よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


フルコスト情報の開示について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/other/r02/fullcost.html
出典情報 事業別フルコスト情報の開示について(3/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

補助金・給付金事業型

本事業に関連する令和3年度の行政事業
レビューシートの事業番号(0897)

【厚生労働省】全国健康福祉祭事業
事業の概要
全国健康福祉祭事業は、健康及び福祉に関する積極的かつ総合的な普及啓発活動の展開を通じ、高齢者を
中心とする国民の健康の保持・増進、社会参加、生きがいの高揚等を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形
成に寄与することを目的に、開催地である都道府県が行う全国健康福祉祭(スポーツ交流大会、美術展、地域
文化伝承館、シンポジウム等)を支援しています。

フルコスト(間接コスト) 5,458万円
(内訳)
人にかかるコスト
891万円
物にかかるコスト
3,668万円
庁舎等(減価償却費)
898万円
事業コスト
-万円
-------------------------------(参考)自己収入
-万円
資源配分額
6,577万円
(現金給付等)

単位当たりコスト
参加延べ人数1人当たりコスト:

97円

(参考)単位:参加延べ人数(参考値) 559,600人
※令和2年度は、岐阜県において全国健康福祉祭を
開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の
影響により開催を延期したため、令和元年度の和
歌山大会の人数を参考値として記載。

国民1人当たりコスト:

0.4円

(参考)単位:総人口 123,250,274人

間接コスト率
82.9%

令和元年度和歌山大会

全国健康福祉祭事業の流れ

フルコスト


(厚生労働省)
補助金の交付

(令和2年度は開催延期に係る費用を補助)

開催都道府県

高齢者等
参加

全国健康福祉祭の開催

総合開会式等