よむ、つかう、まなぶ。
ライフサイエンス研究の挑戦:-日本の研究力向上の鍵となる多様性の力-(倉永教授発表資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/01/111060116.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第111回 1/16)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(出典)文部科学省 科学技術・学術政策研究所, サイエンスマップ2020, NISTEP REPORT No.196の解説資料
拡大を続ける科学研究
◼ 研究領域数はサイエンスマップ2002から2020にかけて54%増加。
◆ 世界における論文数の増加、中国などの新たなプレーヤの参画による研究者コミュニ
ティの拡大、新たな研究領域の出現、既存の研究領域の分裂等の複合的な要因。 日本は283領域
598領域
Science Map 2002
765領域
Science Map 2010
919領域
Science Map 2020
注: 白丸は研究領域の位置を示している。
データ: 科学技術・学術政策研究所がクラリベイト社Essential Science Indicators (NISTEP ver.)及びWeb of Science XML (SCIE, 2021年末バージョン)をもとに集計・分析、可視化
(ScienceMap visualizer)を実施。
6
4/21
拡大を続ける科学研究
◼ 研究領域数はサイエンスマップ2002から2020にかけて54%増加。
◆ 世界における論文数の増加、中国などの新たなプレーヤの参画による研究者コミュニ
ティの拡大、新たな研究領域の出現、既存の研究領域の分裂等の複合的な要因。 日本は283領域
598領域
Science Map 2002
765領域
Science Map 2010
919領域
Science Map 2020
注: 白丸は研究領域の位置を示している。
データ: 科学技術・学術政策研究所がクラリベイト社Essential Science Indicators (NISTEP ver.)及びWeb of Science XML (SCIE, 2021年末バージョン)をもとに集計・分析、可視化
(ScienceMap visualizer)を実施。
6
4/21