新薬創出等加算の状況（年次推移）
注：複数区分に該当する場合は、上の区分に分類（計上するものがないので省略しているが、
この他の加算対象は、⑥先駆的医薬品、⑦特定用途医薬品、⑧薬剤耐性菌の治療薬）

【成分数（品目数）】※ 上段：成分数 下段：品目数
要件

H28

H30

R1

R2

R3

R4

R5

R6

147
（229）
8
（17）
91
（184）
51
（92）

165
（256）
11
（22）
93
（183）
50
（89）

167
（246）
12
（22）
88
（168）
47
（82）

175
（267）
12
（22）
92
（173）
47
（82）

187
（277）
13
（23）
86
（162）
42
（69）

206
（306）
13
（23）
89
（169）
40
（58）

171
（243）
12
（22）
89
（173）
25
（40）
16
（25）

① 希少疾病用医薬品

ー

② 開発公募品

ー

③ 加算適用品

ー

④ 新規作用機序医薬品のうち基準該当品

ー

⑤ 新規作用機序医薬品から３年以内かつ３番
手以内のうち１番手が加算適用品又は基準
該当品

ー

17
（38）

20
（41）

21
（37）

25
（49）

20
（40）

22
（44）

⑥ 小児加算対象品

ー

ー

ー

ー

ー

ー

ー

416
（823）

314
（560）

339
（591）

335
（555）

351
（593）

348
（571）

370
（600）

合

計

1※
（3）
314
（506）

注 R6改定では、対象品目であるが薬価が維持されなかったものは、70成分（117品目）ある。
（乖離率条件により維持されなかった品目、市場拡大再算定等による引下げ品目）
※ R6年度以降の収載品目で対象となった品目は９成分。

【企業数（企業区分ごと）】

要件

H28

H30

R1

R2

R3

R4

R5

R6

区分Ⅰ

ー

23

23

21

21

22

22

ー

区分Ⅱ

ー

54

55

55

58

47

52

ー

区分Ⅲ

ー

6

5

8

8

21

18

ー

合

90

83

83

84

87

90

92

105

計

※ H30年度薬価制度の抜本改革において、品目要件及び企業指標に基づく企業区分と加算係数を導入。
13
13
R6年度薬価制度改革において、企業指標に基づく企業区分と加算係数を廃止。