Ca ゴ:【り】 | 還証 手指を石けんできれいに洗ってください。
アプリケーターを取り出す ストッパーを外す

/ _さ 開け口の矢印から開 ストッパーを矢印の
封し、ホルダー部(ギ 方に押して、ゆっくり
ザギザのある部分) と外してください。
を持って取り出して
ください。 (押し棒を
引っ張らないでくだ
さいし1。 )

錠剤
\、 ン

N
挿入法

()アプリケーターを正しく持つ

WW ストッパーを外した 体の力を抜いてリ

押し棒 あと、親指と中指で ラックスします。左図

ホルダー部分(ギザ ( のように片ひざを立

jbター部 6 ギザのある部分)を てる姿勢がおすすめ
しっかり持ち、人差し です。

指を押し棒のくぼみ

に沿えてください。

挿入完了まで持ち方

を変えずにご使用く
錠剤 ださい。

※スムーズに挿入できなくなる可能性があるため、
使有中アプリケーターの持ち方を変えないでください。

(3③)正しい朋の位置を確認する (4 )外筒を腔に挿入する

片方の手で尿道口の 息を吐きながらり
後ろにある懇口を開 ラックスして斜め上
き、もう片方の手に の方向へゆっくり挿
持った外筒の丸い先 入。ホルダー部を持っ
端を腔口にあてます。 た指が礎口にあたる
くらいでストップ。

\、 ン

(6)アプリケーターを取り出す

力を抜いて、 ホルダー部を持った / 、N 錠剤を挿入後、ゆっ
息を吐きながら 指をしっかり固定し くりとアブリケー
入れるのがコツ 人差し指の腹で押し ターを取り出しま
棒が止まるまで最後 す。挿入後は、手を石
まで押し切ると、錠 けんできれいに洗っ
剤が正しい位置に入 てください。

ります。
ヽ、 / ン

ー度使用したアプリケーターは再使用できません。
必ず捨ててください。

| 最後まで押し出す |

(以上で、再発した用カンジダに対する治療は終わりです )
しかし、使用後G日間は、カンジダ菌が腔内に残っているので、性交を避けるなど生活上の注意をまもりましょう。

d日後:症状が改善しない場合は、医師の診療をうけましよう
6日後:症状が消失しない場合は、医師の診療をうけましょう

生活上の注意 て

(1)有カンジダを再発した場合には、パートナーに感染している可能性があるため、腔カンジダに感染した旨を伝え、バート
ナーの方は陰部のかゆみ、発赤等の不快症状があれば、すぐに医師の診療を受けてください。

(2)パートナーへの感染を避けるため、本剤を使用後B日間は性行為を避けましょう。

(3)本剤を使用後6日間は、加部への刺激を避けるため、殺精子剤は使用しないようにしましよう。

(4)薬剤の効果を維持するため、自分で膝内を洗うことは控えましょう。

(5) 入浴時は石けんの刺激を避けるために、外隙部は石けんで洗わず、お湯だけで軽く洗う程度にしましよう。

(6)カンジダ菌は、温度や湿度の高い状態で繁殖しやすいため、できるだけ乾燥した状態を保つようにすることが大切です。
以下の点に気を付けましょう。 欠入浴、水泳後等は、礎の外側は十分乾かしましょよう。濡れた水着などはできるだけ早く殴
替えましょう。 代おりものシートなどの衛生用品を使用される場合は、こまめに交換しましょう。 人下着は、通気性のよい
製品などを用いるようにしましょう。

(7) 下着やタオルは毎日清潔なものを用い、タオルなどは感染を避けるため、家族と共用しないようにしましょう。

(8)カンジダ菌は腸にも常在している菌です。トイレの後は腸からの感染を避けるため、前から後ろにふぬきましょよう。

い (9)かゆみがあっても、外陰部をかかないようにしましょう。かくと、刺激がひどくなったり、感染が広がる可能性があります。 『

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