この楽の使い方は

この薬は1回の使用で効果があります

成人(15歳以上60歳未満)1回1錠を膝深部にアプリケーター
を用いて挿入する(できれは就寝前)。ただし、3日間経過しても
症状の改善がみられないか、6日間経過しても症状が消失しな
い場合は医師の診療を受けること。

3日間経過しても症状の改善がみられない場合には、他の疾患の可能性も
考えられますので、医師の診療を受けてください。また、6日間経過しても
症状が消失しない場合は、続けて膝カンジダ治療薬を使用せず医師の診
療を受けてください

@用法及び用量に関連する注意
(1 ) 本剤は1回の使用で十分な効果があるように設計されています。 1回

投与すると投与した薬剤が膝内に留まって徐々に効きますので、カン
ジダ用の膝錠或いは腔学剤を追加使用しないでください。

(2 ) この薬は膝にのみ使用し、飲まないでください。もし、誤って飲んでし

まった場合は、すぐに医師の診療を受けてください
(3 ) 生理中は使用しないでください。 使用後6日以内に生理になった場合は、

治療等の確認が必要であることから、医師の診療を受けてください
(生理中は、薬剤が流れ出てしまう可能性があります。 使用後6日以内に
生理になりますと効果が弱くなりますので、生理予定日を考えて、使用後
6日以内に生理が開始しないよう治療を開始してください。)

(4) 使用後6日以内に、膝錠が溶けずに、挿入したそのままの形や大きさ
で出てきたときには、自己判断で瞳錠を追加挿入せず、医師又は薬剤
師にご相談ください

(5 ) 使用前にアプリケーターを必ず確認し、傷や破損等の異常がある場合
は、使用しないでください。
※使用にあたっては、 癌に同封されている[説明文書をよくお読みになり、 用法用量
を守って、正しくお使いくださ
※本剤 は騰内に科まって効果を発押し、 徐々に体外へ排出されるため、白い小さなかた
まりやペースト状のものが出てくることがあります。

42 / 45

信 ご使用の前に | 手指を石けんできれいに洗ってください。 ]
アプリケーターを取り出す ストッパーを外す
開け口の矢印から開 ストッパーを矢印の
封し、ホルダー部(ギ 方に押して、ゆっくり
ザギザのある部分) と外してください。
を持って取り出して
ください。 (押し棒を
引っ張らないでくだ
さい。)
ーテ
ノ
へ
使い方 麻:あ3
(①アプリケーターを正しく持つ (②)全維を整える
ストッパーを外した 体の力を抜いてリ
押し棒 あと、親指と中指で ラックスします。左図
ホルダー部分(ギザ のように片ひびざを立
ホルター太て ギザのある部分) を てる姿勢がおすすめ
しっかり持ち、人 です。
指を押し棒のくぼみ
に沿えてください
鐘 挿入完了まで持ち方
を変えずにご使用く
錠剤 ださい。
※スムーズに挿入できなくなる可能性があるため、
使用中アプリケーターの持ち方を変えないでください。
(3③)正しい層の位置を確認する (4)外筒を腫に挿入する
片方の手で尿道の 息を吐きながらリ
後にある膝口を開き、 ラックスして斜め上
もう片方の手に持っ の方向へゆっくり挿
た外科の丸い先端 入。ホルダー部を持っ
腫口にあてます。 た指が膝口にあたる
くらいでストップ。
(5)押し棒を押して錠剤を押し出す (6⑥)アプリケーターを取り出す
を抜いて ホルダー部を持った 」
厩Hきながら 指をしっかり固定し るりをアプ0 ゲー
入れるのがコツ 人閥し指の腹で押し ーを取り出しま
健が止まるまで最後 す。押人欠は、手を石
しきを、導 けんできれいに洗っ
0 てください。
| 人 したアプリター ーターは再使用できません。
し ず捨ててください。 」

ー

| 以上で、再発した腰カンジダに対する治療は終わりです。 |

しかし、使用後6日間は、カンジダ菌が腔内に残っているので、
性交を避けるなど生活上の注意をまもりましょう。

使用後 3日後 P 症状が改善しない場合は、医師の診療をうけましょよう
6日後 P 症状が消失しない場合は、医師の診療をうけましょう