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資料2 新たな地域医療構想について(入院医療、在宅医療、構想区域等) (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43955.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第9回 9/30)《厚生労働省》
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在宅訪問患者数の推移(2013年→2022年)


1か月あたりの在宅医療の訪問患者数は増加しており、特に「同一建物等」の訪問患者数が増えている。



1か月あたりの訪問患者数が多い医療機関の患者割合(シェア)が増えている。

在宅訪問患者数の推移

間 120



( 100




1か月あたり在宅訪問患者数別の医療機関ごとの患者数

114
0%

64

2013年

63

60%

80%

100%

4.6

5.6

5.2

8.8

13.8

24.2

同一建物等

60

20

40%

(万人)

80

40

20%

同一建物等以外

36
49

2022年 3.9 5.5 5.4

9.8

19.0

70.2

27

-

2013



2022



1人~9人

10人~19人

20人~29人

資料出所:NDB(各年10月分)及び総務省「国勢調査」(2020年)を基に厚生労働省医政局地域医療計画課において作成
※「在宅訪問患者」は、在宅患者訪問診療料Ⅰ又はⅡを算定している患者
※ 「同一建物等以外」は、在宅患者訪問診療料Ⅰイの患者数。 「同一建物等」は、在宅患者訪問診療料Ⅰロ及び在宅患者訪問診療料Ⅱの患者数

30人~49人

50人~99人

100人~

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