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入－１参考1.診療情報・指標等作業グループからの中間報告について (129 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第6回 9／6）《厚生労働省》 |
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現行の医療区分３に係るコスト内訳
○ 現行の医療区分３（療養病棟入院基本料A・B・C）に係るコスト（包括範囲内）内訳は以下のとおり。
現行の医療区分３全体における割合
現行の医療区分３の1475点以上における割合
D（検査）・N（病理診断）
D（検査）・N（病理診断）
12.90%
15.05%
E（画像診断）
1.47%
E（画像診断）
F（投薬）
2.41%
6.90%
F（投薬）
9.80%
G（注射）
54.74%
J（処置）
23.99%
G（注射）
64.53%
J（処置）
8.22%
データ提出加算により提出されているデータを下記条件で解析。
集計期間・データ：令和2年4月1日～令和4年12月の期間に退院した症例のうち、令和2年4月1日～令和3年3月31日の期間に療養病棟入院基本料を算定している日
対象コスト：包括範囲出来高実績点数の計算には、EFnファイルのEF-17②入院料包括項目区分が0でないレコード（入院料に包括される診療項目）を使用。
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○ 現行の医療区分３（療養病棟入院基本料A・B・C）に係るコスト（包括範囲内）内訳は以下のとおり。
現行の医療区分３全体における割合
現行の医療区分３の1475点以上における割合
D（検査）・N（病理診断）
D（検査）・N（病理診断）
12.90%
15.05%
E（画像診断）
1.47%
E（画像診断）
F（投薬）
2.41%
6.90%
F（投薬）
9.80%
G（注射）
54.74%
J（処置）
23.99%
G（注射）
64.53%
J（処置）
8.22%
データ提出加算により提出されているデータを下記条件で解析。
集計期間・データ：令和2年4月1日～令和4年12月の期間に退院した症例のうち、令和2年4月1日～令和3年3月31日の期間に療養病棟入院基本料を算定している日
対象コスト：包括範囲出来高実績点数の計算には、EFnファイルのEF-17②入院料包括項目区分が0でないレコード（入院料に包括される診療項目）を使用。
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