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2007年05月10日(木)

後期高齢者医療制度の外来報酬体系は出来高払いで  日薬が要望書

要望書(5/10)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本薬剤師会がこのほどまとめた、後期高齢者医療制度と一般用医薬品の販売制度改正に対する要望書。
 後期高齢者医療制度について、外来の診療報酬・調剤報酬体系は、出来高払いを基本とし、投薬を含んだ包括払い方式にしないよう、強く要望している。
 一般用医薬品の販売制度改正に伴って創設される「登録販売者」の資質に対しては、現行の薬種商販売業に求められている水準より後退しないよう、要望している(p1参照)・・・

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2007年04月27日(金)

5月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(4/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年5月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
 通知では、医科・歯科・調剤の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目につい・・・

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2007年04月23日(月)

4月からオンライン請求を行ったのは合計494施設 基金調べ

試行的オンライン請求に係る受付状況(平成19年4月)(4/23)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が4月23日に公表した、試行的オンライン請求の受付状況。資料では、平成19年4月にオンライン請求を行った施設数等を都道府県別に掲載している。4月にオンライン請求を行ったのは合計494施設で、内訳は病院が303施設、診療所が15施設、調剤薬局が176施設となっている。また、都道府県別のオンライン請求の施設数では、東京都が57件、北海道が31件、大阪府が30件の順で多くなっている(p1参照)

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2007年04月20日(金)

注目の記事 再改定に伴い、疑義解釈資料を送付

疑義解釈資料の送付について(その7)(4/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が4月20日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した、平成19年4月に行われた診療報酬再改定に関する疑義解釈資料。平成18年度改定からの続きとして「その7」と位置づけられており、リハビリテーション料などについてQ&A形式で解釈が記載されている。リハビリテーションについては、「原則として、介護保険におけるリハビリテーションに移行した日以降は、医療保険における疾患別リハビリテーション料は算定できない」と・・・

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2007年04月20日(金)

レセプトオンライン請求以外の方法には診療報酬を支払わないことを提言  

規制改革会議(第4回 4/20)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
政府が4月20日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、重点検討課題への取組方針について引き続き議論が行われた。重点検討課題の「レセプトのオンライン請求の確実な推進」については、厚生労働省が定めたオンラインの請求期限に対して例外規定を設けずに、期限(原則平成23年度から完全オンライン化)以降のオンライン請求以外の方法によるレセプト請求には診療報酬を支払わないことを提言した(p6参照)。また・・・

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2007年04月18日(水)

注目の記事 平成20年度改定スケジュールを公表  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第103回 4/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が4月18日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定に向けた今後の予定案を提示した。案では、平成19年7月には検討項目案を提示、11月には改定項目について、基本問題小委員会などで集中的に議論を行う予定となっている。また、同時期の夏から秋にかけて社会保障審議会の後期高齢者特別部会で後期高齢者医療の新たな診療報酬体系の骨格をとりまとめる。平成20年1月から2月までに諮問・答・・・

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2007年04月18日(水)

18年度改定の結果検証特別調査について評価  結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第12回 4/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
厚生労働省が4月18日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は平成18年度特別調査のうち、早急に着手するとした5項目に関する調査結果のたたき台を示し、評価を行った(p3~p11参照)。該当する調査項目は、(1)医療費の内容がわかる明細書の発行状況(2)ニコチン依存症管理料算定医療機関における禁煙成功率(3)リハビリテーション実施保険医療機関における患者状況(4)後発医薬品の使用状況・・・

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2007年04月17日(火)

看護師比率や看護職の勤務時間について要望  日本医療法人協会 

平成18年診療報酬改定における看護職の扱いについての要望書(4/17)《日本医療法人協会》
発信元:日本医療法人協会   カテゴリ: 診療報酬
4月17日に日本医療法人協会が厚生労働省水田保険局長に提出した、看護師比率や看護職の勤務時間に関する要望書。看護師比率については、看護師と准看護師の間に看護力の差は感じられないと指摘。看護師比率の考え方そのものを診療報酬に反映させることを見直すよう求めた。また、百歩譲って、反映させるとしても、現段階では看護師数にすべき、としている(p1~p2参照)。その他、勤務時間の考え方については、看護師が病棟業務・・・

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2007年04月11日(水)

注目の記事 後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方について、意見募集開始

「後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方」の公表及び御意見の募集について(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省は4月11日に「後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方」の意見募集を開始した。厚労省では、平成20年度から後期高齢者医療制度が創設されるにあたり、有識者からのヒアリング及び議論を重ねてきた。そこで今回、その中間的な報告として後期高齢者医療の診療報酬を考える上での基本的な考え方を取りまとめ、この「基本的考え方」については、国民から広く意見を募集し、さらに論議を深めたいとしている。資料では、・・・

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2007年04月05日(木)

診療報酬改定告示時に、データで点数表を公開する施策を検討

IT戦略本部(第40回 4/5)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が4月5日に開催したIT戦略本部で配布された資料。この日は、IT新改革戦略評価専門調査会の2006年度報告書が提示された。報告書では、医療については、主に「レセプト完全オンライン化」「健康情報の活用と地域医療連携の推進」「医療情報化の共通基盤」の3分野を、(1)BPRの徹底(2)全体最適の実現(3)利用者視点の重視と「見える化」―の3つの視点で概観している(p24~p30参照)。この中で、診療報酬改定の準備期間が短・・・

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2007年03月30日(金)

抗シトルリン化ペプチド抗体精密測定についての算定要件追加

検査料の点数の取扱いについて(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月30日に地方社会保険事務局長等宛てに出した、検査の診療報酬点数に関する通知。通知では、平成18年3月6日付の通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部が改正されており、抗シトルリン化ペプチド抗体精密測定についての算定要件等が追加された。同通知は平成19年4月1日から適用される(p1~p2参照)

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2007年03月30日(金)

注目の記事 リハビリ再改定について、診療報酬算定留意事項等を通知

診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月30日付けで地方社会保険事務局長等宛に出した通知で、リハビリテーションに関する診療報酬の再改定の具体的内容を通知するもの。3月14日の中医協総会で答申された(1)算定日数上限除外対象疾患の拡大(2)リハビリテーション医学管理料の新設(3)リハビリテーション料の逓減制の導入―について改正内容を示し、関連規則等に盛り込んでいる。通知では、算定日数上限を超えて継続して疾患別リハビリテーションを行う・・・

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2007年03月28日(水)

注目の記事 医療区分1の点数設定はコストに見合わず  慢性期分科会中間報告

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第92回 3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月28日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は慢性期入院評価分科会より中間報告が行われた。同分科会では、平成18年度診療報酬改定において療養病棟入院基本料等に導入された、「医療区分」「ADL区分」「認知機能障害加算に基づく患者分類を用いた評価方法」について検証を行うため、調査を実施し、その結果を示した(p3参照)。報告によると、「医療区分1・ADL区分3」「医療区・・・

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2007年03月19日(月)

注目の記事 医療区分1の状態で退院する患者が半数近く  慢性期包括評価調査 

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第8回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月19日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成18年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査結果の中間報告書案が提示された。同報告書案では、入退院患者の状況として、医療療養病棟に入院する時点では、医療区分2、3の患者が7割近くを占め、医療療養病棟における医療の必要性の高い患者の受け入れが進んでいると評価している。一方、退院する・・・

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2007年03月14日(水)

在院日数は減少、再入院率は増加傾向  DPC18年度調査中間報告

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第91回 3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月14日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日はDPC分科会より、中間報告が行われた。調査対象病院は、DPC対象病院360と、DPC準備病院371の計731病院。主な結果として、在院日数の年次推移や再入院の割合等についてまとめられている(p4~p11参照)。結果から、在院日数は引き続き減少し、再入院率は増加傾向にあることが明らかになっている(p4~p5参照)(p10参照)。また平・・・

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2007年03月14日(水)

注目の記事 平成19年4月に異例の報酬改定、リハビリ医学管理料新設と逓減制導入が決定

中央社会保険医療協議会 総会(第101回 3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月14日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、疾患別リハビリテーション料の見直し案が諮問され、即日答申された(p29~p30参照)。これは、診療報酬改定結果検証部会の報告を受けてのもので、これにより、平成19年4月から、疾患別リハビリテーション料に関する診療報酬が一部変更となる。具体的には、算定日数上限の除外対象範囲が拡大され、「急性心筋梗塞」「狭心症」「慢性閉塞性肺疾患」については・・・

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2007年03月14日(水)

患者分類別のケア時間等を公表  慢性期包括評価調査

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第7回 3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月14日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、前回会合で提示された資料の訂正項目が示された(p4~p16参照)。また、前回会合で出された、集計に関する要望事項に対する回答をまとめた資料が提示されている(p17~p20参照)。要望には、医療処置ケア時間の集計があり、患者分類(11区分)別に集計を行った結果が示されている。患者1日当たり・・・

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2007年03月12日(月)

注目の記事 400床以上の病院の電子化加算の取扱いについて事務連絡

電子化加算の取扱いについて(3/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月12日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、許可病床数が400床以上の病院に対する電子化加算の取扱いを連絡するもの。事務連絡では、現時点で電子化加算を算定している場合であっても、平成19年3月診療分について4月10日までにオンライン請求ができない場合には、「平成19年4月1日以降、試行的オンラインシステムを活用した診療報酬の請求を行っている」という義務要件を満たさないことから、平成19年・・・

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2007年03月12日(月)

注目の記事 リハビリ算定日数上限で医療・介護間の歪み露呈

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第11回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
厚生労働省が3月12日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、「リハビリテーション実施保険医療機関における患者状況調査」の結果概要(速報)が提示された(p10~p19参照)。速報によると、医療保険によるリハビリテーション料の算定を終了した患者のうち、各分野で78%~89%の患者は算定日数上限前、または算定日数上限の除外対象疾患に該当し算定日数上限後にリハビリを終了している。算定・・・

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2007年03月09日(金)

後期高齢者の診療報酬について意見集約  自民党  

医療委員会・医療紛争処理のあり方検討会合同会議(3/9)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
3月9日に開催された自民党の医療委員会・医療紛争処理のあり方検討会合同会議で配布された資料。この日は、後期高齢者医療の診療報酬について、ヒアリング等を含めた議論が行われた。資料では、後期高齢者医療に関するこれまでの意見(p9~p12参照)や、第6回特別部会における主な指摘(p17~p20参照)などが掲載されている。後期高齢者の診療報酬の在り方については、「財源不足を理由として、何でもかんでも診療報酬を包括す・・・

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2007年03月08日(木)

注目の記事 18年度慢性期包括評価に関する調査速報を追加公表

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第6回 3/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月21日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成18年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査の結果速報が提示された。今回公表されたのは、2月16日までに回収された「患者特性調査票(医療療養病床等)」(p10~p25参照)「患者特性調査票(介護療養病床等)」(p26~p41参照)「患者特性調査票(介護療養病床のみを有する病院の調査票)」・・・

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2007年02月28日(水)

3月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(2/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が2月28日付けで全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年3月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目について一覧・・・

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2007年02月28日(水)

注目の記事 医療技術評価提案書、3月上旬に受付開始

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第90回 2/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月28日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は平成20年度改定に向けた医療技術の評価・再評価の評価体制と方法について議論された。医療技術評価分科会では、平成15年度以来、学会等から技術評価希望書を提出してもらい、医療技術評価の参考にしてきた。平成20年度改定は、平成18年度改定と同様に、臨床医を中心としたワーキンググループによる一次評価と同分科会における二次評価を・・・

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2007年02月27日(火)

2010年代半ばまでに診療データ等のポータブル制実現すべき

経済財政諮問会議(平成19年 第4回 2/27)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が2月27日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「生産性加速プログラム」について議論が行われた。有識者からは、「日本のIT投資はバラバラで標準化されておらず、米国のような生産性の上昇に結びついていない」とし、ITによる生産性加速への主要課題とその具体策が提示された(p8~p9参照)。主要課題の1つである「医療のIT化」については、(1)2010年代半ばまでに、患者が必要な時に自らの診療データ・・・

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2007年02月23日(金)

訪問看護ステーションの24時間体制が不可欠  日看協が提言

社会保障制度調査会 医療委員会(2/23)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
自民党が2月23日に開催した社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療について、日本看護協会、日本歯科医師会、日本薬剤師会の3団体からヒアリングが行われた。日歯は、後期高齢者医療の診療報酬制度の在り方について、出来高払いの保持を求め、人頭割り等の制度には反対する姿勢を示している(p3参照)。日看協は、在宅の看取りには、訪問看護ステーションの24時間体制が不可欠だと指摘した上・・・

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