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2015年08月27日(木)

[経営] 医療・福祉業の離職者数は全産業中で増加幅最大 厚労省

平成26年雇用動向調査結果の概況(8/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月27日、2014年の「雇用動向調査」の結果を公表した。全国の主要産業における産業別などの入職者数・離職者数、離職理由などの把握を目的とするもの。5人以上の常用労働者を雇用する、上半期1万152、下半期9,290事業所から得た有効回答を年計として取りまとめた(p1参照)。 2014年の入職者数は797万8,500人で、離職者数は713万3,500人。入職率(年初の常用労働者数に対する入職者数の割合)は17.3%(前年比1・・・

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2015年08月27日(木)

注目の記事 [雇用対策] 介護・看護など人材不足分野へ雇用政策の提言 厚労省

「雇用政策研究会報告書(中間とりまとめ)」(8/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用対策課   カテゴリ: 労働衛生 看護
 厚生労働省は8月27日、「雇用政策研究会報告書(中間取りまとめ)」を公表した。景気の回復基調で雇用情勢の改善が進むなか、「医療、福祉」など一部分野では構造的な人材不足が生じており、「人手不足産業」などの課題に対して提言を行っている(p1参照)(p10~p11参照)。 中間取りまとめでは、「介護」分野で、2025年に約253万人の人材が必要と推計され、約37.7万人の人材が不足すると指摘。対応策として、将来を担う・・・

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2015年08月25日(火)

[医療改革] 医師・看護師の確保に関する厚労行政の改善措置を公表 総務省

医師等の確保対策に関する行政評価・監視<勧告に対する改善措置状況(1回目のフォローアップ)の概要>(8/25)《総務省》
発信元:総務省 行政評価局 厚生労働等担当評価監視官室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 予算・人事等
 総務省は8月25日、「医師等の確保対策に関する行政評価・監視<勧告に対する改善措置状況(1回目のフォローアップ)の概要>」(p2~p3参照)(p4~p8参照)について公表した。 この行政評価・監視は、医師・看護師などの確保対策の推進をはかる観点から、勤務環境の改善などに関する取り組みの実施状況を調査し、関係行政の改善に役立てることが目的。調査対象機関は厚生労働省、文部科学省、総務省であり、関連調査等対象・・・

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2015年08月21日(金)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比4.8%減の39万1,023円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年6月分 統計表(8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は8月21日、「毎月勤労統計(2015年6月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は39万1,023円(前年比4.8%減)。なお、産業全体では42万5,201円(同2.5%減)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は25万1,598円(同1.8%増)、特別給与(賞与、一時金等)は13万9,425円(同・・・

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2015年08月07日(金)

[介護保険] 介護従業員の離職率16.5%、採用率20.6% 介護労働センター

平成26年度「介護労働実態調査」の結果(8/7)《公益財団法人介護労働安定センター》
発信元:公益財団法人介護労働安定センター   カテゴリ: 介護保険 労働衛生 調査・統計
 公益財団法人介護労働安定センターは8月7日、2014年度「介護労働実態調査」の結果を公表した。全国の介護保険事業所8,317事業所と介護労働者2万334人から介護労働実態や就業意識などに関して回答を得たもの。 従業員の離職率(2013年10月1日~2014年9月30日の1年間)は16.5%(前年度比0.1ポイント減)。このうち、訪問介護員の離職率は正規職員が18.0%で非正規職員の12.8%を上回り、介護職員では正規職員が14.8%に対して非・・・

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2015年08月07日(金)

[介護] 柔軟な働き方のできる制度で介護離職を防止 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書(8/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は8月7日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書」を公表した。人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けられる環境を整備するため、2014年11月以降、13回にわたり「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」で検討を重ねてきた(p1参照)。 同報告書は、「総論」と「各論」から構成され、総論では、介護、育児ともに多様な状況に対応できていない課題と対・・・

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2015年08月04日(火)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比5.6%減の38万7,579円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年6月分 統計表(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、「毎月勤労統計(2015年6月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は38万7,579円(前年比5.6%減)。なお、産業全体では42万5,727円(同2.4%減)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は25万950円(同1.6%増)、特別給与(賞与、一時金等)は13万6,629円(同16.3%・・・

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2015年07月31日(金)

[経営] 6月の失業率3.4%、医療・福祉の就業者数は前年比50万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)6月分(速報)(7/31)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生 調査・統計
 総務省は7月31日、「労働力調査(基本集計)」の2015年6月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,425万人で前年同月比36万人増で、7カ月連続で増加した。就業率は58.0%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は799万人(同50万人増)だった。内訳は、男性197万人(同16万人増)、女性602万人(同34万人増)だった・・・

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2015年07月24日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(7月27日~8月1日)

来週注目の審議会スケジュール(7月27日~8月1日)(7/24)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週7月27日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」や「がん検診のあり方に関する検討会」などです。また、中央社会保険医療協議会の「診療報酬調査専門組織DPC評価分科会」も開催される予定です(p1参照)。 30日の「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」では、報告書案が提示されます。研究会では人口減少社会で男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し・・・

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2015年07月17日(金)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は25万2,013円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年5月分 統計表(7/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 税制改正
 厚生労働省は7月17日、「毎月勤労統計(2015年5月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万2,013円(前年比0.7%増)。なお、産業全体では26万8,520円(同0.7%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,851円(同1.1%増)、特別給与(賞与、一時金等)は4,162円(同17.8・・・

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2015年07月10日(金)

[介護] 多様な介護に対応できる継続就業を目指す報告書素案 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第12回 7/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は7月10日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、取りまとめの基礎となる「報告書素案」(p2~p24参照)を提示した。 この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。介護や育児に関連する個別課題の検討や有識者から・・・

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2015年06月30日(火)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は25万1,435円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年5月分 統計表(6/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は6月30日、「毎月勤労統計(2015年5月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万1,435円(前年比0.5%増)。なお、産業全体では26万8,389円(同0.6%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,966円(同1.2%増)、特別給与(賞与、一時金等)は3,469円(同31.5%減・・・

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2015年06月26日(金)

[経営] 5月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比35万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)5月分(速報)(6/26)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は6月26日、「労働力調査(基本集計)」の2015年5月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,400万人で前年同月比2万人増で、6カ月連続増加した。就業率は57.8%(前年同月比0.1ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は805万人(同35万人増)だった。内訳は、男性186万人(同1万人増)、女性619万人(同34万人増)だった・・・

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2015年06月18日(木)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は25万6,120円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年4月分 統計表(6/18 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は6月18日、2015年4月分の「毎月勤労統計調査(2015年4月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万6,120円(前年比0.3%増)。なお、産業全体では27万3,873円(同0.7%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は25万1,043円(同0.9%増)、特別給与(賞与、一時金等)・・・

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2015年06月02日(火)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は25万5,240円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年4月分結果速報(6/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は6月2日、「毎月勤労統計(2015年4月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万5,240円(前年比0.0%増減なし)。なお、産業全体では27万4,577円(同0.9%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は25万52円(同0.5%増)、特別給与(賞与、一時金等)は5,188円(同20.9%・・・

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2015年05月29日(金)

[介護] 介護離職の予防へ両立支援をヒアリング 仕事と家庭両立研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第10回 5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は5月29日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催した。この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。今回は、前回会合に続き、個別課題について議論した。 この日は、(1)2014年度仕事と介護の両立支援事業「介護離職を・・・

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2015年05月29日(金)

[経営] 4月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比30万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)4月分(速報)(5/29)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は5月29日、「労働力調査(基本集計)」の2015年4月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,342万人で前年同月比4万人増で、5カ月連続増加した。就業率は57.3%(前年同月比0.1ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は782万人(同30万人増)だった。男女別では、男性193万人(同6万人増)、女性589万人(同24万人増)だった・・・

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2015年05月26日(火)

[看護] 都内31病院で看護職員復職支援研修を実施 東京都

看護職員の現場復帰を応援します!~医療や介護の現場における復職支援研修を実施~(5/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部 医療人材課   カテゴリ: 看護
 東京都は5月26日、離職した看護職員の再就業支援の一環として、2015年度における「東京都看護職員地域就業支援病院」として、31病院を指定し、研修を実施することを発表した。研修は7月頃から実施する予定で、期間は1日間、5日間、7日間の3コース。費用は無料。受講を希望する指定病院に直接連絡して申し込む(p1参照)。 資料には、東京都看護職員地域支援病院の名称と所在地が記載されている(p2参照)。・・・

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2015年05月26日(火)

注目の記事 [労働行政] 2017年度に待機児童解消を目指すと厚労省 競争力会議点検会合

産業競争力会議 実行実現点検会合(第22回 5/26)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 政府は5月26日、産業競争力会議の「実行実現点検会合」を開催した。同会議は、日本経済再生本部のもと成長戦略の調査審議のために2013年から討議を開始した。その施策の実行状況などを点検することが実行実現点検会合の目的で、医療・介護や雇用・人材などさまざまなテーマにもとづき、2014年10月以降、会合が開かれている。 今回はその第22回で、テーマは「女性の活躍推進」。同じテーマの前回会合は2月に開かれ、その際、(1・・・

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2015年05月22日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(5月25日~5月30日)

来週注目の審議会スケジュール(5月25日~5月30日)(5/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週5月25日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「社会保障審議会障害者部会」や「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」などです。また「中央社会保険医療協議会 総会」や「診療報酬基本問題小委員会」も開催されます(p1参照)。 28日の「社会保障審議会障害者部会」は、前回、障害者総合支援法施行後3年を目途とした見直しのため、障害福祉サービスのあり方について論点整理が行われています。高・・・

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2015年05月19日(火)

[経営] 3月平均現金給与は医療・福祉26万2,709円 厚労省

毎月勤労統計調査平成27年3月分統計表(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月19日、「毎月勤労統計(2015年3月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万2,709円(前年比4.1%増)。なお、産業全体では27万4,536円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万6,370円(同1.1%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万6,339円(同・・・

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2015年05月01日(金)

[経営] 3月の失業率3.4%、医療・福祉の就業者数は前年比32万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)3月分、1~3月期平均及び平成26年度(2014年度)平均(速報)(5/1 )
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は5月1日、2015年3月分の「労働力調査(基本集計)」を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。  就業者数は6,319万人で前年同月比21万人増で、4カ月連続増加した。就業率は57.1%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は780万人(同32万人増)だった。男女別では、男性196万人(同18万人増)、女性584万人(同14万人増)だった・・・

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2015年05月01日(金)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は24万7,740円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年3月分結果速報(5/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月1日、「毎月勤労統計(2015年3月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万6,063円(前年比5.4%増)。なお、産業全体では27万4,924円(同0.1%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,740円(同1.7%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万8,323円(同107.3・・・

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2015年04月17日(金)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は24万8,781円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年2月分統計表(4/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 医療提供体制 労働衛生
 厚生労働省は4月17日、「毎月勤労統計(2015年2月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は24万8,781円(前年比1.5%増)。なお、産業全体では26万171円(同0.1%増)だった。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万6,137円(同1.3%増)、特別給与(賞与、一時金等)は2,644円(同13.6%増・・・

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2015年04月13日(月)

注目の記事 [労働] 新・介護雇用管理計画で職場定着や相談業務に目標値 厚労省

「介護雇用管理改善等計画の全部改正案」の答申(4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用政策課   カテゴリ: 労働衛生 介護保険
 厚生労働省は4月13日、「介護雇用管理改善等計画の全部改正案」が労働政策審議会から妥当と答申を受けたと発表した。介護労働者の「雇用管理の改善」、「能力の開発・向上」などを定めるもので、期間は2015年度から2020年度。 新計画は、(1)計画の基本的考え方(p5~p7参照)、(2)介護労働者の雇用の動向(p8~p12参照)、(3)計画の目標(p12~p14参照)、(4)施策の基本となるべき事項(p14~p25参照)、(5)・・・

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