キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,293件中2,201 ~2,225件 表示 最初 | | 87 - 88 - 89 - 90 - 91 | | 最後

2006年10月31日(火)

注目の記事 医療機能に関する情報開示 「一定の情報」案を公表

医療情報の提供のあり方等に関する検討会(第2回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が10月31日に開催した「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、都道府県が医療機関から報告があった情報を整理して公表する制度の対象となる「一定の情報」の範囲について議論された。医療機関の医療機能に関する「一定の情報」の案として、(1)病院(2)診療所(3)歯科診療所(4)助産所―の4つに分けて項目一覧が提示されている(p3~p35参照)。また、広告規制の見直し等について・・・

続きを読む

2006年10月26日(木)

注目の記事 平成17年度の医療費、対前年度比3.1%増

医療機関医療費の最近の動向(平成18年3月号)(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が公表した「医療機関医療費の最近の動向」の平成18年3月号。平成17年度の医科医療費総額の伸び率(対前年度比)は、病院全体で2.3%、診療所で2.5%の伸びだったことが明らかになった。歯科では1.1%、薬局は8.8%、訪問看護ステーションは14.3%の伸びとなっている。医療費全体では3.1%増だった(p1参照)。また、1施設当たりの医療費の伸び率は、病院で2.7%、診療所で1.6%となっている(p3参照)・・・

続きを読む

2006年10月24日(火)

日医の生涯教育制度、申告率が過去最高の74.2%に  日医17年度度調査

平成17年度生涯教育制度申告書集計結果の概要(10/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会が10月24日にまとめた「平成17年度生涯教育制度申告書集計結果の概要」。それによると、日医会員の生涯教育制度の申告率は前年度を0.1ポイント上回る74.2%となっており、過去最高を更新している(p1参照)。また、申告率を医療機関別にみると、「診療所」が0.7ポイント増の80.8%、「病院他」が0.5%減の65.5%となっている(p1参照)。その他、申告率の推移グラフ(p2参照)や都道府県別の「平成17年度生・・・

続きを読む

2006年10月19日(木)

注目の記事 在宅療養支援診療所、患者・医療機関双方に高いハードル  保団連調べ

在宅療養支援診療所 アンケート結果について(10/19)《全国保険医団体連合会》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 調査・統計
全国保険医団体連合会が10月19日が公表した、在宅療養支援診療所のアンケート結果の概要。このアンケートは在宅療養支援診療所に関するもので、2006年9月に実施され、10月1日までに321件の回答があった(p1参照)。アンケート結果から、在宅時医学総合管理料や往診料加算については、在宅療養支援診療所は比較的高い点数が算定できるが、在宅患者の「8割以上」で高い点数を算定している医療機関は3割と少なく、4割強の医療機関・・・

続きを読む

2006年10月17日(火)

注目の記事 総点数減少に歯止めかからず 日本医師会調べ

平成18年度緊急レセプト調査報告(6~8月診療分累計)(10/17)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
日本医師会が10月17日に公表した「平成18年度緊急レセプト調査」の6~8月診療分の報告。この調査は平成18年度診療報酬改定の影響を把握する目的で行われており、今回は6月から8月の診療分についての報告となっている。調査報告によると、診療所の総点数前年比は、入院・入院外ともにマイナスであった、としている。その理由は、1日当たり点数が減少したことに加え、日数の減少に歯止めがかからなかったためとしている・・・

続きを読む

2006年10月16日(月)

注目の記事 病床削減を条件に、老健施設への転換に補助金交付

平成18年度 医療提供体制施設整備交付金の交付について(10/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が10月16日付けで出した、平成18年度の「医療提供体制施設整備交付金」の交付に関する通知。この交付金は、平成18年度医療法改正によって定められた医療提供施設の整備に必要な経費の一部を支援するためのもの(p2参照)。通知では、交付対象となる28事業の内容がまとめられている(p3~p6参照)。そのうち医療施設近代化施設整備事業において、病院や有床診療所の病床を廃止または削減し、介護老人保健施設やそれ・・・

続きを読む

2006年10月13日(金)

注目の記事 有床診、一定の条件を満たせば都道府県知事の許可がなくても整備可能に 

医療法施行規則の一部を改正する省令(案)について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が10月13日にまとめた「医療法施行規則の一部を改正する省令(案)について」。このたびの医療法改正で、有床診療所の一般病床も基準病床数の規制の枠内に入ったため、病床の設置または病床数の変更については都道府県知事の許可を要することになっている(p1参照)。しかしながら、小児医療やへき地医療に対応する必要性から、(1)在宅医療(2)へき地医療(3)小児医療(4)周産期医療―に必要な診療所として医療・・・

続きを読む

2006年10月13日(金)

有床診、48時間規制を廃止 来年1月施行 

医療法施行令の一部を改正する政令(案)について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が10月13日にまとめた「医療法施行令の一部を改正する政令(案)について」。この政令案は、このたびの医療法改正にともない医療法施行令を改正するもので、「有床診療所の管理者について、同一の患者を48時間を超えて入院させることのないように努めなければならない規定を廃止する」ことを明記している(p1参照)。医療法施行令の一部改正は年内に行われ、平成19年1月1日に施行される(p2参照)

続きを読む

2006年10月10日(火)

療養病床5ヶ月連続減少 医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成18年7月末概数)(10/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は10月10日、平成18年7月末の「医療施設動態調査」を発表した。この統計資料は、病院数、病床数、診療所数などを毎月発表しているもので、今回は平成18年7月末時点のデータがまとめられている。平成18年7月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ2600床減の35万3679床となり、5ヶ月連続の減少となった。一方で、一般病床は前月より1901床増加している。また、病院数は前月より8施設減って8968施設、このうち療養病床を持・・・

続きを読む

2006年09月21日(木)

注目の記事 厚労省、平成17年社会医療診療行為別調査結果を公表

平成17年 社会医療診療行為別調査結果の概況(9/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が9月21日に公表した平成17年の「社会医療診療行為別調査結果」の概況。この調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付受給者に関する診療行為の内容、傷病の状況、調剤行為の内容等を明らかにするため、毎年実施されているもの。調査時期は平成17年6月の審査分(p2参照)。入院の1件当り点数は3万7583.2点で、前年と比較して4.8%増加している。また、入院の1日当たり点数を診療行為別にみると、「入院料等・・・

続きを読む

2006年09月11日(月)

医療貸付 9月13日以降に利率変更

独立行政法人福祉医療機構貸付利率の改定について(通知 9/11)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
9月11日に独立行政法人福祉医療機構が関係団体宛てに出した「独立行政法人福祉医療機構貸付利率の改定について」と題する通知。独立行政法人福祉医療機構は、介護サービスの提供体制の充実を目的として、特別養護老人ホーム等の福祉・医療施設へ貸付を行っている機関。今回の通知は、貸付利率を平成18年9月13日以降の貸付から変更となることを示している。同機構(医療貸付)貸付利率表(固定金利)によると、病院および診療所の新・・・

続きを読む

2006年09月08日(金)

注目の記事 厚労省、「入院時生活療養費」に関する通知を公表

健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行等について(9/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月8日付で健康保険組合の理事長宛てに出した入院時生活療養費に関する通知。通知では、入院中の食費の自己負担額(生活療養標準負担額)について「高額療養費の自己負担限度額の減額される低所得者」及び「入院医療の必要性の高い患者」―に関しては減額対象者として取り扱うとしている(p2参照)。また、入院医療の必要性の高い患者の定義が具体的に示されており、(1)療養病棟入院基本料2および有床診療所療養・・・

続きを読む

2006年08月09日(水)

医療施設動態調査(平成18年5月末概数)(8/9)《厚労省》

医療施設動態調査(平成18年5月末概数)(8/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が毎月発表している「医療施設動態調査」。平成18年5月末時点の病院数、病床数、診療所数などがまとめられている。平成18年5月末時点の病院の療養病床は前月に比べ1288床減少し、35万6548床となっている。一方で、一般病床は前月より1521床増加している。また、病院数は8997施設で、前月より8施設減少で9000施設を割り込んだ。診療所数は9万8639施設で、有床診療所で28施設減少、無床診療所で131施設増えたため、前月に・・・

続きを読む

2006年08月08日(火)

注目の記事 4~6月分緊急レセプト調査公表 日本医師会

2006年度緊急レセプト調査(プレ調査)報告(4~6月累計分)(8/8)《日本医師会》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会が8月8日に公表した「2006年度緊急レセプト調査(プレ調査)」の4~6月累計分。この調査は日本医師会が、北海道、石川県、静岡県、福岡県を対象に実施したもので、4~6月累計分として、診療所503施設、病院116施設のレセプトを調査、その速報値などがまとめられている。調査を行った診療所の入院外総点数は、10億704万714点となり、前年同期比1.20%減となったことがわかった(p5参照)。日医総研は、入院外総点数の・・・

続きを読む

2006年07月04日(火)

注目の記事 2006年度緊急レセプト調査(プレ調査)報告(4・5月累計分)(7/4)《日本医師会》

2006年度緊急レセプト調査(プレ調査)報告(4・5月累計分)(7/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会 総合政策研究機構   カテゴリ: 診療報酬
日本医師会が7月4日に公表した「2006年度緊急レセプト調査(プレ調査)」の4、5月累計分。この調査は日本医師会が、北海道、石川県、静岡県、福岡県を対象に実施したもので、4、5月累計分として、診療所450施設、病院94施設のレセプトを調査、その速報値などがまとめられている。調査を行った診療所の総点数は、入院が4312万7920点(前年同期比0.06%増)、入院外が6億3653万3300点(同1.67%減)となっている。また、患者数(総件・・・

続きを読む

2006年06月28日(水)

注目の記事 医師の需給に関する検討会(第14回 6/28)《厚労省》

医師の需給に関する検討会(第14回 6/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が6月28日に開催した「医師の需給に関する検討会」で配布された資料。この日は、報告書案が提示されている。報告書案では、現在年間7700人程度の新たな医師が誕生しており、退職などを差し引いても、年間3500~4000人程度が増加しているとの概算を示した。病院・診療所どちらも増加傾向が見られ、「医師数全体の動向としては、充足の方向にある」としている(p9参照)。また、診療科における状況が示され、小児科に・・・

続きを読む

2006年06月21日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第84回 6/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第84回 6/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月21日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、有料老人ホームなどの特定施設における診療報酬算定範囲の拡大について議論された。平成18年度改定では、「在宅療養支援診療所」の医師が訪問を行い、かつ「末期の悪性腫瘍の患者の場合」にのみ在宅時医学総合管理料を算定できることとされていた。これが、7月1日からは「在宅療養支援診療所」の医師であれば、患者の病態に関わらず在・・・

続きを読む

2006年06月21日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第19回 6/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第19回 6/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月21日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された、医療経済実態調査(医療機関調査)の概況。これは、平成17年6月に実施された医療経済実態調査結果の概要となる。同調査は、診療報酬改定の基礎資料を得るために、改定の前年に行われるもので、改定論議が本格化する12月頃に速報が報告され、その後、例年この時期に本報告が行われる。報告書では、療養病床を持つ病院の収支状況が明らかにされ、療養病床が60%・・・

続きを読む

2006年06月21日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第19回 6/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第19回 6/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月21日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された、医療経済実態調査(医療機関調査)の報告書本編。平成17年8月に実施された医療経済実態調査の結果がまとめられている。(1)病院(2)一般診療所(3)歯科診療所(4)保険薬局―といった開設種別ごとに、医業収支が集計されている。開設主体や、病床数、診療科など様々な視点から比較するため、それぞれ別個の集計表となっている。また、医療機関を「介護保険・・・

続きを読む

2006年06月16日(金)

注目の記事 「基本診療料の施設基準等(平成18年厚生労働省告示第93号)」等の一部改正(案)について(6/16付 事務連絡)《厚労省》

「基本診療料の施設基準等(平成18年厚生労働省告示第93号)」等の一部改正(案)について(6/16付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月16日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、平成18年7月1日より「療養病棟入院基本料2」と「有床診療所療養病床入院基本料2」が適用されることに伴い、事前準備を促すために告示及び関係通知の一部改正(案)を示したもの。資料では、(1)「基本診療料の施設基準等」の一部を改正する件(案)(p2~p17参照)(2)「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一・・・

続きを読む

2006年06月07日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第5回 6/7)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第5回 6/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
厚生労働省が6月7日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成18年度診療報酬改定で新設された主な施設基準の届出状況の速報値が一部公表された。新設された施設基準のうち、「ニコチン依存症管理料」を届け出ている医療機関は、5月1日現在で、1280施設であることが明らかになった。また、在宅療養支援診療所の届け出数は8595施設で、コンタクトレンズ検査料1は6832施設であった(p3参照)・・・

続きを読む

2006年05月30日(火)

注目の記事 2006年度レセプト調査(2006年4月速報値)(5/30)《日本医師会》

2006年度レセプト調査(2006年4月速報値)(5/30)《日本医師会》
発信元:日本医師会 総合政策研究機構   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会が5月30日に公表した2006年度の緊急レセプト調査の中間速報。診療所369施設、病院84施設の2006年4月度のレセプトを調査しており、その速報値などがまとめられている。調査を行った診療所の総点数は、前年同月に比べて5.93%の減少になったことが分かった。また、1件当たりの点数は3.34%減、患者数(総件数)は2.69%の減少となっている(p21参照)。また、入院外総点数を診療科別に見ると、皮膚科が11.1%減と最も・・・

続きを読む

2006年05月29日(月)

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金》

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が5月29日に公表したレセプト電算処理システムの普及率をまとめた資料。平成17年度末時点で、医科の全レセプトに対する電子レセプトの割合は14.6%となっている。病院では25.6%、診療所では9.3%。平成15年度末時点では5.6%、平成16年度末時点では9.8%となっており、年々普及率が高くなっていることがわかる(p2参照)。また、都道府県別では、富山が電子レセプトの割合が最も高く42.2%、続いて鳥・・・

続きを読む

2006年05月25日(木)

周産期医療施設オープン病院化モデル事業関係者連絡会議(5/25)《厚労省》

周産期医療施設オープン病院化モデル事業関係者連絡会議(5/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が5月25日に開催した「周産期医療施設オープン病院化モデル事業」の関係者連絡会議で配布された資料。このモデル事業は、産科医師数の減少に伴い、地域でお産ができる医療機関が減っている現状を踏まえて、産科オープン病院を中心とした周産期医療に関するネットワークを構築する試み(p4参照)。オープン病院ではハイリスク分娩などを行い、診療所の医師は、オープン病院の登録医師となり、自分が検診した妊婦の出・・・

続きを読む

2006年04月24日(月)

大学および関連病院に関する実態調査(4/24)《日本産科婦人科学会》

大学および関連病院に関する実態調査(4/24)《日本産科婦人科学会》
発信元:日本産婦人科学会   カテゴリ: 調査・統計
日本産科婦人科学会が4月24日に開催した、学会のあり方検討委員会で公表された「大学および関連病院に関する実態調査」。この調査は全国周産期医療データベースの整備を兼ねて実施されたもので、110の大学病院とその関連病院を対象に行われたもの(p1~p3参照)。調査によると、産婦人科の常勤医は2003年4月には5151人いたが、2005年7月現在は4739人(8%減)に減少している(p5参照)。減少の要因としては、(1)初期研修制・・・

続きを読む

全2,293件中2,201 ~2,225件 表示 最初 | | 87 - 88 - 89 - 90 - 91 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ