よむ、つかう、まなぶ。
（１）介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業（報告書）（案） (127 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会（第209回 3／17）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
提供可能な医療で「静脈内注射」と回答した施設で行える方法は、病院は「電解質輸
液」が 93.0%、
「抗菌薬」が 88.7%であった。診療所は「抗菌薬」が 83.7%、
「電解質輸液」
が 81.4%であった。
図表 2-４-28
0%
静脈内注射（複数回答）（介護療養型医療施設票：問７）
20%
40%
60%
80%
100%
88.8%
93.0%
電解質輸液
81.4%
87.1%
88.7%
83.7%
抗菌薬
50.9%
56.3%
44.2%
昇圧薬
28.4%
麻薬
36.6%
16.3%
無回答
6.9%
4.2%
11.6%
全体（回答数116）
病院（回答数71）
121
診療所（回答数43）
液」が 93.0%、
「抗菌薬」が 88.7%であった。診療所は「抗菌薬」が 83.7%、
「電解質輸液」
が 81.4%であった。
図表 2-４-28
0%
静脈内注射（複数回答）（介護療養型医療施設票：問７）
20%
40%
60%
80%
100%
88.8%
93.0%
電解質輸液
81.4%
87.1%
88.7%
83.7%
抗菌薬
50.9%
56.3%
44.2%
昇圧薬
28.4%
麻薬
36.6%
16.3%
無回答
6.9%
4.2%
11.6%
全体（回答数116）
病院（回答数71）
121
診療所（回答数43）