資料2-2 特定機能病院の現状等について (79 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40932.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第20回 7/3)《厚生労働省》 |
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〇
大学附属病院本院のシェアは、内科で1割程度であるが、外科では3割、小児科では4割、産婦人科では5割
程度となる。
〇
特定機能病院以外のシェアは、内科では9割、外科では7割、小児科では6割、産婦人科では5割程度となる。
専攻医プログラムを提供する基幹施設の病院類型ごとのシェア
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
内科専攻医プログラム
N=652
小児科専攻医プログラム
N=188
産婦人科専攻医プログラム
N=157
外科専攻医プログラム
N=246
大学附属病院本院
ナショナルセンター(総合型)
ナショナルセンター(特定領域型)
その他の特定機能病院(総合型)
その他の特定機能病院(特定領域型)
特定機能病院以外の病院(400床以上)
大学附属病院分院(400床以上)
その他
日本内科学会
「2024年1月現在 内科領域 基幹施設一覧」をもとに厚生労働省で集計
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