よむ、つかう、まなぶ。
資料(Ⅱ)医療経理室 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38529.html |
出典情報 | 令和5年度全国医政関係主管課長会議(3/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○主な事業メニュー
周産期母子医療センター運営事業、NICU等長期入院児支援事業 等
7
へき地保健医療対策の推進
2,205百万円
無医地区等のへき地に居住する住民に対する医療提供体制の確保を図るた
め、へき地診療所や巡回診療等を行うへき地医療拠点病院への支援を行う。
【へき地医療関係の主な予算の内訳】
8
・へき地医療拠点病院運営事業
369 百万円
・へき地診療所運営事業
857 百万円
・へき地患者輸送車(艇・航空機)運営事業
229 百万円
医療安全の推進
990百万円
医療の安全を確保するため、医療事故調査結果を収集・分析し、再発防止の
ための普及啓発等を行う医療事故調査制度の取組を推進するために、引き続き
医療事故調査・支援センターの運営に必要な経費を支援する。
【医療安全関係の主な予算の内訳】
・医療安全支援センター総合支援事業
18 百万円
・医療事故情報収集等事業
93 百万円
・医療事故調査支援センター運営費
754 百万円
<参考> 令和5年度補正予算
○ 医療事故情報収集等事業
156百万円
医療事故の発生予防・再発防止のため、医療機関自らが分析・検討をした情報を収集・分析
するためのシステムの改修を行う。
9
歯科口腔保健・歯科保健医療提供体制の推進【一部新規】
2,580百万円
生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)に向けた取組を推進する
ため、就労世代の歯科健診の推進に向けた歯科健診や受診勧奨の手法の検証等
を行うモデル事業を実施するとともに、歯周病等の簡易なスクリーニング方法
の開発支援等を行う。
加えて、令和6年度からの次期「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」
- 8 -
周産期母子医療センター運営事業、NICU等長期入院児支援事業 等
7
へき地保健医療対策の推進
2,205百万円
無医地区等のへき地に居住する住民に対する医療提供体制の確保を図るた
め、へき地診療所や巡回診療等を行うへき地医療拠点病院への支援を行う。
【へき地医療関係の主な予算の内訳】
8
・へき地医療拠点病院運営事業
369 百万円
・へき地診療所運営事業
857 百万円
・へき地患者輸送車(艇・航空機)運営事業
229 百万円
医療安全の推進
990百万円
医療の安全を確保するため、医療事故調査結果を収集・分析し、再発防止の
ための普及啓発等を行う医療事故調査制度の取組を推進するために、引き続き
医療事故調査・支援センターの運営に必要な経費を支援する。
【医療安全関係の主な予算の内訳】
・医療安全支援センター総合支援事業
18 百万円
・医療事故情報収集等事業
93 百万円
・医療事故調査支援センター運営費
754 百万円
<参考> 令和5年度補正予算
○ 医療事故情報収集等事業
156百万円
医療事故の発生予防・再発防止のため、医療機関自らが分析・検討をした情報を収集・分析
するためのシステムの改修を行う。
9
歯科口腔保健・歯科保健医療提供体制の推進【一部新規】
2,580百万円
生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)に向けた取組を推進する
ため、就労世代の歯科健診の推進に向けた歯科健診や受診勧奨の手法の検証等
を行うモデル事業を実施するとともに、歯周病等の簡易なスクリーニング方法
の開発支援等を行う。
加えて、令和6年度からの次期「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」
- 8 -