(1)介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案) (81 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》 |
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提供可能な医療は「喀痰吸引」が 98.6%、
「胃ろう・腸ろうによる栄養管理」が 97.1%、
「カテーテル(尿道留置カテーテル・コンドームカテーテル)の管理」が 96.4%、
「摘便」
が 96.0%、「褥瘡処置」が 95.0%であった。
図表 2- 2 -111
提供可能な医療(複数回答)(回答数 278 )(問 34 )
0%
20%
40%
60%
80%
100%
97.1%
胃ろう・腸ろうによる栄養管理
経鼻経管栄養
94.2%
40.3%
中心静脈栄養
カテーテル(尿道留置カテーテル・コンドー
ムカテーテル)の管理
96.4%
77.3%
ストーマ(人口肛門:人口膀胱)の管理
喀痰吸引
98.6%
65.8%
ネブライザー
91.4%
酸素療法
47.5%
気管切開のケア
12.9%
人工呼吸器の管理
90.6%
静脈内注射
皮内、皮下及び筋肉内注射(インスリン注射
を除く)
86.3%
簡易血糖測定
85.3%
89.2%
インスリン注射
73.7%
疼痛管理(麻薬なし)
45.3%
疼痛管理(麻薬使用)
91.0%
創傷処置
95.0%
褥瘡処置
91.7%
浣腸
摘便
96.0%
導尿
92.8%
78.1%
膀胱洗浄
持続モニター測定(血圧、心拍、酸素飽和度
等)
82.7%
リハビリテーション
88.5%
ターミナルケア
88.8%
51.8%
歯科治療
その他
無回答
2.9%
1.1%
75