よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2 特定機能病院の現状等について (77 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40932.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第20回 7/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

特定機能病院等における産婦人科専攻医プログラム保有率
○大学附属病院本院、ナショナルセンター/その他(総合型)については、全ての特定機能病院において、基幹施
設として産婦人科専攻医プログラムを整備している。
○ナショナルセンター/その他(特定領域型)においては、基幹施設としての産婦人科専攻医プログラムを保有し
ていない。特定機能病院以外の病院(400床以上)においては、基幹施設としてのプログラムを保有率は低い。

特定機能病院等における産婦人科専攻医プログラム保有率
産婦人科専攻医プログラム保有率(%)

120
100

大学附属病院本院
ナショナルセンター(総合型)

80

ナショナルセンター(特定領域

60

型)
その他の特定機能病院(総合型)

40

その他の特定機能病院(特定領

20

域型)
特定機能病院以外の病院(400床
以上)
大学附属病院分院(400床以上)

0

公益社団法人 日本産科婦人科学会 研修プログラム検索
「2024年度 研修プログラム検索」をもとに厚生労働省で集計

77