資料2-2 特定機能病院の現状等について (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40932.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第20回 7/3)《厚生労働省》 |
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中央値:全体の中央に位置する値
第一四分位数:全体の下位25%の位置にある値
第三四分位数:全体の上位25%の位置にある値
第三四分位数+1.5×四分
位範囲を超えた値は外れ値と
して扱う
四分位範囲:これら第三四分位数と第一四分位数
の差を四分位範囲といい、全体の中間の50%が
どれだけ広がっているかを示している。
第三四分位数+1.5×四分位範囲
(ひげの上限:これを超えたら
外れ値となる)
ひげ
最大値
第三四分位数
平均値
ひげについて
四分位範囲の両側から外側に伸びる線をひげと言
い、第三・第一四分位数から上下にそれぞれ四分
位範囲の1.5倍をした範囲をカバーする。
このひげの端にある点は通常、データの最大値と
最小値を表すが、データがひげの範囲を超える値
の場合において、外れ値として個別の点として表
される。
中央値
第一四分位数
四分位範囲
ひげ
最小値
第一四分位数-1.5×四分位範囲内に収まってい
るのでひげの端点が最小値となる
第一四分位数-1.5×四分位範囲(ひげの下限:これを下回る場合にも外れ値となる)
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