よむ、つかう、まなぶ。
ライフサイエンス研究の挑戦:-日本の研究力向上の鍵となる多様性の力-(倉永教授発表資料) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/01/111060116.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第111回 1/16)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
ところで・・・
「持続可能な発展のための国際基礎科学年」
(The International Year of Basic Sciences for Sustainable Development)
2022年6月30日〜2023年6月30日:2021年12月2日の国連総会で決議
・持続可能な発展のため、基礎科学の重要性
を再認識するように呼びかけるもの
・基礎科学の重要性を改めて考えるシンポジ
ウムが各国で開催
・日本では日本学術会議がサポートして
57のイベントが開催された
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd̲s/index.html
11/21
「持続可能な発展のための国際基礎科学年」
(The International Year of Basic Sciences for Sustainable Development)
2022年6月30日〜2023年6月30日:2021年12月2日の国連総会で決議
・持続可能な発展のため、基礎科学の重要性
を再認識するように呼びかけるもの
・基礎科学の重要性を改めて考えるシンポジ
ウムが各国で開催
・日本では日本学術会議がサポートして
57のイベントが開催された
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd̲s/index.html
11/21