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(1)介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案) (94 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》
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家族介護者が「有」場合、主な介護者の続柄は「子ども・子どもの配偶者」が
57.4%、「配偶者」が 36.5%であった。
図表 2-3-5
0%

主な介護者の続柄(類型別)(問 4①)
20%

全体(回答数115)

40%

60%

80%

57.4%

36.5%

100%

0.9%

2.6%

0.0% 2.6%
Ⅰ型(回答数83)

55.4%

38.6%

1.2%

1.2%

0.0% 3.6%
Ⅱ型(回答数30)

63.3%

30.0%

6.7%
0.0% 0.0% 0.0%

配偶者

子ども・子どもの配偶者

孫・孫の配偶者

兄弟姉妹

その他

無回答

主な介護者の介護が難しくなる要因は「高齢」が 58.3%、
「仕事」が 34.8%、
「病気」が
22.6%であった。
図表 2-3-6

介護が難しくなる要因(複数回答)(類型別)(問 4②)

0%

20%

40%

60%
58.3%
63.9%

高齢

46.7%

病気

育児中

無回答

22.6%
27.7%

10.0%
0.0%
0.0%
0.0%

34.8%

仕事

その他

80%

16.7%

0.0%
0.0%

42.2%

7.8%
10.8%
9.6%
30.0%
全体(回答数115)

Ⅰ型(回答数83)

88

Ⅱ型(回答数30)

100%