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資料5 医師臨床研修指導ガイドライン 新旧対照表[454KB] (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36634.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第4回 12/1)《厚生労働省》 |
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第4回医道審議会医師分科会
医師臨床研修部会
資料5
令和5年 12 月1日
新旧対照表
新
医師臨床研修指導ガイドライン
―2023 年度版―
2023 年 11 月
はじめに~第1章
第2章
Ⅱ
(略)
実務研修の方略
実務研修の方略
研修期間
(略)
旧
医師臨床研修指導ガイドライン
―2020 年度版―
一部改訂
2020 年3月
はじめに~第1章
第2章
Ⅱ
一部改訂
(略)
実務研修の方略
実務研修の方略
研修期間
(略)
臨床研修を行う分野・診療科
<オリエンテーション>(略)
臨床研修を行う分野・診療科
<オリエンテーション>(略)
<必修分野>
①~⑨ (略)
<必修分野>
①~⑨ (略)
⑩一般外来での研修については、ブロック研修又は、並行研修によ ⑩一般外来での研修については、ブロック研修又は、並行研修によ
り、4週以上の研修を行うこと。なお、受け入れ状況に配慮しつ
り、4週以上の研修を行うこと。なお、受け入れ状況に配慮しつ
つ、8週以上の研修を行うことが望ましい。また、症候・病態につ
つ、8週以上の研修を行うことが望ましい。また、症候・病態につ
いては適切な臨床推論プロセスを経て解決に導き、頻度の高い慢
いては適切な臨床推論プロセスを経て解決に導き、頻度の高い慢
性疾患の継続診療を行うために、特定の症候や疾病に偏ることな
性疾患の継続診療を行うために、特定の症候や疾病に偏ることな
く、原則として初診患者の診療及び慢性疾患の継続診療を含む研
く、原則として初診患者の診療及び慢性疾患の継続診療を含む研
修を行うことが必須事項である。例えば、総合診療、一般内科、一
修を行うことが必須事項である。例えば、総合診療、一般内科、一
般外科、小児科、地域医療等における研修が想定され、特定の症候
般外科、小児科、地域医療等における研修が想定され、特定の症候
-1-
医師臨床研修部会
資料5
令和5年 12 月1日
新旧対照表
新
医師臨床研修指導ガイドライン
―2023 年度版―
2023 年 11 月
はじめに~第1章
第2章
Ⅱ
(略)
実務研修の方略
実務研修の方略
研修期間
(略)
旧
医師臨床研修指導ガイドライン
―2020 年度版―
一部改訂
2020 年3月
はじめに~第1章
第2章
Ⅱ
一部改訂
(略)
実務研修の方略
実務研修の方略
研修期間
(略)
臨床研修を行う分野・診療科
<オリエンテーション>(略)
臨床研修を行う分野・診療科
<オリエンテーション>(略)
<必修分野>
①~⑨ (略)
<必修分野>
①~⑨ (略)
⑩一般外来での研修については、ブロック研修又は、並行研修によ ⑩一般外来での研修については、ブロック研修又は、並行研修によ
り、4週以上の研修を行うこと。なお、受け入れ状況に配慮しつ
り、4週以上の研修を行うこと。なお、受け入れ状況に配慮しつ
つ、8週以上の研修を行うことが望ましい。また、症候・病態につ
つ、8週以上の研修を行うことが望ましい。また、症候・病態につ
いては適切な臨床推論プロセスを経て解決に導き、頻度の高い慢
いては適切な臨床推論プロセスを経て解決に導き、頻度の高い慢
性疾患の継続診療を行うために、特定の症候や疾病に偏ることな
性疾患の継続診療を行うために、特定の症候や疾病に偏ることな
く、原則として初診患者の診療及び慢性疾患の継続診療を含む研
く、原則として初診患者の診療及び慢性疾患の継続診療を含む研
修を行うことが必須事項である。例えば、総合診療、一般内科、一
修を行うことが必須事項である。例えば、総合診療、一般内科、一
般外科、小児科、地域医療等における研修が想定され、特定の症候
般外科、小児科、地域医療等における研修が想定され、特定の症候
-1-