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参考資料3:「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」中間とりまとめを踏まえた政策目標と工程表 (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43236.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第36回 9/4)《厚生労働省》 |
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1ー4.アカデミアやスタートアップの絶え間ないシーズ創出・育成①
<施策の目的>
成果指標・KPI
絶え間なく創薬シーズの創出を行っていくには、わが国が持続可能な創薬力の
維持・向上を図っていくことが重要。
そのためには、絶え間ない創薬シーズ・新モダリティの創出による創薬標的枯
渇の解消と、創出された創薬シーズからの開発候補品創出の効率化・加速化の
両面から取り組むことが必要。
<施策の内容>
分野融合や新たなモダリティの基礎研究の推進
<現状> H30からR5の6年間で12件
の革新的な創薬シーズの創出
<目標> 年平均3件以上の革新的な
創薬シーズの創出
参考資料
理化学研究所において、アカデミアの最先端の研究
成果の融合により、創薬標的候補を群として創出す
る独自の研究基盤を構築することにより、独自性の
高い創薬シーズを継続的に創出する。
創出された創薬シーズからの開発候補品の創出を効
率化・加速化するため、理化学研究所の総合力、
「富岳」・ロボット化技術、AI技術を活用し、アカデ
ミアの研究成果をより速くより多く社会実装につな
げていく創薬研究開発体制を構築。
27
<施策の目的>
成果指標・KPI
絶え間なく創薬シーズの創出を行っていくには、わが国が持続可能な創薬力の
維持・向上を図っていくことが重要。
そのためには、絶え間ない創薬シーズ・新モダリティの創出による創薬標的枯
渇の解消と、創出された創薬シーズからの開発候補品創出の効率化・加速化の
両面から取り組むことが必要。
<施策の内容>
分野融合や新たなモダリティの基礎研究の推進
<現状> H30からR5の6年間で12件
の革新的な創薬シーズの創出
<目標> 年平均3件以上の革新的な
創薬シーズの創出
参考資料
理化学研究所において、アカデミアの最先端の研究
成果の融合により、創薬標的候補を群として創出す
る独自の研究基盤を構築することにより、独自性の
高い創薬シーズを継続的に創出する。
創出された創薬シーズからの開発候補品の創出を効
率化・加速化するため、理化学研究所の総合力、
「富岳」・ロボット化技術、AI技術を活用し、アカデ
ミアの研究成果をより速くより多く社会実装につな
げていく創薬研究開発体制を構築。
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