入-1参考1.診療情報・指標等作業グループからの中間報告について (60 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度Ⅱについて、いずれの入院料においても、多くの患者が基
準を満たしていた。
特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
特定集中治療室管理料1
40.0%
患者割合
50.0%
60.0%
70.0%
74.1%
80.0%
90.0%
100.0%
9.2%
16.6%
特定集中治療室管理料2
76.4%
8.5%
15.1%
特定集中治療室管理料3
62.1%
13.6%
24.3%
特定集中治療室管理料4
64.6%
12.0%
23.4%
基準以上_A3点を除く
A3点のみ
基準未満
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準
特定集中治療室管理料1・2 8割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
特定集中治療室管理料3・4 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 6割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
60