入-1参考1.診療情報・指標等作業グループからの中間報告について (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 特定集中治療室の患者の重症度、医療・看護必要度Ⅱの分布は、特定集中治療室管理料1、2及び4に
おいては6点にピークがあり、特定集中治療室管理料3においては2点にピークがある。
特定集中治療室管理料1
特定集中治療室管理料2
n = 138,294
25,000
患者数
患者数
20,000
15,000
10,000
5,000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
1
2
3
4
重症度、医療看護必要度
7
8
9
10
11
特定集中治療室管理料4
n = 202,602
12
13
14
n = 33,024
6,000
5,000
患者数
患者数
6
重症度、医療看護必要度
特定集中治療室管理料3
35,000
30,000
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
5
n = 62,326
4,000
3,000
2,000
1,000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
重症度、医療看護必要度
11
12
13
14
1
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
重症度、医療看護必要度
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者の基準 特定集中治療室管理料1~2 重症度、医療看護必要度3点以上
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
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