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参考資料3 第39回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム資料 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36435.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第138回 11/20)《厚生労働省》
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福祉型・医療型児童発達支援センターの基本報酬の比較について (論点1参考資料⑤)
○ 福祉型児童発達支援センター
障害児に対して提供する場合
定員30人以下
定員31人以上40人以下
定員41人以上50人以下
定員51人以上60人以下
定員61人以上70人以下
定員71人以上80人以下
定員81人以上

1,086単位
1,005単位
930単位
859単位
830単位
804単位
778単位

難聴児に対して提供する場合
定員20人以下
定員21人以上30人以下
定員31人以上40人以下
定員41人以上

1,384単位
1,191単位
1,075単位
975単位

重症心身障害児に対して提供する場合
定員15人以下
定員16人以上20人以下
定員21人以上

1,331単位
1,040単位
924単位

※ 「障害児に対して提供する場合」及び「難聴児に対して提供する場合」については、医療的ケア児を受け入れる場合、医療的ケア
スコア及び看護職員の配置状況に応じて、667~2,000単位高い単位となる。

○ 医療型児童発達支援センター
肢体不自由児に対して提供する場合

重症心身障害児に対して提供する場合

389単位

501単位

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