入-1参考1.診療情報・指標等作業グループからの中間報告について (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 疾患別リハビリテーションの平均提供単位数毎の患者分布については以下のとおり。
○ 脳血管疾患については8~9単位/日に、運動器疾患と廃用症候群については5~6単位/日にピークが認
められた。
30.0%
26.0%25.9%
24.4%
25.0%
20.0%
19.6%
19.0%
17.5%
16.0%
15.0%
15.6%
14.1%
13.3%
13.4%
12.3%
12.3%
11.3%
10.2%
10.0%
8.7%
7.7%
5.0%
9.3%
7.4%
4.0%
2.8%
2.2%
2.1%
2.0%
1.1%
0.8% 1.0%
0.0%
脳血管疾患(n=8034)
0~1単位
1~2単位
運動器疾患(n=8799)
2~3単位
3~4単位
4~5単位
出典:一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供
(2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」)
5~6単位
廃用症候群(n=1476)
6~7単位
7~8単位
8~9単位
(単位/日)
110