よむ、つかう、まなぶ。
資料1-2 オキシメタゾリン塩酸塩・クロルフェニラミンマレイン酸塩のリスク評価について[2.9MB] (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42464.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第5回 8/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
■ この薬の使用中に
気をつけなければならないことは?
本剤を使用している間は、他の鼻炎用点鼻薬を使用しない
でください。
使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性
がありますので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って
医師又は薬剤師にご相談ください。
関係部位
発疹・発赤、かゆみ
鼻
はれ、刺激感、乾燥感、鼻水、くしゃみ
本剤と他の鼻炎用点鼻薬の併用により症状が悪化するおそれがあり
ます。
症 状
皮膚
神経過敏、頭痛、めまい、不眠症
精神神経系
1日1〜2回噴霧してください。適用間隔は10〜12時間以上
おいてください。
本剤は作用時間が長く、1日1〜2回の使用で効果を示します。
そのため、本剤の適用間隔は10〜12時間以上おいてください。
連続して1週間を超えて使用しないでください。
(本剤の連用
により鼻粘膜障害が発現するおそれがあります。)
循環器
動悸
消化器
吐き気・嘔吐
オキシメタゾリン塩酸塩を含有する医療用医薬品において、同様の副
作用が報告されています。
3日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止
し、添付文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
3日間位使用しても症状の改善がみられない場合は、他に原因がある
ことも考えられます。
連続して1週間を超えて使用しますと、かえって鼻づまりを起こすおそ
■ この薬に含まれているのは?
れがあります。
使用を中止し、再び使用する場合は、本剤を使用しない期間
を2週間以上設けてください。
本剤を使用しない期間を2週間以上設けず、すぐに再び使用しますと、
かえって鼻づまりを起こすおそれがあります。
30
5
100mL中
成
分
分
量
オキシメタゾリン塩酸塩
0.05 g
クロルフェニラミンマレイン酸塩
0.5 g
添加物として、ベンザルコニウム塩化物、塩化Na、エデト酸Na、
リン酸
二水素K、pH調節剤を含有します。
6
気をつけなければならないことは?
本剤を使用している間は、他の鼻炎用点鼻薬を使用しない
でください。
使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性
がありますので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って
医師又は薬剤師にご相談ください。
関係部位
発疹・発赤、かゆみ
鼻
はれ、刺激感、乾燥感、鼻水、くしゃみ
本剤と他の鼻炎用点鼻薬の併用により症状が悪化するおそれがあり
ます。
症 状
皮膚
神経過敏、頭痛、めまい、不眠症
精神神経系
1日1〜2回噴霧してください。適用間隔は10〜12時間以上
おいてください。
本剤は作用時間が長く、1日1〜2回の使用で効果を示します。
そのため、本剤の適用間隔は10〜12時間以上おいてください。
連続して1週間を超えて使用しないでください。
(本剤の連用
により鼻粘膜障害が発現するおそれがあります。)
循環器
動悸
消化器
吐き気・嘔吐
オキシメタゾリン塩酸塩を含有する医療用医薬品において、同様の副
作用が報告されています。
3日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止
し、添付文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
3日間位使用しても症状の改善がみられない場合は、他に原因がある
ことも考えられます。
連続して1週間を超えて使用しますと、かえって鼻づまりを起こすおそ
■ この薬に含まれているのは?
れがあります。
使用を中止し、再び使用する場合は、本剤を使用しない期間
を2週間以上設けてください。
本剤を使用しない期間を2週間以上設けず、すぐに再び使用しますと、
かえって鼻づまりを起こすおそれがあります。
30
5
100mL中
成
分
分
量
オキシメタゾリン塩酸塩
0.05 g
クロルフェニラミンマレイン酸塩
0.5 g
添加物として、ベンザルコニウム塩化物、塩化Na、エデト酸Na、
リン酸
二水素K、pH調節剤を含有します。
6