よむ、つかう、まなぶ。
薬ー1○令和6年度薬価改定について (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00066.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第204回 7/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新薬創出等加算対象品目(成分数)の推移
• 薬価制度の抜本改革に伴う新薬創出等加算適用品目の見直しにより、加算対象品目の割合は低下。
• 近年、加算の対象となる品目の割合は5割強でほぼ横ばいとなっている。
【成分数の推移】
抜本改革前
薬価制度の抜本改革
医薬品そのものの革新性・有用性に着目して対象を選定する仕組みに見直し
抜本改革後
800
700
600
500
176
307
304
319
305
292
257
314
339
335
351
348
370
(70.3%)
(51.8%)
(56.9%)
(52.2%)
(53.6%)
(52.2%)
(54.8%)
H28
H30
R1
R2
R3
R4
R5
加算対象
加算対象外
400
300
200
100
0
416
()内の%:新薬全体に占める割合
36
• 薬価制度の抜本改革に伴う新薬創出等加算適用品目の見直しにより、加算対象品目の割合は低下。
• 近年、加算の対象となる品目の割合は5割強でほぼ横ばいとなっている。
【成分数の推移】
抜本改革前
薬価制度の抜本改革
医薬品そのものの革新性・有用性に着目して対象を選定する仕組みに見直し
抜本改革後
800
700
600
500
176
307
304
319
305
292
257
314
339
335
351
348
370
(70.3%)
(51.8%)
(56.9%)
(52.2%)
(53.6%)
(52.2%)
(54.8%)
H28
H30
R1
R2
R3
R4
R5
加算対象
加算対象外
400
300
200
100
0
416
()内の%:新薬全体に占める割合
36