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(1)介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案) (83 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》
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提供可能な医療で「酸素療法」と回答した施設で行える方法は「鼻カヌラ」が 83.5%、
「マスク」が 86.2%、「リザーバー付きマスク」が 38.2%であった。
図表 2-2-113

酸素療法(複数回答)(回答数 254)(問 34)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

鼻カヌラ

83.5%

マスク

86.2%

リザーバー付きマスク

38.2%

無回答

11.0%

図表 2-2-114
合計
全体
Ⅰ型
Ⅱ型

酸素療法(類型別)(問 34)

鼻カヌラ

254
100.0%
184
100.0%
62
100.0%

マスク
212
83.5%
154
83.7%
51
82.3%

219
86.2%
158
85.9%
53
85.5%

リザーバー付き
マスク
97
38.2%
80
43.5%
16
25.8%

無回答
28
11.0%
20
10.9%
8
12.9%

提供可能な医療で「人工呼吸器の管理」と回答した施設で行える方法は「挿管」が 33.3%、
「マスク式」が 66.7%であった。
図表 2-2-115

人工呼吸器の管理(複数回答)(回答数 36)(問 34)

0%

20%

40%

挿管

22.2%

図表 2-2-116

Ⅰ型
Ⅱ型

36
100.0%
29
100.0%
5
100.0%

100%

66.7%

無回答

全体

80%

33.3%

マスク式(NPPV等)

合計

60%

人工呼吸器の管理(類型別)(問 34)

挿管
12
33.3%
10
34.5%
2
40.0%

マスク式(NPPV 等)
24
66.7%
20
69.0%
3
60.0%

77

無回答
8
22.2%
5
17.2%
2
40.0%