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ライフサイエンス研究の挑戦:-日本の研究力向上の鍵となる多様性の力-(倉永教授発表資料) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/01/111060116.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第111回 1/16)《文部科学省》 |
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スモールアイランド型研究領域の重要性
・新しい研究領域はここから始まり、その中から
(小島)
研究の多様性
研究領域の数
スモールアイランド型
大型研究へ移行するものが出てくる
・「コンチネント型」の「種」は
「スモールアイランド型」に多い、
個人型・挑戦型・探索型・萌芽型の研究領域
アイランド型
・スモールアイランド型の研究領域は、研究開発の源泉
(島)
(大陸)
研究規模(予算)
コンチネント型
コアペーパーの数
ペニンシュラ型
(半島)
・研究力の増強を下支えする「多様性研究」
・「多様性」の成長が、研究力向上の突破口となりうる
どうやって?そもそも一番むずかしい
将来大きくなる可能性のある領域を見つけ出し、
いかにサポートするか?
いかに多様性を確保するか?
ex) JST創発、JSPS基盤研究、若手研究etc
(出典)学術の動向 2022.11「サイエンスマップから見た日本の研究の多様性」伊神正貫
10/21
・新しい研究領域はここから始まり、その中から
(小島)
研究の多様性
研究領域の数
スモールアイランド型
大型研究へ移行するものが出てくる
・「コンチネント型」の「種」は
「スモールアイランド型」に多い、
個人型・挑戦型・探索型・萌芽型の研究領域
アイランド型
・スモールアイランド型の研究領域は、研究開発の源泉
(島)
(大陸)
研究規模(予算)
コンチネント型
コアペーパーの数
ペニンシュラ型
(半島)
・研究力の増強を下支えする「多様性研究」
・「多様性」の成長が、研究力向上の突破口となりうる
どうやって?そもそも一番むずかしい
将来大きくなる可能性のある領域を見つけ出し、
いかにサポートするか?
いかに多様性を確保するか?
ex) JST創発、JSPS基盤研究、若手研究etc
(出典)学術の動向 2022.11「サイエンスマップから見た日本の研究の多様性」伊神正貫
10/21