入-1参考1.診療情報・指標等作業グループからの中間報告について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 他の入院料との比較では、急性期一般入院料1の75歳以上の患者全体においては、「専門的な治療・処置」及び「救急搬送
後の入院/緊急に入院を必要とする状態」の該当割合が高かった。
75歳以上の患者(全疾患)における
必要度基準及びA各項目の各該当割合
(全入院期間)
75歳以上の患者(全疾患)における
必要度基準及びA各項目の各該当割合
(入院2日目)
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40%
0%
いずれかの必要度基準に該当
いずれかの必要度基準に該当
創傷処置(1点)
創傷処置(1点)
呼吸ケア(1点)
呼吸ケア(1点)
注射薬剤3種類以上の管理(1点)
注射薬剤3種類以上の管理(1点)
シリンジポンプの管理(1点)
シリンジポンプの管理(1点)
輸血や血液製剤の管理(2点)
輸血や血液製剤の管理(2点)
専門的な治療・処置(2点)
専門的な治療・処置(2点)
救急搬送後の入院/
救急搬送後の入院/
緊急に入院を必要とする状態(2点、5日間)
緊急に入院を必要とする状態(2点、5日間)
急1・全年齢
急1・75歳以上
急4-6・75歳以上
地域1・75歳以上
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
急2-3・75歳以上
10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
急1・全年齢
急1・75歳以上
急4-6・75歳以上
地域1・75歳以上
急2-3・75歳以上
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