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資料5-1~2 モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00024.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第26回 12/7)《厚生労働省》 |
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く、医療用でも使用にあたって医師により慎重に管理されてい
る」という理由により、スイッチ不可と判断されている。鼻ア
レルギー診療ガイドラインでは、皮膚科領域のようなステロイ
ドの強さによる使い分けはなく、強さのランクによる区分もな
いが、本薬の点鼻剤をスイッチ OTC 化することへの懸念はあ
る。
2.OTC とする際の留意事項、課題点について
上記を参照してください。
3.その他
備考
66 / 71
る」という理由により、スイッチ不可と判断されている。鼻ア
レルギー診療ガイドラインでは、皮膚科領域のようなステロイ
ドの強さによる使い分けはなく、強さのランクによる区分もな
いが、本薬の点鼻剤をスイッチ OTC 化することへの懸念はあ
る。
2.OTC とする際の留意事項、課題点について
上記を参照してください。
3.その他
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