キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全5,684件中4,401 ~4,425件 表示 最初 | | 175 - 176 - 177 - 178 - 179 | | 最後

2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 新規・既存技術の保険導入可否を検討  医療技術評価部会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成21年度 第1回 11/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月19日に開催した、診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配付された資料。分科会では、来年度の診療報酬改定にあわせ、各学会から申請された新規等の医療技術のうち、保険適用することが好ましいか否かを判定する。
 これまでに申請された731件をふるいにかけ(1次評価)、344件を2次評価することが決まっており、1月中旬~下旬に2次評価結果を中医協に報告する予定である(p5~p6参照)
 資料には、・・・

続きを読む

2009年11月18日(水)

注目の記事 [DPC] 新たな機能評価係数、9つの具体的係数案を提示  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第13回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月18日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、これまでの議論を踏まえ、当局が機能評価係数案を提示した。
 新たな機能評価係数は、(1)DPC病院として正確なデータを提出していることの評価、医療の質に係るデータを公開していることの評価(2)効率化に対する評価(3)複雑性指数による評価(4)診断群分類のカバー率による評価(5)救急・小児救急医療の実施状況及び救・・・

続きを読む

2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査について、健保連等が意見陳述  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第151回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月18日に開催した、中医協の総会で配付された資料。この日は、前回会合で提示された、医療経済実態調査について議論された。
 意見陳述では、(1)社団法人日本歯科医師会(p12~p15参照)(2)健康保険組合連合会(p16~p31参照)(3)日本薬剤師会(p32~p36参照)―が、医療経済実態調査について分析を行い、考察等を説明した。
 健保連は、一般診療所、歯科診療所及び保険薬局は減益傾向にあるものの黒・・・

続きを読む

2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 回復リハ病棟や医療安全に関する体制の評価を議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第148回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月18日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療技術の評価やリハビリテーション、医療安全体制などについて議論が行われた。
 医療技術の評価及び既存医療技術の再評価については、平成21年2月から本委員会において、平成22年改定に向けた検討作業が開始されていた。今回、3月から6月にかけて、関係学会等から合計731件の提出があった医療技術の評価・再評価の要望書につ・・・

続きを読む

2009年11月16日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後期高齢者診療料は廃止の方針  社保審・医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第34回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月16日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定に向けた基本方針などについて議論を行った。
 改定の方向性としては、「後期高齢者診療料の廃止」方針を打ち出したことが注目される(p14参照)
 また改定の基本的認識として、「医療機関経営の厳しさ」と「保険者財政の厳しさ」の相反事項があることに触れ、重点項目として(1)救急、産科、小児、外・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[診療報酬] 内用薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目を薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(11/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内服薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9986品目、注射薬5081品目、外用薬3460品目、歯科用薬剤50品目の計1万8577品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載され・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[医療費] 老人医療費の高さは主に受診率が原因  厚労省

老人医療費の特性(11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月13日に、平成19年度老人医療費の特性について発表した。平成19年度の老人医療費を若人と比較すると、1人当たり診療費は4.8倍となっており、そのうち(1)入院では7.4倍(2)外来では3.9倍―となっている(p1参照)
 また、入院診療費と外来診療費を、3要素(1日当たり診療費、1件当たり受診日数、受診率)に分解してみると、入院の受診率が6.7倍、外来の受診率が2.5倍となっており、受診率の高さが診療費・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[材料価格] 平成22年度保険医療材料制度改革、各論点について掘り下げ

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第41回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、前回会合で示された、平成22年度保険医療材料制度改革の論点(案)のうち、(1)内外価格差(2)イノベーション評価(3)医療材料の安定供給に係る方策(4)歯科用貴金属材料の随時改定―について具体的な議論を深めた(p3~p6参照)
 内外格差の是正については、現行制度がより実効性を有するものとなるよう検討。また、外国価格・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

注目の記事 [診療報酬] 脳卒中の診療計画共有、医療機関連携について議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第147回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療機関連携や感染症対策などについて議論が行われた。
 医療機関連携では、(1)医療機関同士が大腿骨頸部骨折、脳卒中の診療計画を共有し、連携を図る取組みについて、退院後のリハビリテーションを担う医療機関や介護サービスも含めた診療計画に基づき連携を行った場合(2)急性期医療機関を中心に患者がスムーズに適切な療・・・

続きを読む

2009年11月11日(水)

[先進医療] 外部医療機関への検体検査委託、保険請求の取扱いを示す

先進医療専門家会議(第43回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が11月11日に開催した、先進医療専門家会議で配付された資料。この日は、平成21年9月受付分の先進医療の科学的評価および10月受付分の先進医療の届出状況が公表された。
 資料によると、9月受付分の先進医療の新規届出は3件で、このうち肝硬変症に対する自己骨髄細胞投与療法が、事前評価の総評で「適」とされた(p4参照)。別紙として評価用紙を添付している(p5~p7参照)
 10月受付分の新規技術は、動脈・・・

続きを読む

2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 入院料や在宅医療などについて議論  中医協・基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第146回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月11日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、入院料や在宅医療などについて議論された。
 入院料では、(1)医療機能の分化の観点から、超急性期、急性期、亜急性期、慢性期を評価するための診療報酬上の設定(2)各病棟における患者像に合致しない患者の評価、特に医療の必要度の低い長期入院者への評価―をどう考えるかが論点となっている(p12参照)。また、在宅医療・・・

続きを読む

2009年11月10日(火)

注目の記事 [診療報酬] 後発品使用状況などを議論  中医協・検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第26回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月10日に開催した、中医協の診療報酬改定結果検証部会で配付された資料。本検証部会が開催されるのは政権交代などの影響により、実に4ヵ月ぶり。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る平成21年度特別調査について報告を行った。
 平成21年度特別調査では、(1)明細書発行の一部義務化の実施状況(p4~p28参照)(2)回復期リハビリテーション病棟入院料において導入された「質の評価」の効果の実・・・

続きを読む

2009年11月09日(月)

[医療費] 平成21年7月の医療費総額の伸び率、対前年同期比3.7%増

最近の医療費の動向(概要)(11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月9日に、最近の医療費の動向(概要)の平成21年7月号を公表した。資料では(1)制度別概算医療費(2)種類別概算医療費(3)医療機関種類別概算医療費(4)都道府県別概算医療費―について、項目ごとに前年同期との比率をまとめている。
 制度別概算医療費のうち、平成21年7月の医療費総額の伸び率は、対前年同期比で3.7%の増だった。内訳は医療保険適用分では、70歳未満で2.4%増、70歳以上で4.8%増、公費は7.・・・

続きを読む

2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 外来管理加算5分ルールの廃止が濃厚か  中医協・基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第145回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月6日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、初・再診料について議論が行われた。
 初・再診料についてはこれまで、病診の機能分化や役割分担を推進するため、診療所の初・再診料は病院より高く設定されていた。しかし、初診の際にかかる手間は変わらないことから、平成18年度に初診料の統一を図り、平成20年度には、病診の格差を縮小するため病院の再診料の引上げを行った経・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

[薬価] 同一成分の既収載品がある新薬の薬価ルール見直しへ

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第57回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月4日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定や後発品のある先発品の薬価改定等について議論された。
 同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定では、トレリーフ錠(成分名:ゾニサミド)とリスパダールコンスタ筋注用(成分名:リスペリドン)の2成分における、薬価算定の妥当性について検討が行われた(p4参照)。今後は、同一成分の既収載・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

注目の記事 [診療報酬] 厚労省担当者が来年度改定の4月実施を強調

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第144回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月4日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、調整係数の廃止と新たな機能評価係数の設定について、DPC評価分科会において「救急医療」や「チーム医療」などの特別調査を実施したことから、その結果が報告された(p3参照)(p4~p30参照)
 また、病院勤務医が行っている業務のうち、(1)薬剤の投与量の調節(2)静脈注射(3)医療機器の管理―などは、看護師等の医療・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

[医療保険] 社保審医療保険部会の委員内定、改定基本方針の議論再開へ

社会保障審議会医療保険部会に属する委員について(10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月30日に、社会保障審議会医療保険部会の改選後の委員を公表した。
 新任されたのは、(1)大谷貴子・全国骨髄バンク推進連絡協議会会長(2)紙屋克子・静岡県立大学大学院看護学研究科教授(3)高原晶・諫早医師会会長(4)和田仁孝・早稲田大学法学部学術院教授―の4名(p2参照)
 来年度改定にあたっては、社会保障審の医療部会・医療保険部会が改定基本方針を示すことになっているため、ようやく改選後・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査を報告  中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第150回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月30日に開催した、中医協の総会で配付された資料。医療経済実態調査(医療機関等調査)(p21~p105参照)について報告されるとともに、医療機器の保険適用(p4~p8参照)及び先進医療専門家会議の報告(p9~p15参照)や、薬価調査及び特定保険医療材料価格調査の実施(p16~p125参照)について議論が行われた。
 この日は、新委員選任後初の会合であり、挨拶の中で京都府医師会の安達委員が日医代表のス・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

注目の記事 [診療報酬] 小児医療、病院勤務医負担軽減を議論  中医協・基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第143回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月30日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、小児医療等や病院勤務医の負担軽減について議論が行われた。
 基本小委では、社保審の改定基本方針が出るまえに、重大な事項を前倒しで議論することを決めている。この日は、遠藤委員長が前倒しで議論する項目例を提示している(p3参照)
 資料では、(1)小児医療等の評価(p4~p12参照)(2)病院勤務医負担軽減策<・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

[高齢者医療] 健康診査受診率向上計画の策定を要請  厚労省

健康診査受診率向上計画の策定について(10/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省が10月26日付で出した、健康診査受診率向上計画の策定についての通知。後期高齢者医療制度における健康診査は、開始初年度の平成20年度では健診実施機関との契約締結の遅れにより実際の健診開始時期がずれ、平成19年度の受診率を下回ったとして、平成21年度には健診実施体制の更なる充実を求めた。それを踏まえ、管内の市町村等と協議の上、健診受診率向上計画の策定の提出と、計画に基づく取組みの着実な推進を要請し・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

注目の記事 [後期高齢者] 人間ドック費用助成について周知を要請  厚労省

長寿・健康増進事業における人間ドックの費用助成について(10/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月26日付で出した、長寿・健康増進事業における人間ドッグの費用助成についての通知。
 厚労省は、各市町村が実施する人間ドックの費用助成事業について、平成20年7月より、後期高齢者医療制度の被保険者を対象に、自己負担分を除く費用の全額を長寿・健康増進事業の交付対象としたが、市町村への周知が十分行われておらず、人間ドック助成事業を再開する市町村が少ない状況という。これを踏まえ、広域連合事務局・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 現内閣では、被保険者資格証明書は原則として交付しない方針

後期高齢者医療制度における被保険者資格証明書の厳格な運用の徹底について(10/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月26日付で出した、「後期高齢者医療制度における被保険者資格証明書の厳格な運用の徹底」についての通知。
 被保険者が特別の事情がなく保険料を滞納している場合、納付相談等の機会を確保するため、被保険者証明書(以下「資格証明書」)を交付する仕組みを設けているが、その運用について、現内閣においては、高齢者が必要な医療を受ける機会が損なわれることのないよう、原則として交付しない方針である。こ・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

[高齢者医療] 平成22・23年度の保険料増加を踏まえた試算求める  厚労省

平成22年度及び平成23年度における保険料率の試算について(10/26付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月26日に出した、後期高齢者医療制度の平成22年度及び平成23年度における保険料率の試算に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成22年度及び23年度は、平成20年度及び21年度に比べ、保険料が約10.4%増加することが見込まれるとし、各広域連合に新保険料率の試算作業を進め、結果を厚労省に報告するよう求めている。
 資料では、(1)保険料率の増加に対する厚労省の対応(p1~p2参照)(2)新保険料率の試算方・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

注目の記事 [DPC] 新評価係数の具体像を次回以降提示へ  厚労省

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第12回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、救急医療提供体制や診療ガイドライン準拠状況、チーム医療体制について新たな機能評価係数とできるか否かについて議論が行われた。
 厚労省の資料からは、特段の傾向が見えず評価軸を絞りきれないため、委員からは新係数化に難色を示す意見も出されたが、厚労省では次回以降、新係数の具体像を明らかにする考えだ。
 資料で・・・

続きを読む

2009年10月20日(火)

[先進医療] 網膜芽細胞腫の遺伝子診断が適  8月受付分

先進医療専門家会議(第42回 10/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月20日に開催した、先進医療専門家会議で配付された資料。この日は、平成21年8月受付分の先進医療の科学的評価および9月受付分の先進医療の届出状況が公表された。
 資料によると、8月受付分の先進医療の新規届出は4件で、このうち網膜芽細胞腫の遺伝子診断が、事前評価の総評で「適」とされた(p4~p5参照)。別紙として評価用紙を添付している(p6~p8参照)
 9月受付分の新規技術は、網羅的迅速解析法・・・

続きを読む

全5,684件中4,401 ~4,425件 表示 最初 | | 175 - 176 - 177 - 178 - 179 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ