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資料5-1~2 モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00024.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第26回 12/7)《厚生労働省》 |
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加国
備考
販売名(企業名)
効能・効果
用法・用量
・ 小児(2~11 歳)
:各鼻腔に 1 噴霧ずつ 1
日 1 回投与する。
<季節性アレルギー鼻炎の予防>
・ 成人及び青年(12 歳以上):各鼻腔に 2
噴霧ずつ 1 日 1 回投与する。
<鼻茸の治療>
・ 成人(18 歳以上):各鼻腔に 2 噴霧ずつ
1 日 2 回投与する。一部の患者では各鼻
腔に 2 噴霧ずつ 1 日 1 回投与すること
で効果が見られる場合もある。
-
NASONEX mometasone furoate
monohydrate aqueous nasal spray
(Organon Canada Inc.)
・ 成人、青年及び 3~11 歳の小児の季節性
アレルギー鼻炎及び通年性アレルギー
鼻炎の症状の治療
・ 成人及び 12 歳以上の小児における細菌
感染症の兆候又は症状を伴う急性鼻副
鼻腔炎に対する抗生物質療法の補助療
法
・ 成人及び 12 歳以上の小児における細菌
感染症の兆候又は症状を伴わない軽度
~中等度の合併症のない急性鼻副鼻腔
炎の症状の治療
・ 18 歳以上の成人患者の鼻茸の治療
<季節性又は通年性アレルギー鼻炎>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 1 回投与が推奨される(1 日総
投与量:200 µg)。症状がコントロールで
きた場合には、各鼻腔に 1 噴霧ずつ(1
日総投与量:100 µg)に減量しても効果
が維持できる。症状が十分にコントロー
ルできない場合には、各鼻腔に 4 噴霧ず
つ 1 日 1 回投与(1 日総投与量:400 µg)
に増量することができる。
・ 3~11 歳の小児:通常、各鼻腔に 1 噴霧
ずつ(50 µg/回)1 日 1 回投与が推奨さ
れる(1 日総投与量:100 µg)。
<急性鼻副鼻腔炎に対する抗生物質療法
の補助療法>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 2 回投与が推奨される(1 日総
投与量:400 µg)。症状が十分にコントロ
ールできない場合には、各鼻腔に 4 噴霧
ずつ(50 µg/回)1 日 2 回投与(1 日総投
与量:800 µg)に増量することができる。
<軽度~中等度の合併症を伴わない急性
鼻副鼻腔炎の治療>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 2 回投与が推奨される(1 日総
投与量:400 µg)。
<鼻茸の治療>
・ 成人(高齢者を含む)及び 18 歳以上の
青年:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
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備考
販売名(企業名)
効能・効果
用法・用量
・ 小児(2~11 歳)
:各鼻腔に 1 噴霧ずつ 1
日 1 回投与する。
<季節性アレルギー鼻炎の予防>
・ 成人及び青年(12 歳以上):各鼻腔に 2
噴霧ずつ 1 日 1 回投与する。
<鼻茸の治療>
・ 成人(18 歳以上):各鼻腔に 2 噴霧ずつ
1 日 2 回投与する。一部の患者では各鼻
腔に 2 噴霧ずつ 1 日 1 回投与すること
で効果が見られる場合もある。
-
NASONEX mometasone furoate
monohydrate aqueous nasal spray
(Organon Canada Inc.)
・ 成人、青年及び 3~11 歳の小児の季節性
アレルギー鼻炎及び通年性アレルギー
鼻炎の症状の治療
・ 成人及び 12 歳以上の小児における細菌
感染症の兆候又は症状を伴う急性鼻副
鼻腔炎に対する抗生物質療法の補助療
法
・ 成人及び 12 歳以上の小児における細菌
感染症の兆候又は症状を伴わない軽度
~中等度の合併症のない急性鼻副鼻腔
炎の症状の治療
・ 18 歳以上の成人患者の鼻茸の治療
<季節性又は通年性アレルギー鼻炎>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 1 回投与が推奨される(1 日総
投与量:200 µg)。症状がコントロールで
きた場合には、各鼻腔に 1 噴霧ずつ(1
日総投与量:100 µg)に減量しても効果
が維持できる。症状が十分にコントロー
ルできない場合には、各鼻腔に 4 噴霧ず
つ 1 日 1 回投与(1 日総投与量:400 µg)
に増量することができる。
・ 3~11 歳の小児:通常、各鼻腔に 1 噴霧
ずつ(50 µg/回)1 日 1 回投与が推奨さ
れる(1 日総投与量:100 µg)。
<急性鼻副鼻腔炎に対する抗生物質療法
の補助療法>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 2 回投与が推奨される(1 日総
投与量:400 µg)。症状が十分にコントロ
ールできない場合には、各鼻腔に 4 噴霧
ずつ(50 µg/回)1 日 2 回投与(1 日総投
与量:800 µg)に増量することができる。
<軽度~中等度の合併症を伴わない急性
鼻副鼻腔炎の治療>
・ 成人(高齢者を含む)及び 12 歳以上の
小児:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
回)1 日 2 回投与が推奨される(1 日総
投与量:400 µg)。
<鼻茸の治療>
・ 成人(高齢者を含む)及び 18 歳以上の
青年:通常、各鼻腔に 2 噴霧ずつ(50 µg/
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