介護サービス等について、事務連絡
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厚生労働省は7月24日に、介護保険最新情報Vol.104を公表した。今回は、「適切な訪問看護サービス等の提供」に関する事務連絡等を掲載している。
資料では、適切なケアマネジメントに基づくものであって、かつ保険者の個別具体的な判断により必要と認められるサービスについては、訪問介護サービスに関する通知に明記されていなくても、保険給付の対象となる、としている。その上で、保険者に対し、行為の内容のみで一律機械的・・・
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2009年07月23日(木)
広告が可能な医師等の専門性に関する資格名、合計83に 厚労省
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厚生労働省は7月23日に、医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等についてまとめた資料を公表した。資料によると、平成21年7月23日現在、専門性に関する資格名は、医師が53(団体数55)、歯科医師が4(団体数4)、看護師26(団体数1)で、合計83(団体数60)となっている(p1参照)。
認定する団体名と広告できる資格名が記載されている(p1~p3参照)。
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2009年07月23日(木)
私立高等学校や医療機関などへの保助看法改正の周知を要請
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文部科学省等が7月23日付けで都道府県知事・教育長・大学長宛てに出した、「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部改正」に関する通知。
この通知では、保助看法改正をうけて各職種の受験資格、臨床研修等が変更された旨を所轄の私立高等学校・養成所・医療機関等へ周知するよう求めている(p2参照)。参考資料として、改正法要綱(p3~p4参照)、改正法(p5~p9参照)、新旧条文対照表・・・
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2009年07月23日(木)
「周産期(新生児)専門医」「生殖医療専門医」「小児神経専門医」広告可能に
- 厚生労働省は7月23日付けで、都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、広告可能な医師等の専門性に関する資格名等の一部を改正する通知を出した。平成19年6月18日付けで通知された「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」を一部改正し、「周産期(新生児)専門医」「生殖医療専門医」「小児神経専門医」の3つの専門性資格を追加するというもの(p2参照)。通知では、改正後全文(p3参照)として、医師、歯・・・
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2009年07月23日(木)
新人看護職員研修の到達目標案を提示 厚労省
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厚生労働省が7月23日に開催した、看護教育の内容と方法に関する検討会で配布された資料。この日は、看護師教育、保健師教育、助産師教育で学ぶべき内容について、議論された。
同検討会のこれまでの議論内容を踏まえ、看護師基礎教育と新人看護職員研修の到達目標を比較し、新人看護職員研修における到達目標案を、(1)看護職員として必要な基本姿勢と態度(2)技術的側面(3)管理的側面―の3項目に分類し、詳細を示している&・・・
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2009年07月21日(火)
ナースプラクティショナーの必要性、調査審議の今後の進め方が明らかに
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- 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第22回 7/21)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療制度改革
調査審議の今後の進め方(案)(p3参照)では、これまでの調査審議における指摘事項を示している。その上で、規制所管省庁においては、医・・・
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2009年07月17日(金)
就業看護師、30~34歳代が多くを占める 平成20年保健・衛生行政業務報告
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厚生労働省は7月17日に、平成20年保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)の結果(就業医療関係者)の概況(隔年報 平成20年末現在)を公表した。
同報告では、就業医療関係者(保健師・助産師・看護師・准看護師、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師など)について、業務に従事する就業地の都道府県知事に届け出のあった数値等をまとめている(p2参照)。
看護師・准看護師の就業者数の推移に着目してみると、前回・・・
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2009年07月16日(木)
慢性期医療における救急急性期との連携への評価等を要望 平成22年度改定
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日本慢性期医療協会が7月16日に厚生労働省に宛てて出した平成22年度診療報酬改定に係る要望書。
要望書では、平成21年4月に実施した調査では、医療療養病床100床につき1ヶ月当たりの新規入院患者は10.6人で、そのうち4.0人が急性期病院からの入院であるなどとして、急性期病院からの新規紹介入院については急性期受託加算とし、入院後1ヶ月間は1日300点、2ヶ月間は1日100点を認めてほしいなど、具体的な要望内容を示している。・・・
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2009年07月16日(木)
医療機関内での新型インフルエンザ感染対策の周知徹底を要請 厚労省
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- 医療機関の職員における新型インフルエンザ感染対策の徹底について(7/16付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
事務連絡では、今般、新型インフルエンザに感染した医療機関の事務職員から、他の複数の医療機関の事務職員や当該医療機関に勤務する看護職員への新型インフルエンザ感染の発生が疑われるとする事案が報道されたことを報告している。その上で、6月2日付けの事務連絡にお・・・
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2009年07月15日(水)
改正保助看法、従来の看護師国家試験受験資格にまったく変更なし 日医見解
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日本医師会は7月15日に、「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部改正」について見解を示した。
日医は、今回の法改正は、従来の看護師国家試験受験資格にはまったく変更がない、としている。また、養成所卒、大卒等の区別がないことは従来どおりである、と指摘している。さらに、看護師等の国家資格取得後の研修等については、保助看法に新たに記載されたものであるが、あくまで努力義務であっ・・・
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2009年07月15日(水)
新たな機能評価係数に係る特別調査の調査項目案等を提示 基本問題小委
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厚生労働省が7月15日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、DPCにおける新たな機能評価係数に係る特別調査や、慢性期入院医療の包括評価調査分科会の課題等について議論が行われた。
資料では、新たな機能評価係数に係る特別調査の案を示し、調査項目として(1)救急医療の診療体制(2)診療ガイドラインを考慮した診療体制確保(3)クリニカルパス(院内)を用いた診療(4)医師、歯科医・・・
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2009年07月13日(月)
ナースプラクティショナーの必要性、規制所管省庁への確認事項をとりまとめ
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- 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第21回 7/13)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療制度改革
資料では、「ナースプラクティショナー(専門性の高い職務が可能な看護師)の必要性」に関する規制所管省庁への確認事項が・・・
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2009年07月13日(月)
質の高い看護教員養成のあり方や要件等が論点 厚労省検討会
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厚生労働省が7月13日に開催した、今後の看護教員のあり方に関する検討会で配布された資料。この日は、看護教員の養成等について議論が行われた。
資料では、第1回検討会における主な意見及び主な検討課題と論点が示されている。主な検討課題と論点としては、(1)質の高い看護教員を養成するための看護教員養成のあり方及び要件(2)看護教員の継続教育(3)臨床家の活用と臨地実習の指導体制―があげられた(p3~p7参照)。
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2009年07月10日(金)
第7次看護職員需給見通し、策定方針(案)及び調査票(案)が明らかに
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厚生労働省が7月10日に開催した、第7次看護職員需給見通しに関する検討会で配布された資料。 この日は、第7次看護職員需給見通し策定方針(案)が示された。
第7次看護職員需給見通し(平成23年から平成27年までの5年間)の策定方針(案)では、看護職員の就業の現状や勤務環境の改善などを見込んだ場合の需要数について把握し、供給については、一定の政策効果も加味する、としている。また、算定に当たっては、看護職員全体・・・
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2009年07月09日(木)
診療看護師による医療行為の規制緩和の提案等を受付 政府
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- 「特区、地域再生、規制改革集中受付」に係る提案・要望の受付状況について(7/9)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療提供体制
資料では、総計775件の提案・要望が寄せられた、としている。内訳は特区・地域再生の提案が167件、全国で実施すべき規制改革の要望が608件となっている(p1参照)。
特区・地域再生のうち、医療に関連するものとしては、診療看護師(・・・
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2009年07月09日(木)
看護師の基礎教育の「大学」主流化等に向けた法改正を評価 日看協
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日本看護協会は7月9日に、2010年4月から施行される「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案」に対する見解を表明した。同改正法は7月9日の通常国会衆議院本会議で可決、成立したもの。
資料では、今回の法改正のポイントとして(1)看護師の国会試験の受験資格の1番目に「大学」を明記(2)保健師・助産師の教育年限が6ヵ月以上から「1年以上」に(3)卒後臨床研修の「努力義務・・・
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2009年07月09日(木)
新人看護職員研修の到達目標等について議論 厚労省検討会
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厚生労働省が7月9日に開催した、新人看護職員研修に関する検討会で配布された資料。この日は、新人看護職員研修の到達目標と評価、研修方法等について議論が行われた。
資料としては、前回同様、新人看護師研修ガイドラインに関する主な意見が提示されている(p3~p8参照)。また、到達目標、評価方法・基準、評価のフィードバック方法、研修方法・体制に関する第3回検討会の論点案が示されている(p9参照)。
その他・・・
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