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別紙1○「小児・AYAがんに対する遺伝子パネル検査結果等に基づく複数の分子標的治療に関する患者申出療養」の患者申出療養評価会議における事前評価等の取扱いについて (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00026.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第43回 9/21)《厚生労働省》 |
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「②本邦または海外(FDA または EMA)において薬事承認された分子標的薬の適応がん種と病理学的
に診断されている。」のうち、「分子標的薬の有効性が示されているがん種に対して、海外(FDA または
EMA)で小児において薬事承認されているが、本邦で小児において薬事承認されていない医薬品」を満
たして参加を希望する場合:
→NCCH1901 試験の対象医薬品となっていないため、本研究に参加頂く。本研究における対象年齢は
該当薬剤の海外での薬事承認範囲を踏まえて、それぞれ規定いたします。
以上
3
に診断されている。」のうち、「分子標的薬の有効性が示されているがん種に対して、海外(FDA または
EMA)で小児において薬事承認されているが、本邦で小児において薬事承認されていない医薬品」を満
たして参加を希望する場合:
→NCCH1901 試験の対象医薬品となっていないため、本研究に参加頂く。本研究における対象年齢は
該当薬剤の海外での薬事承認範囲を踏まえて、それぞれ規定いたします。
以上
3