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資料2-2 特定機能病院の現状等について (75 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40932.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第20回 7/3)《厚生労働省》
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特定機能病院等における内科専攻医基幹プログラム保有率
○大学附属病院本院、ナショナルセンター/その他(総合型)については、全ての特定機能病院において、基幹施
設として内科専攻医プログラムを整備している。
○ナショナルセンター(特定領域型)においては、特定機能病院以外の病院(400床以上:8割弱)よりも基幹施設
としての内科専攻医プログラム保有率は低い。その他の特定機能病院(特定領域型)においては、基幹施設とし
てのプログラムを保有していない。

内科専攻医プログラム保有率(%)

特定機能病院等における内科専攻医プログラム保有率
120

大学附属病院本院

100

ナショナルセンター(総合型)

80

ナショナルセンター(特定領域

60

型)
その他の特定機能病院(総合型)

40
20

その他の特定機能病院(特定領域
型)
特定機能病院以外の病院(400床

以上)
大学附属病院分院(400床以上)

0

日本内科学会
「2024年1月現在 内科領域 基幹施設一覧」をもとに厚生労働省で集計

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