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資料2_健康サポート薬局及び認定薬局について -現状を踏まえた提案- (日本保険薬局協会提出資料) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41490.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第7回 7/19)《厚生労働省》 |
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⑥ 従業員(薬剤師等)のスキル向上(N=103回答)
• 処方医や多職種への情報提供の機会が増加し、レポート力等が向上した(37件)
• 研修等への参加や学習に伴い知識が増えた(26件)
• 在宅医療の知識・スキルが増えた(11件)
• 在宅や地域医療、多職種連携等に対する意識や学習意欲が向上した(8件)
• 対人業務の増加に伴い、対人スキルが向上した(6件)
• 無菌調剤スキルの向上(5件)
• 多職種とのコミュニケーションスキルが向上し、多職種の視点がわかるようになった(4件)
• 関わる業務の幅が広くなった(3件)
• 症例検討会を月2回開催し、所属薬剤師が持ち回りで発表している。患者へのフォローの方法・注意点等も含め、
ディスカッションを全員で行っている
⑦ 従業員(薬剤師等)のモチベーション向上(N=91回答)
• 認定を取得できたことが自信になっている(32件)
• 認定取得や継続を目指してモチベーションが向上している(19件)
• 地域医療・在宅・多職種連携に対する意識の高まりがみられる(16件)
• 認定薬局としての自覚や責任がモチベーションになっている(13件)
• 医療機関・多職種との連携の機会が増えることでモチベーションになっている(9件)
• スキルや経験の向上が自信になっている(2件)
• 勉強会への自主的な参加の増加
• 「認定維持」「薬局価値の見える化」というはっきりした目的を持つことで、さまざまな取り組みに安心して取り組める
ようになった
⑧ その他のメリット(N=8回答)
• 地域連携を行っている薬局の一つとして取材依頼があった
• PCAポンプの使用方法について訪問看護ステーションから指導依頼を頂き連携に繋がった。また、地域の医療従事
者向けにポンプの使用方法について基幹病院と連携し研修会を行っている
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
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• 処方医や多職種への情報提供の機会が増加し、レポート力等が向上した(37件)
• 研修等への参加や学習に伴い知識が増えた(26件)
• 在宅医療の知識・スキルが増えた(11件)
• 在宅や地域医療、多職種連携等に対する意識や学習意欲が向上した(8件)
• 対人業務の増加に伴い、対人スキルが向上した(6件)
• 無菌調剤スキルの向上(5件)
• 多職種とのコミュニケーションスキルが向上し、多職種の視点がわかるようになった(4件)
• 関わる業務の幅が広くなった(3件)
• 症例検討会を月2回開催し、所属薬剤師が持ち回りで発表している。患者へのフォローの方法・注意点等も含め、
ディスカッションを全員で行っている
⑦ 従業員(薬剤師等)のモチベーション向上(N=91回答)
• 認定を取得できたことが自信になっている(32件)
• 認定取得や継続を目指してモチベーションが向上している(19件)
• 地域医療・在宅・多職種連携に対する意識の高まりがみられる(16件)
• 認定薬局としての自覚や責任がモチベーションになっている(13件)
• 医療機関・多職種との連携の機会が増えることでモチベーションになっている(9件)
• スキルや経験の向上が自信になっている(2件)
• 勉強会への自主的な参加の増加
• 「認定維持」「薬局価値の見える化」というはっきりした目的を持つことで、さまざまな取り組みに安心して取り組める
ようになった
⑧ その他のメリット(N=8回答)
• 地域連携を行っている薬局の一つとして取材依頼があった
• PCAポンプの使用方法について訪問看護ステーションから指導依頼を頂き連携に繋がった。また、地域の医療従事
者向けにポンプの使用方法について基幹病院と連携し研修会を行っている
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