参考資料3 第39回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム資料 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36435.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第138回 11/20)《厚生労働省》 |
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(論点7参考資料⑦)
○ 現在、主として難聴児が通う児童発達支援センターのみ算定可能としているところだが、国保連データ令和5年
4月実績によると、難聴児の単位による算定をする558人中、23.8%の算定がある状況。
○ 人工内耳装用児支援加算の算定状況
利用者数
児童発達支援センターで行う場合(主として難聴児)
事業所数
定員20人以下
54
7
定員21人以上30人以下
55
10
定員31人以上40人以下
24
1
定員41人以上
0
0
133
18
計
出典:国保連データ(令和5年4月実績)
(参考)児童発達支援センターの算定利用者数
算定あり, 23.8%
福祉型の算定利用者数(基本報酬部分)
うち障害児の単位による算定
31,489人
うち難聴児の単位による算定
558人
うち重症心身障害児の単位による算定
179人
計
32,226人
出典:国保連データ(令和5年4月実績)
算定なし, 76.2%
算定あり
算定なし
74